<< ど〜でもいい話 | main | 【おしおきセールスマン忌野狂四郎「第一話 快楽哀歌」 】 >>

スポンサーサイト

0
    • 2014.11.05 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    【無慈悲なアナタ】桜賀めい

    0
       保村真×遊佐浩二

      レーベルが消えて続きでないと思っていたから
      出ただけで嬉しい〜

      本当、久々にすごく発売が楽しみな一枚でした
      出来も満足
      blcd熱が下がってる中、感想書こう!て思うぐらい良かった〜


      遊佐さんが大学生に聞こえないって?
      いいんです、いいんです
      緑川さん檜山さん鳥海さんが高校生やってるんだから
      遊佐さんが大学生でいいんです


      遊佐さんが線の細い美人ちゃんに聞こえないって?
      そんなの小さい問題、小さい問題
      エグエグ泣く可愛さと喘ぎのエロさで無問題

      この七王編だけ聞いてると「イジイジ受け」に思えるけど
      本編の永遠編(緑川×水島)では遊佐さんの役は
      年上らしく食えない人柄でおちょくったり揚げ足とったりからかったり
      弟の恋愛模様をイジってニヤニヤと楽しんでいるようなタイプなのです
      「他人がアワアワしているのを面白がる人の悪さ
      遊佐さんはこういう上から目線の演技がハマると思うんですよね〜
      あと、普通の男もよろめくフェロモンビッチぽさが出てると思う
      (喫茶店の男店員が無料でパフェを持ってきちゃうぐらいのフェロモン)
      このビッチ臭さって出る方と出ない方がどうしてもいるんですよね〜
      そういうキャラなのに真面目だったり、ただ美人なだけだったりすると
      声トーンはあっていてもキャラとして破綻しちゃう
      ビッチフェロモン女王様とかのキャラの時は
      特に「それっぽさ」が私は大事だったりします
      遊佐さんはそういうフェロモンビッチ年上受けぽさが出ていたので
      よかった、よかったのです

      あと、やっぱり演技の仕方が好きだった
      本編脇役時のどこか達観したような年上ぽさと
      主人公になった時の意外と一途なギャップ
      大人声なのにイジイジメソメソ泣いちゃうギャップ
      心は乙女なのに喘ぎはエロい、やっぱり淫乱フェロモンビッチ!!
      このそれぞれの面を遊佐さんが上手〜く、どこも余すところなく演じてるのです
      フェロモン淫乱受けなのに喘ぎがイマイチだと、がっかりするし
      泣き演技が可愛くないと同情心がわかないし

      「この役ならもうちょっと若い人がいいのにな」とか
      「あまり役と声があってないな」とかあるけど
      演技力で役にハマる場合がありますが今回遊佐さんがそうだった気がします
      (まぁ、あまりシリアスだったり感動話だったりじゃないので
       ハマったからって特に何でもないのですが)

      一言で表せば
      遊佐さんがすごいエロ可愛かった

      原作好きよりも遊佐好きさんにお薦めです


      そして、保村さ〜ん
      前回【無慈悲なオトコ】では、ちょっと演技が固いなぁと思ったけど
      今回は硬さの中に複雑な感情がにじみ出てきて良かった
      淡々とした口調なのにムラムラメラメライライラなどの
      心の中のグルグルが現れているのです
      声や演技に強弱を付けて表現するんじゃなくって
      モノローグやセリフ事態は平坦なのに感情がわかる
      始終そういう抑えた演技だから
      激昂する大きな声はビクッてするぐらい怖い
      優しい声は柔らかくて七王への愛しさが溢れる甘さがある
      今回は平常の演技もギャップもどっちも完璧でした!!
      【〜オトコ】で「ちょっとな〜」と思った方も
      今回は「良いてなるかと

      当て馬・七王の元カレは興津さん
      いや〜、興津さんの当て馬いいですねぇ
      鳥海さん千葉一さん高橋さんに次ぐ当て馬声ですね
      こういう当て馬は「優しいけど酷い男」「いい男だけど欠点がある」てな
      一長一短になりますが、そういう良い感じと憎めなさとが相混ぜになって
      良かったです
      興津さん万能すぎる・・・・
      興津さんのメイン受が聞きたい・・・・
      興津さん好きだ〜!!!

      大学教授は声優さんが変わっています
      前回も私はあまり色気がなくてピンと来なかったんですが
      今回は若くなってねっちょりしてました
      飄々しながら食えない包容力と大人ぽさが私はず〜っと
      賢雄さんで読んでいたので誰がきてもモヤモヤしたのかもしれない
      今回は出番少ないのでいいんですが、ちょっと演技とか浮いてたかな
      あと、遊佐さんより年上には聞こえないな〜


      演出は良くもないけど悪くもない
      でも、七王編はシリアス調なので変なノリがなくて聞きやすい
      シリアス時のBGMや雰囲気がやや古臭いのですが
      そういう古風なわかりやすい作りが嫌いじゃないのと
      展開事態はベタBL王道ストーリーなので盛り上がっていいんじゃないかな
      若干、雰囲気が昼メロ調で私は好きです
      古風と言っても清閑寺とかじゃなくって、作りが90年代ぽい???



      付き合い始めた二人
      バイトをする相川久遠(保村さん)の所にいく七王(遊佐さん)
      「君をひとつ・・お持ち帰りで」
        
      キラ〜ン(SE)

      無駄にここの遊佐さんがイイ声でした
      何度も書いちゃうけど
      最初遊佐さんの声聞いたのが【美男の殿堂】
      遊佐さんの声に常時キラキラSEがついていてそれからどうも
      遊佐さん=キラキラて感じが彫り込まれています

      本当は休みに二人で一緒にいたいけど
      迷惑かもしれないと言い出せない七王
      そしたら久遠の方から旅行に誘ってくれて嬉しくなります
      大学の中でもつい遠慮してしまう七王にイライラする久遠
      怒ってる保村さんの怒号が怖くてビクってしました

      旅行先では大浴場にも行かずにイチャイチャする二人
      翌朝、久遠は朝飯を買いに行ってしまい
      ロビーにいるとそこで高校時代の先輩(興津さん)に会います
      部屋の前で七王が先輩ともめてると久遠がわりこみます
      そのまま久遠家に連行

      先輩と七王を見た時の
      「離れろ
      超〜保村さんの声が冷た〜い
      淡々としゃべって温かみのある感じではないけど
      冷酷になった時はもっと声のトーンが落ちて怖くなりますね
      七王が顔色伺っちゃうのもわかるかも

      元から男が好きな性癖に自覚があった七王は
      自分に好意を持っていた先輩に体を委ねます
      だけど、初めての後
      「フツーじゃないよ・・・お前」
      「お前にノセられたんだ」と拒絶され
      そのまま別れを告げらてしまいます

      そんな先輩との昔の夢を見て久遠の家で飛び起きます
      そのまま久遠に襲われます
      「噛んだ後・・・
       優しく舐めるな・・・よ」
      噛まれて痛がって舐められて悶えてる違いが
      吐息でわかります!!
      ちゃんと使いわけていて遊佐さんエロスゲーです
      「・・・」の間の使い方も良くって行間すらエロい!

      「骨までしゃぶりますよ」
      保村さんのこの低音もかっこよったよ〜

      一緒にいても他のことを考えてる七王にイライラ
      思わずいろいろトしゃぶりつきますが
      「お前はそういうことしなくてもいい」と拒否ります
      元々はノーマルなのだから男相手に無理しなくていいっと言うのです

      前から思っていたんですが保村さんあまりBL出てないのに
      チュパ音が上手いですよね〜
      ただ鳴らすんじゃなくって、口が離れる時とかに
      チュルチュル・・チュパッみたいに
      ちゃんと離れたのがわかるんですよ
      地味に毎回「上手いな〜」と思ったりします


      七王はお情けもあって久遠が自分に付き合ってると思ってます
      「わがままも言わない!!
       自分よりお前を優先のすんの!!」
      「しょうがねぇだろ!?
       俺は自分よりお前の方がずっと大事なんだから」
      遊佐さんの怒涛のセリフ回しがここ一番好き
      段々興奮して早口にまくし立てるようになりながらも
      高ぶりすぎて段々語尾が上ずり涙声ぽくなって声をつまらせる
      一連の過程がすごいリアル
      噛まないのもすごいけど、強弱のつけ方や声がつっかえそうになるのとこかも
      一生懸命頭に血がのぼって話すとそうなるよな〜という
      で、最終的にいっぱいいっぱいになって涙が出てくるという
      これって女の人は結構経験あると思うけど、男の人がこうなるのって見たことない
      なのにできるのがすごいな〜
      流れるBGMが冬/ソ/ナみたいなメローな曲調で盛り上がっていました

      「俺はあんたの
       そういうところが嫌いなんだよ!!」
      思わず怒鳴ってしまう久遠
      七王並みに聞いてる方もビクッとくる迫力でした〜
      すぐにハッ!!と我にかえる保村さんの演技の切り替えが良かった

      ショック泣き出してしまう七王
      七王の自分を押し殺して遠慮ばかりして自虐的なところに
      久遠はモヤモヤしていて
      「もっと弱みを見せて欲しい」と抱き寄せます

      我慢できずに泣き出す遊佐さんカワカワワ〜イイ〜
      次第に泣き止んでいく過程も良いし
      震えた声の掠れかたも涙声らしくていい
      泣き演技って泣くのは上手でもたまにすぐ泣き止む人っているんですよねぇ
      丁寧な演技の方は、徐々に泣き止んで涙が止まって
      でもまだ声に涙の余韻が残るという経過をちょっとずつ聞かせてくれる
      演技の良し悪しもあるんだけど、そういう泣き止む過程をやってくれる方は
      演技が細かいな〜といつも思うし好きです
      その泣き止む過程に攻めのセリフがかぶさって
      攻め様によって泣き止んでいく!というシチュエーションがblcdにおいて好きです
      今回はまるっきりそういう感じだったのでこの一連のシーンはエロ関係なく好き

      そして、保村さんの慰める声もすごく柔らかくて優しい
      始終無愛想だからこそ、この優しい声が対比になりますね〜

      貪るようなキスシーンも良かった
      遊佐さんのキスの合間の声がいっぱいいっぱいの戸惑い感があって
      「んん・・・っも・・・っも」てなってる
      この「っも」て何なんだろ〜?
      上手い具合に貪られてる感が出てますが原作にはないんですよね〜
      遊佐さんスゲ〜などうしてこうやろうとなったのだろう

      貪りしゃぶりつくす久遠
      保村さんのお上手なおしゃぶりSEと遊佐さんの泣き喘ぎ
      短いけど満足度高いエロさ
      「す・・き・・・」と途切れ途切れに言うのが
      また・・・また・・・(言葉がない)
      前作の最後の「好き」並の破壊力でした

      自分の七王への執着を確信した久遠
      翌朝、御飯を食べさせて家に七王を閉じ込めて
      先輩に釘を刺しにいきます

      「気難しいところがある奴でね」
      「すいません・・・
       俺が言わなくてもわかってますよね」
      という先輩に対しての久遠の
      「いいえ 俺にはわかりません」
      「俺はあんな可愛い人
       他にいないと思ってます」

      特に演技がどうこうじゃないんだけど、ここ好きだった
      要するに気難しいところも可愛いし、何でも可愛いんだろうよ
      ベタ惚れすぎるんだけど、それを淡々と言ってるギャップがいい
      無自覚の惚れっ気がすごいわ〜久遠


      帰ってきた久遠は玄関で七王を襲います
      遊佐さんのモゴモゴしたキス声がエロカワです
      なんかこういうクチュクチュはいつもしてるけど
      モゴモゴしてるのはあんまり聞かないので新鮮でした
      久遠の執着もすごくて、私は好きすぎてヤンデレになる攻め好きなので
      久遠のほの暗〜い度をすぎた愛情良いです


      久遠に「七王さんに近づくなと釘を刺されたのに
      ノコノコを大学まで会いにくる先輩
      授業中に悶々と七王さんのことを考える久遠

      七王さん・・・
      俺が守らないと・・・
      すっかりヤンデレトーンです
      守るどころかどうにかしちゃいそうな勢いの重い愛情

      昔の態度を謝りに来た先輩
      「お前のこと好きだったよ」と抱きつきます
      (どう考えても現在進行形で今も好きだよな〜)
      授業後、嫌な予感がして七王を探す久遠は
      七王といい感じだった教授の元に行きます
      そこで、見知らぬ男といなくなった七王の話を聞き駆けつけます

      七王は先輩に「今は好きな人がいるから大丈夫」と言います
      「かなり独占欲強いぞ、あのタイプは
       いじめられちゃうぞ」
      「いいの・・・」
      「相川がいいの」

      ここの遊佐さんの言い方がすごく可愛い?切ない?一途で良かった〜
      何だろうなぁ。声は可愛くないんだけど
      ポツポツと話してポロっと本音が出てる感じが絶妙
      一回目は先輩に向かって言ってるけど
      二回目の「いいの」は自分でしみじみ実感してる独り言みたい

      あと、興津さんの先輩もちょっとした言い回しが漫画より
      七王に対して先輩が未練タラタラなのがわかる
      昔好きだったって話なのに、あわよくばもう一度口説いてるようなトーンだし
      好きな人がいると言われた時の「そっかぁ・・・」がすごい残念そうで
      「本気か・・・」も自分に言い聞かせてるように聞こえた

      二人のやりとりで先輩の気持ちも伝わるし
      最後、吹っ切れきれずにフラフラっと七王によろいてるのもわかった

      いい感じになりそうなところで久遠到着
      七王に無理やりキスして先輩と引き剥がします
      そして本当に先輩とサヨナラ〜

      久遠もcdのがヤンデレ度が増してる気がします
      「一体どこに隠せば
       誰もあんたを見なくなるんでしょうねぇ
      怒ってるトーンの久遠怖いな〜
      なのでビクビクして七王の気持ちもちょっとわかる

      学校で親父のような言葉責めエロ
      「する・・よ」
      「う・・・う・・・
       もう・・・許して・・・」
      泣いて震えながら喘いでるのがエッロ〜!!
      絡みの時のセリフの入れ方がうまいんだよ〜
      喘ぎもそうだけど、セリフ時の間や息の入れ方が堪らん
      神谷さん福山さん鈴木千さん平川さん野島健さん鈴木達さんとかも上手だよな
      喘いでる間にしゃべるというか、えづくようにしゃべるというか
      泣いてるのとは違うけど泣きが入るというか
      BLでしか役に立たないスキルだけど、これが上手いと聞いてて楽しい
      あまり聞かないからわからんけど櫻井さん武内さんも上手そう
      我らがシンポは好きすぎて客観的に判断できないんだけど
      どうなんでしょうかね・・・
      シンポの本領発揮はセリフじゃなくって絶叫喘ぎだからな〜

      ちゃんとした絡みは一回ですが
      その一回は濃くてガッツリしてラブラブなので楽しいです
      そうそう、これがblcdの良い絡みだよな〜
      たくさんあっても全部フェードアウトだったり
      やってるんだけどエロいんだかなんだかわかんない感じがじゃなくて
      ちゃんとてエロいのがいいんだよ〜!!!

      最後の「ずっと一緒にいたい」てワガママ言った七王への
      「良く言えました」が甘くて優しい久遠で良かった

      おまけ?は遊佐さんがおっさんみたいです
      なんだろう、若者をたぶらかすおっさんみたいです


      大きなお事件が起きるわけでなく
      女がが出張ることなく
      周りが騒がしいこともなく
      始終二人が相手が好きでモチャモチャしあってるのがいいです
      特に面白いとかじゃなくって、萌ます
      これぞ、BLてな王道ですがこういうのがちゃんと聞きたかったりします
      その合間に、お事件モノやらトンチキやら日常やらが入っていいのです

      いや〜、久々に新作で楽しいBLCDでした

      先に書いたけど原作好きよりも遊佐受け好きだと楽しいと思います
      遊佐さんを受け入れられればほぼ原作どおりなので原作好きにも
      私はシリーズでこのカップルが一番好きだな〜

      正直水島さんの永遠は可愛いんだけど何か違うんだよな〜
      素直なところとトーンはいいんだけどアホさが足りないというか
      檜山鳥海は鳥海さんが格闘喘ぎになってしまってるのでそれだけが残念

      これ聞いた後、何故か無性に羽多野×遊佐が聴きたくなって
      【悪人を泣かせる方法】聞き返しました
      やっぱり羽多野さんの年下攻めいいわ〜
      【悪人〜】は続きあるのでそれもcd化してほしい


      千葉進無き?後、私のBLCD萌を繋ぎとめているのは遊佐さんだなっと実感した
      そんな一枚でした

      スポンサーサイト

      0
        • 2014.11.05 Wednesday
        • -
        • 17:14
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        トラックバック
        calendar
              1
        2345678
        9101112131415
        16171819202122
        23242526272829
        3031     
        << July 2017 >>
        PR
        selected entries
        categories
        archives
        recent comment
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM