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    【二重螺旋】

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       三木眞一郎×緑川光


      声優さんにほとんど興味が無い時から
      緑川さんは知ってました
      昔TVを見ていて「イイ声だな〜」と思うと
      大概が緑川さんだったので何となく覚えていた
      (その代りテロップ?見るまでは誰だかわかってないので
       聞き分けできるほどではなかったんですが)
      なので、BLCD買う時もまずは・・・・と思っていたのと
      吉原作品のドロドロを音で聞きたかったので


      吉原さんの作品はBLシリアスとは違って
      昼ドラのようなドロドロ具合ですよね
      若干、昭和臭いといいましょうか・・・
      最近のBLに慣れていると鼻につくかもしれませんが
      こういう作風だ!と思っていると他にない感じで
      コレはコレで好きだったりします


      BGMもドロ~ンとしてますし
      出だしとか全然BLじゃありません
      メイン二人がCDの半分過ぎた後半にならないと
      恋愛らしきものお互いのやりとりなどなく
      前半はひたすら重〜い昭和昼ドラドロドロ家族劇場です
      なので、前半部はあまりBLらしくない
      メイン二人のみの会話劇がそれなりにあり
      どちらかに恋情が見えるBLCDに慣れていると
      この出だしは面白くないかも・・・・
      BL抜きにすると面白いんですけどね


      ただ、演者の方は三木さん緑川さん含めて皆さんお上手です
      特に妹役の女性声優さんの声が普通に綺麗可愛く達者で
      原作読んでいる時はムカついた文も
      音声で聞くと声が可愛らしい(でもアニメ声じゃない)ため
      「この子も苦労したからな〜
       こういう気持ちになるのもわかるかも
       ちょっと可哀想・・・・」と同情できるほどです


      緑川さんは想像したのと違いましたね〜
      私がアニメで見ていた時は低音目のカッコイイ声で
      それを予想していたので、この可愛らしい声!!
      鈴を鳴らしたような清純で爽やかで甘い声にビックリ
      可愛らしいんですがキンキンした少年声じゃなく
      またパキッと澄んだ高音でもなく
      透明感がありながらも純度の高い透けて見える感じではなく
      薄〜い柔らかな膜で覆ったような甘やかな青少年声でした
      少年と言うには分別があり
      青年と言うにはまだ早い
      そんな微妙な年代にぴったりな不安定さと美しさがあります
      やはり私は低音よりの緑川さんの声のが好きなんですが
      この声は尚ちゃんのイメージにピッタリでした


      三木さんはクールな美しさがスゴい出ていた
      そして、怒るシーンがメチャクチャ怖かった
      BLでの怒ってる演技が怖い一位です
      (二位は遊佐さん)
      尚ちゃん(緑川さん)がピルピル怯えてるし
      生意気な坂口さんも従順になっちゃうんですが
      そうなるのもうなずける怖さでした・・・・


      で、絡みのシーンでも何か怖エロいんですよねぇ
      ねっちょ〜りした言葉攻めでウリウリする三木さん
      この当時BLCDを片手ほどしか聞いてないので
      「ヒィ〜ヒィ〜」てなりました
      また、緑川さんの可愛らしい喘ぎが・・・・・
      小説まんまでした!!
      「尚ちゃんがいる〜」てなった
      そして、喘ぎもドキドキしましたが
      「まぁ・・・ちゃん」の言い方が
      素晴らしかった
      すごく可愛らしかったし
      怯えと戸惑いと愛情と不安と色んなものが混ざっていていいの


      今は若干好みが変わって前ほど緑川さんに思い入れがないのですが
      (と、いうか前は声優を緑川さんくらいしかしらなかったしね・・・・
       今は大分色々認識できる方が増えたので)
      それでもこのCDは聞き返すたびにいいな〜って思います
      原作自体も好きだったりするので尚更かも



      これがすごく私は良かったので続きを買おうと思うものの
      2・3は二枚ぐみだったのと
      個人的にはこのまぁちゃんの愛情がわからずに
      関係を拒否できずに追い詰められ
      男同志で兄弟の禁忌に怯え
      悠太に対しても後ろめたさを感じながら
      それでも愛されてることに喜びを感じる様子が
      一番好きだったのです
      この期間だけ小説でもCDでもた〜っぷりやってほしかったくらい
      両想いになってからは困難がありつつもラブラブっぽいんだよなぁ
      このお話は兄弟の罪悪感に翻弄されてる時が一番面白いし
      題名の意味が一番端的に表れてると思う


      ちなみに良く聞き返しているのは後半2トラック
      ここだけは手持ちのBLCD100枚超えた今も一番聞いてるかも
      私がBLCDにどっぷりハマるきっかけになったCDの中の一枚です


      と、いうワケで原作好きな方は購入お薦めです
      重い作品が好きな方にも
      一枚組になった4は買ったので、続きの5も買う予定です
      2・3は余裕がある時に・・・・






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