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    • 2014.11.05 Wednesday
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    【リンゴに蜂蜜】秀良子

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       前野智昭×日野聡

      ウジウジボソボソオドオド地味メガネ 

      それが何でこんなに日野さんの声にあってしまうのか!?
      私は不思議でたまりませんでしたよ!!

      ウジウジメソメソオドオド系声だと
      【下がってお待ちください】【グットモーニング】の野島裕さん
      【手を伸ばせばはるかな海】の野島健さん
      【陶酔を誘う双つの手】の間島さん
      この3人が私の中でピッタリハマっているのです
      何というかちゃんとBL受らしい可愛らしい儚さみたいのがあるんですよ

      で、日野さんはウジウジはしてるんだけど
      線の細い受らしい可憐な可愛さみたいのはないのです
      普通の地味〜な男の人ぽさがある
      そのウジボソオドなのに女々しくなりすぎない感じが絶妙によかった

      受らしい可愛さが前面に出てない「普通の男の人」ぽさが
      反対に男同士でグルグルしていることへの戸惑いや葛藤があるんです
      女々しさがあってもそれが可愛さに直結するのではなく
      そのまんま「女々しさ」だけが強調されて
      それ故に可愛らしい

      可憐で可愛くて健気でBL受だから可愛いんじゃなくって
      男で男のまま好きになって貰いたくて女々しくなっちゃうのが可愛い


      日野さんって低音よりの声なのでカッコイイ系
      受でも高音になるわけじゃないのに
      何でこうオドオド地味受がピッタリあってしまうのか本当に不思議でした
      確かに派手な声ではないんだけど地味ではないと思うのに〜
      ビックリするぐらいイメージ通りです



      そして、前野さん
      最近イイな〜と思っていたんだけど
      今回は本当にかっこよかった
      【テレビくんの気持ち】【イロメ】の前野さんが好きでして
      キャラのタイプはそれぞれ違うんですが
      裏表なくって無意識に包容力?がある年下攻という共通項が
      前野さん誠実な声にピッタリなんですよ〜
      今回はちょっとチャラ明るい感じもあるんですが
      無理なくカラっとしていて微妙なワンコぽさ男ぽさもあってピッタリでした
      何だか前野さんは聞くたんびに演技が上手くなってる気がします
      正直、最初の方に聞いた作品では
      「演技が固い?キャラがぶれてる?」と思ったんですが
      手に取る作品ごとにどんどん良くなってるんですよね〜
      元々、声質は好きなので嬉しいです


      脇役の方も皆さん上手でした
      地味に脇が下手だと目立ちますから、そこもよかった


      演出も良かった
      すごく普通に作られてるんだけどちゃんとシーンごとにBGMがあっていて
      無音になるところも適度にあって音量も大きすぎず主張すぎず
      作品の雰囲気を全然壊してなかったのです
      こういう雰囲気漫画って余り激しい展開がないからこそ
      演出やBGMで出来が全然違うな〜と思いました
      【地下鉄の犬】草間さかえ
      【遊覧船】藤たまき
      【同級生】中村朝日美子
      【下がってお待ちください】元ハルヒラ 
      とかも良作
      雰囲気漫画でモノローグが特徴的なんだけど
      それがスゴイ丁寧に表現されてるんですよね〜
      漫画でサラっと読んでいたところが妙にリアルになっていたり
      原作すでに知ってるのに音になることによって
      目で読むのとは違う感じ方が出来たりするのもこういう作品の特徴なんですが
      演出のさじ加減で全然ダメになってしまうのも
      雰囲気漫画の難しさではないかなぁ
      今回はそういう意味ですごく良かったです
      【悪人を泣かせる方法】【イベリコ豚と恋と椿】もこういう演出で聞きたかった
      (CDとして悪くないんだけど、原作の雰囲気が完璧に表現できたか?というと違う
       原作を上手く膨らませていたわけでもなく、キャストが良かっただけに勿体ない
       悪くはないんですよ・・・・悪くは・・・・)


      メイン二人の声(特に日野さん)が耳心地ち良く
      演出も良く、お話も派手な感じじゃないのでス〜っと聞けました
      頭痛い時に聞いたのに邪魔にならないし
      聴き終わった時には頭痛いのどっかいってた・・・
      というか、何回か途中で寝ちゃったんですけどね
      日野さんのモノローグは本当に良く眠れます



      付き合ってる男から「結婚するけど別れない」と言われ
      落ち込んで連絡をたち
      涙ぐみながら学食でカレーを食べる日野さん
      そこに後輩の前野さんから「カレー部に入らないか?」と誘われます


      主人公は男であるのに男を好きなことを悩みまくってます
      小さい時に「オカマ」とイジメ?られたりしてるんです
      同じ男に恋心を持って接して貰いたい・・・と誰にも言えずに思っていて
      孤独で寂しくて、やっと出来た初めての男の恋人からの別れ
      気持ち的には別れたいんだけど、また一人になってしまうっと
      誰にも相手にされなくなってしまうっと
      完璧に元彼を拒否できずに、そんな自分にも自己嫌悪してる
      そこに颯爽現れる軽くてチャラくて明らかにノンケの後輩くんですから
      警戒心バリバリなのです

      このボソボソず〜んとしてる日野さんのネガ声がいいんですよぉ
      カレー食べたり、スーパーで泣いてるのがすごく可哀想で
      明るい前野さんの声と何とも言えない、対比がある


      一人の寂しさがピークになった頃
      元彼が大学にまで来て「やっぱり別れたくない」と縋られます
      二人でモメてる所をたまたま前野さんに見られ
      「HOモ?マジで!?」

      酷い言い草なんだけどカラっと明るくて裏表なくって
      泣いていた日野さんはビックリして
      涙引っ込んで笑い出しちゃうんですよね〜
      この変化が漫画で絵があるならともかく
      音で表現されてるのが地味にスゴいな〜っと思った

      全て吹っ切れて、別れを切り出す直前の日野さんの
      「本当だよ・・・バカ!!」
      が、可愛かった
      今までの暗いトーンから声が明るくなってるんですよねぇ


      それからもつきまとってくる前野さんへの
      「変な奴・・・宇宙人め」もよかった
      苦笑いしながらも嬉しそうな言い方が絶妙なの〜


      カレー部に参加することにした日野さんですが
      行ってみると二人だけで、そこに前野さんに告白されます
      「林檎と蜂蜜が入ってるから・・・・
       辛くないよ
      前野さんの「辛くないよ」がすごい優しいの〜
      こういう包容力がある年下君がすごいハマる!!
      年上の包容力とは違う、年下らしさがある裏表のない純粋な優しさ
      羽多野さんの年下攻がダントツで好きな私ですが
      この不意に現れる包容力感は前野さんがすごくイイの〜


      何だかんだと付き合ってるような二人
      家で一緒にDVD見て日野さんが好きな監督を
      前野さんも同じ監督を好きだと言い
      そのままキスに流れこみます
      「嘘つき」
      「嘘じゃないよ・・・」
      前野さんの囁きがエロ〜い
      さっきまで元気でチャラかったのに行き成りエロい
      ワンコ年下攻のエロスイッチの入り方が好き


      幸せを噛み締める日野さん
      前野さんの友人と会い、日野さんが
      「前カノに似てる」と言われたことから
      やっぱりノンケが男の自分が好きなのはオカシイと悶々と悩み
      男が好きなトラウマと戸惑いを前野さんにぶつけてしまいます


      いくら自分を好きだとしても、元々女が好きな攻になんか
      幼い時から苦しんできた自分の気持ちなんかわからないだろ・・・・という
      BLアルアル展開なんですが、それを大仰にやるのではなく
      ネチネチうするでなく、じっくりしんみりグルグルやることによって
      主人公の葛藤が伝わるんですよねぇ
      受がBLテンプレの美人だったり可愛かったりせず
      普通に地味〜などう見ても男で
      女になりたいわけじゃないっというのが日常的というか
      今までのBLにない背景というか
      その普通ぽさが切なぁい
      付き合い始めが幸せそうだから
      尚更、自ら離れようとする心理が切ないんだよな〜

      「宇宙人め」というモノローグがまたここであるんですが
      最初は面白オカシイ理解出来ない後輩って意味だったのが
      ここでは自分とはまったく価値観の違う別の世界の人って使われ方で
      その心の距離がわかります


      熱がぶり返してブッ倒れて前野さん家に運ばれます
      前野さんの余所余所しい態度に
      このまま二人の関係ダメになってそれでイイと思うんですが
      それでも好きで、でも別れないと自分がますます辛くなるとグルグル
      そこで以前、自分が好きだと言った監督のDVDと見つけ
      「嘘じゃないよ」と言っていた前野さんを思い出し

      自分の素直な気持ちを伝えるために追いかけて告白します


      これ、漫画何度も読んでいたんですが
      何故か私ず〜っと
      『主人公が監督の初作品だけ見たことないのを知って
       主人公のためにわざわざDVDを用意してくれていたから
       攻の優しさにハッとなる』
      て思っていたんですが
      作者が伝えたかったのは
      『主人公が好きだと言った監督を同じように好きだと言った攻
       「嘘つき」「嘘じゃないよ」のやりとり
       
      気持ちをぶつけた時の攻の「俺はいっこも嘘をついてない」セリフ
       それでも主人公は攻を完璧に信じられずにいたんだけど
       攻は本当に主人公が好きな監督が同じように好きで嘘ついてなくて
       だから、主人公に対する好意にも嘘なんかない』
      ということなんですよね

      なぜか、それがCD聞いて気づいた・・・・
      あんなんい丁寧に伏線を漫画でも貼ってるのに気づかなくて
      音声化で情報量少ないのに気づくなんて〜〜〜
      こういう新しい発見があるのもCD化のメリットだと思います
      前野さんと日野さんの些細な声音の使い分けとかが
      私の鈍った感性が刺激したのでしょう
      音声化しなかったらずっと誤解したままだったも・・・・
      いやはや、自分の鈍さにびっくりするととともに
      前野さん日野さんの豊かな演技力にヤラれました

      決死の思いで日野さんが「好きだ」て言ったのに
      ペロッと何でもないように「え?俺も」ていう前野さんがイイ
      この受が悩んでいるのに、攻が軽いという


      色々あって両思いエッチ
      前野さんのガッツガッツしてるのがいいよ〜
      前野さん絡み息もすごく昔より上手になりましたよねぇ
      しながら嬉し泣きしちゃう日野さんも可愛かったぁ
      私、本来盛大喘ぎが好きなせいか最近流行りのこういう日野さんみたいな
      吐息多め?「・・・っあ・・・・っあ」みたいのに色気は感じないんですよねぇ
      いやいや、可愛いというか色っぽさはわかるし
      これはこれで好きなんですが
      エロイよ〜!!!!とは思わないというか
      岸尾さん福山さん遊佐さん千葉進さん鈴木千さん鈴木達さんとかの
      (イレギュラー系ですが平川さん近藤さんも声大きいから嫌いじゃないです
       最初はちょっと苦手でしたが・・・・)
      「アンアン」しまくってる方が喘ぎ的には喘いでるぞ〜!!
      感じで好きです

      吐息系も嫌いじゃないんですよ・・・・
      ただ、絡みのシーンでも喘ぎが軽やかなせいで和んでしまう
      そのまんま眠りたくなるぐらい
      はあるし可愛く思うんだけど、艶?を感じないのです
      (まぁ、盛大に喘げば艶っぽいってワケじゃないんですが)

      日野さんが軽い分、前野さんがガッツいて息多めで
      絡み的には相性?が良くラブラブで良かったです


      本格的に付き合い始めた二人の前野さん視点

      惚れっ気たっぷり


      「あ・・・笑った ふふふ」
      ただ、笑っただけで本当に嬉しそうなのです
      ちょっと気持ち悪いぐらいニヤケテル笑いがイイ

      男は始めてだから攻君もそれなりに悩んでるんですよ!て話
      ちゃっぱり友人にカムアウトしてたりします
      好きすぎて大学内で致してしまうんですが
      事後、部屋に受主人公が本を忘れていってるのは
      また攻の部屋に行くための口実なだった
      というのに気づいて
      「もっかいする?」
      「しない」
      こ、この日野さんの言い方が可愛いの!!
      前半のウジウジオドオドとは違う
      明るい陽の可愛さなんですよ〜
      良かったねぇ、良かったねぇってなる可愛さです


      Fラしてる前野さんの「しょっぺぇ」がエロかったです
      残念なのは原作の回想エロ(2Pなんですが)がなかったこと
      まぁ。必要ないんですがガツガツしてる前野さんと
      日野さんのFラ聞きたかった〜



      付き合って半年の二人
      日野さんの攻の性質を説明してるモノローグが好きでした
      構われなくてとひっついて眠っちゃう前野さんを
      「可愛い・・」て思うんですが
      本当ワンコしていて可愛い
      受とは違うワンコワンコしてるのは可愛い
      「ワンワン!ごはんごはん
       かまってかまって
       セッ〇スセッ〇ス ワンワン」
       ここツボりました

      携帯にかかる「ようこ」の名前が気になる日野さん
      前野さんの友達に元カノの話を聞いたりしちゃいます
      ガッツリエッチ
      「いいよ・・・イクとこ見せて?」
      可愛い・・・・
      この「可愛い」の言い方がいいのぉ
      年上受っぽくて、受なのにちょっと余裕があって
      そして、上に乗ってガツガツリードしてる受なのに
      何故か日野さんが穏やかなんですよね〜


      「ようこ」に日野さんがヤキモチしてイチャコラしてるのイイ
      拗ねてる受とヤキモチされて嬉しそうな攻のやりとりが可愛い
      この二人可愛い!!

      結局「ようこ」は母親のことだったのですが
      「彼女いる?」「変なのに引っからないでね」とかの
      さりげないやりとりにショックを受けてしまいます
      それでも別れないっと日野さん
      子供も結婚も望めない自分との関係
      いつか別れる日が来てもいいように
      幸せな思い出を作ろうと決意しています
      映画に誘うけど先約があって前野さんは断ってしまいます
      そこで、日野さんから前カノの話を聞かれたっと友達に言われ
      駆け出す前野さん

      「そんなことで嫌いになったりしないよ」
      「待っていて」
      出先から電話かける前野さんの声が超優しいの〜
      泣き出しちゃう日野さん
      前野さんが王子様だよぉ

      不安で泣き出す日野さんも可愛かったです
      最後は前野さんが驚異の包容力を見せてラブラブ




      原作が好きなので、漫画の感想も織り交ぜつつしたら長くなりました・・・・

      サラっと何度も聞ける良作です
      すごく感動するわけじゃないんだけど暖かな気持ちになります


      あと、この前野さんがすごく良いんですよ〜


      メイン二人でグルグルしているBLCDってやっぱりいいですねぇ


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