<< 【空と原】中村朝日美子 | main | 【本当のことは言えない】椎崎夕 >>

スポンサーサイト

0
    • 2014.11.05 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    【微熱の果実〜バタフライ・スカイ】冬乃郁也 崎谷はるひ

    0
       前野智昭×立花慎之介


      辛口感想です
      主に原作についてですが・・・





      全体的に話が面白くない・・・

      原作読んでいて、一巻は結構好きだったんですが
      二巻がそれほどでもなく
      でも、BLCDの発売数少なかったしキャストも嫌いじゃなかったので
      何となく購入〜

      「音になったら楽しいかな?」と思っていたんですが
      なんだかやっぱり面白くなかったなぁ

      崎谷作品のCD化した時のモノローグ多様が好きなのですが
      今回は漫画原作とあってあまりモノローグもないのが残念
      (モノローグ多いいの苦手な人もいるみたいですが
       モノローグがあるドラマCDってBL意外だとそんなに多くないし
       声優さんの声がたくさん聞けるので私は好きです)
      別にそれで話がわかりにくいとかはないんですけどね・・・


      キャストは全体に結構イメージに私はあっていました
      特に明るくて元気なホストの下野さん
      ホストのマネージャーの遠近さん
      特にこの二人はイメージ通りでした

      オーナーの間宮さん
      最近少し気になる方です
      今回はガッツリと話していました
      声も演技も色んな意味でクセのある方だな〜と思いました
      野性味とフェロモンが混じり合って一癖ある感じ
      フェロモンネットリさせた三宅さんというか
      少し声を高くして野獣感を足した黒田さんというか
      声がにてるとかではなくイメージなのですが
      今回は一筋縄ではいかない王将にあっていた気がします
      ただ、前野さん遠近さん間島さん高橋さんとの
      癖のない声&話し方との会話では良いんですが
      一番会話が多いい立花さんとではクセ×クセでちょっと気になった
      濃いな〜って

      王将(間宮さん)の恋人に間島さん
      すっご〜い出番少ないです
      でも、私は正直このシーンが一番エロくてました
      やっぱり間島さんいいな〜
      ガッツリメインの良作聞いてみたい!!
      二枚組とかで


      ロシア人のホスト役に高橋さん
      礼儀正しく女に優しく紳士で食えない男
      正統派かっこいい高橋さんだったと思います
      高橋さんは役によってクセがあるんですが、今回はクセ少なめ
      爽やかにかっこよく、腹黒?ぽさもあってハマっていました


      受の立花さんもイメージにはあっていたと思うのですが・・・・
      漫画読んでる時は気にならなかったけど
      音声化にはこの受は向かなったんじゃないかな〜と思われる
      ず〜〜〜〜っと
      イライラムカムカキーキーギリギリしてるのです
      男に対してもホストの客である女に対しても
      年上にも年下にも、特に攻めに対してイライライライラ
      モノローグもずっとムカムカイライラ
      口を開くとキーキーギャンギャン
      これはツンデレとは違うのじゃないだろうか・・・・
      それが立花さんの透明感ある切れ味のよいナイフのような
      スパっとした声質と少しクセのある言い回しでなされるわけだから
      聴いてる方は落ち着かないワケですよ
      立花さんの声質自体は好きなんですが
      始終キリキリされているのは辛いな〜
      あと、言い回しのクセがいつもより強い気がしました
      第一、DISK1聴き終わっても、この受の魅力が伝わらない・・・・


      そして、最近好きな前野さん
      やっぱり演技お上手になっていて、色気あるセリフも違和感なく
      前野さん自身はかっこよかったです
      ただ・・・・これは原作読んだ時から思ったのですが
      この攻って何考えてるかわからない
      本当に受のことが好きなのかな?と漫画読んだ時から思っていたけど
      CDだとますます得体の知れないというか
      愛情があるように思えないというか
      テンパってイライラしてる受に対して
      何でわざわざ神経を逆なでするようなことばかりするのだろう
      受の心理状態はパンパンに膨らんだ風船みたいなもので
      ツンっと針を挿せば破裂して跡形もなくしおれて無くなってしまう
      そういうのを賢い攻はわかってるはずなんですよ
      なのに、息抜きさせるどころか
      受自らにはっぱをかけて、ますます風船を膨らませるようなことをさせる
      それでいて「本当は心配してるんですよ?」とか言われても
      うさんくさすぎるし、優しさの欠片も感じないよね〜
      そんなわけだから、どんなに前野さんが誠実な声を後半だしても
      説得力がない!!

      以上から、立花さんを受を聞きたいなら【不埒なスペクトル】
      前野さんを攻を聞きたいなら【リンゴと蜂蜜】
      この二つを私はお薦めします
      わざわざ五千円だして、これ聞く必要はない気がする〜
      声質の組み合わせ自体は
      クセない中低音×ツン美人でとても良い感じなのに
      何だかわからん攻×イライラキーキーなので魅力を感じません
      二人の良さが相殺されちゃってる気もしました


      演出はBGMの音量でかい!!
      最近のBLCDはそういう傾向なのでしょうか〜?
      曲調はま〜・・・・良くはないけどあってないわけじゃないし
      ホストっぽさがあってこれはこれでいいんじゃないでしょうか
      と、いうか何度も書いちゃってますが
      お話が特に引き込まれたり楽しかったっりするわけじゃないので
      別にBGMどうこうでイメージが壊れるとかなかったです



      【DISK1】
      ホストNO1の立花さんとNO3の前野さん
      有名大学のインテリで、休みにDJやるぐらい砕けていて
      丁寧で気が利いて喰えない男である前野さん
      立花さんはそんな前野さんとは何となく気があいません

      立花さんの女性客と前野さんが外で会ってるのを知って
      ますます険悪気味になりますが
      実はホストに行くために借金してソープに行こうとしていた彼女を
      前野さんは知人の弁護士を紹介して助けてあげていたのでした
      売り言葉に買い言葉で立花さんは身体の関係を結ぶようになり・・・・

      お話的には本当に↑って感じで
      始終イライラしてる立花さんを聞く感じで特にラブがありません

      初っ端とセフレ?になる初めてとエロは二回あるんだけど
      でも、別にふ〜ん・・・って感じです
      キャラに感情移入できないとエロも楽しくないな〜と思いました
      なのでもさほどありません

      立花さんは色っぽいけど
      特別にこのCDでしか聞けない!!という喘ぎではなく
      ほかでもこんな感じに喘いでいますし
      そんなに長丁場じゃなし、モノローグかぶってるしで
      二人の息の合いっぷりとかも感じられず・・・

      唯一、前野さんの
      「光聖さん・・・光聖さん・・・という
      余裕のない息の荒げっぷりがわんこ攻めみたいで可愛かった
      始終クールでわけわからん攻なので
      ここの好きな感情が漏れてる様子が良かったな

      ホストに来る女性客は皆さん普通に演技上手でした


      【DISK2】
      前野さんと関係を持ってから一年
      立花さんに内緒で前野さんがホストを辞め
      さらにはホストの幹部(経営者)の方に回ることを
      人づてに聴き、自分には何も話してくれなかった・・・と
      イライラモヤモヤする立花さん

      そこにテコ入れとしてロシア人の高橋さんが入って
      (幹部候補で実習のためホストをやってるだけ)
      あっさりと立花さん不動だったNO1を取っていきます

      心を入れ替えてホスト業に性を出す立花さん
      ギクシャクしていた前野さんとも下野さんのライブ先で出会い
      「本当に好きなんです」と前野さんに告白され
      両思い

      一番萌えたのがドア越しの間宮×間島
      間島さんの喘ぎが可愛かった〜!!
      ガッツリしていた【秋山くん】の時より
      すごく可愛い喘ぎだったんですよ〜
      【くちびるに蝶の骨】CD化して間宮×間島をガッツリ聞きたい!!
      エロエロで虐められてメソメソしてる受聞きた〜い!!


      受のイライラが収まってるし
      攻のよくわからん行動は受を手に入れるための策略だった・・・という
      ことで【DISK1】よりも良かったかな?
      でも、原作では二巻のが苦手だったんですよ
      一巻のが好きだったので二巻はすぐ手放してしまって
      一巻しか手元にない・・・

      全部今までの攻の対応は受を落とすためなんですが
      受曰く「頭悪いだの鈍いだのさんざん言って
      それで好きとか言われてもバカにしてるとしか思えない」

      本当にそうだと思う〜
      受は好かれ慣れてるから、印象を与えるために虐めていたって
      それは気を引きたい小学生男子と同じだし
      ひっぱたかれたり、女が絡んだりでイレギュラーが起きて
      計画通りにいかなくなって
      我慢できなくなったから、無理やり身体の関係から入った

      これも計画的に落とすなら、ちゃんと計画しろよ!!
      自分の欲望優先なのかよ!!となりました

      何というか口では「計画通り」と攻は言ってるけど
      やってることと言ってることが噛み合ってない
      気がするんだよね
      計算高い攻好きだけど、その計画のネタばらし聞いても
      イマイチ攻の行動に共感できない

      女と金絡みで繋がるのも、しつこく追い回されるのもうんざりしていて
      強がってるけど中身は脆くて
      本当に信頼できたり頼ったりする人はいなそうで・・・・
      それならジワジワと絡め取るように優しくして信頼を得て
      「攻なしにはいられない!!」状態にする
      最初考えていた優しく口説き落とす作戦のが良かったと思うのよ

      インテリで頭がいい攻め君のはずなのに
      今回の無理やりツン攻作戦は下手すると嫌われるんじゃないかな〜っと
      スッキリしませんでした

      あと、やっぱり原作が崎谷さんだな〜と思ったのは
      攻がホストに行くきっかけが女友達絡みなのですよね・・・
      別に、たまたま飲み街で受を見かけて一目惚れでいいじゃない
      女友達との過去の話、あまり関係ないな〜っと

      ↑ここいらのタネあかしが原作の二巻は好きじゃなかったんだと思われる
      ただ、【DISK1】は二人ともツンツンしすぎて音で聞くと辛かったので
      【DISK2】は二人ともデレが見えたのが良かったのかな〜っと


      最後の絡みはよ〜立花さんが喘ぎまくっていて
      「あ〜コレコレ」って安心感がありました
      気持ちよさそうで良かったね

      でも最後まで攻が受を
      「頭悪い」「あんた」呼ばわりしてるのはどうなのかな・・・・
      バカにしてるようにしかやっぱり聞こえない
      そこは頭が良くって惚れきってるBL攻め様たるもの
      「勉強が出来たって頭の悪いやつはいる
       人の気持ちがわかるあなたは決してバカなんかじゃない」
      「自分で自分のこと卑下するのやめてください
       俺のあなたをバカにするのは例えあなたでも我慢なりません」
      「あなたは頭が悪くなんかありませんよ
       だって俺が惚れたんですからね」
      ぐらいの
      包容力と惚れっ気と理解を示してあげてくださいよ〜
      何なのだろう・・・この攻めは・・・・

      単行本書下ろしも入ってました
      エロもありますが、最後の下野さんのおかんっぷりが
      一番可愛かったです



      そんなわけで、あまり期待していませんでしたが
      やはり、さほど萌えることなく終わってしまいました
      お話自体が特別面白いわけでもなく
      萌があるキャラ造形っというわけでもなく
      ひたすらイライラしてる立花さんを聴き
      攻めの行動がタネあかし後も私はスッキリせず
      演出がいいわけでもなく
      エロが特別エロいわけでもなく
      (一応回数は4回とほどほどにあります)
      女の子がたくさん出てきます

      悪くはないのかもしれないけど、何でコレCD化したんだろう?作品です
      キャストはぴったり目ですが
      演出や脚本をどうにかしても面白くなるとは思えない
      これはこれで完成って感じです





      この漫画家さん&崎谷さんのコラボ作品結構出てますが
      正直、すべて小説で読みたかったりします
      木原音瀬×小椋ムク【キャッスル・マンゴー】とかは
      漫画なりの表現で過不足なく情報が溢れていて
      小説とは違う漫画の良さを感じ、とても良かったのですが
      この作品以外でもそうですが、このコラボだと
      「何だか物足りない」気にいつもさせられるのですよね〜
      もっと詳しく知りたいところが表面だけさらわれた感じというか
      萌える一歩前で足止めされてる気がするというか
      ともかく「崎谷小説で読みたかったな〜」と思ってしまう
      まぁ。話の筋は崎谷さんなのでお話が面白くないのは
      崎谷さんが書いてもそうなってしまうんでしょうけど・・・・
      何故か情報量の少なさを感じてしまうんです
      文章で説明できない分、漫画だと行動や表情や
      ちょっとした間の取り方コマ割とかで読者に訴えないと
      伝わりにくいと思うんですが
      そういう細かな心理がグッくるほどには伝わってこなくて
      表面的な大筋は楽しめるんですが
      感情移入できるほどキャラが活きてないというか・・・
      う〜ん・・・・

      ホストBLならやっぱり私は【PBB】が楽しいな♪
      キャラもいいし、萌もあるし、話も楽しかったり、切なかったりだし
      【PBB】を聞き返してしまいました・・・・




      原作が好きならキャストが大きくは外れてないし
      絡みはすべて入っているのでいいんじゃないでしょうか






      スポンサーサイト

      0
        • 2014.11.05 Wednesday
        • -
        • 06:43
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        トラックバック
        calendar
              1
        2345678
        9101112131415
        16171819202122
        23242526272829
        3031     
        << December 2018 >>
        PR
        selected entries
        categories
        archives
        recent comment
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM