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    • 2014.11.05 Wednesday
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    【WEED】 木原音瀬

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       千葉進歩×櫻井孝宏 櫻井孝宏×千葉進歩


      出だしの急展開に

      ぽか〜ん

      誰にも共感できなくて

      ポカ〜ン・・・

      よくわからない展開に

      ポカ〜ン・・・・

      終わり方に

      ポカ〜ン(゚∀゚ )



      そんな一枚でありました
      おポンチCDとかアホエロとかありますが
      それとは違うんですよね・・・
      一応、ちゃんと作られてるのに何でそうなるのかわからない!
      登場人物3人の行動原理や気持ちがまったくわからない!
      なのにお話はシリアス風に淡々と進んでいく
      最後まで聞けばどうにかなるか!?と思ったけどどうにもならない



      ムシャクシャしていた千葉進さんは友人の子安さんと一緒に
      雨の中走っていた櫻井さんを拉致って無理やりGO姦
      千葉進さんは医者で櫻井さんが亡くなった患者の親族だったことを知り
      引越しの時に業者として偶然であってしまい
      同時期に無言電話などの嫌がらせが起き始めたので
      「櫻井さんのせいだな!」と思った千葉進さんは待ち伏せして殴りかかる
      でも、結局嫌がらせは櫻井さんじゃなく元彼でした
      そして、なんだかんだと仲良くなる二人


      ここまで意味わかんない!

      ノンケなのに無理やり男にヤラれて、誤解で殴ってきた男と
      何故に仲良くなれるのよ!?
      千葉進さんの方も何で好きになったのかわからんのよね〜
      更に軽く行為を拒まれた時に
      「自分を拒否する理由なんかない
       一人きりで、そばに誰もいないのに・・・」
      て思うんですが
      妻と子供を亡くして一年もたってないし、男が好きなわけじゃないし
      自分を無理やり襲ってきたり、金で何でも片付けようとしたり
      誤解で殴りかかってくる男なんか拒まれて当然でしょうが!!!


      行為を拒否したのは抱かれるのではなく抱きたかったからと
      出だしは千葉進×櫻井なのに、ここで櫻井×千葉進になります
      私は千葉進受けが好きなのでいいんですが・・・・
      リバって嫌いな方もいますよねぇ
      私は好きでもないけど嫌いでもない
      でもね!これリバである美味しさがないのです
      最初、攻めてた人が受けになる葛藤や戸惑いもないし
      攻めてるのとは違う快感の違いもないし
      (ひたすら怖がって痛がってます)
      受けが攻めに回ることによって見えてくる
      お互いの攻め特有のかっこよさや受けならではの可愛さなんかもない
      リバである良さが活かされてな〜い
      それでいて、リバ嫌いはリバであるだけでダメみたいですし
      どっちの層にも優しくないな〜っと思いました
      う〜ん・・・・最初GO姦から始める出だしは必要だったのだろうか?


      付き合うことになった二人
      櫻井さんの帰宅が遅いだけで浮気を疑い
      外でたまたま女と話しているだけで怒ります
      同棲し始めて、仕事のすれ違いで中々一緒いられず不満
      更に会社のマラソンチームに入り帰宅が遅れる櫻井さんに
      ますます不満を募らせ
      そこでマネージャーの女と仲良くしていて怒り
      電話が繋がらないだけで浮気だと思い
      勝手に誤解したあげくに自分は子安さんと浮気
      離れ離れになりながらも、櫻井さんのマラソン大会を応援しにいくも
      ゴールして追いかけてきた櫻井さんから逃げて
      たまたま近くのテントが倒れて櫻井さん負傷


      「仕事と私どっちが大事なの?」
      「自分以外の女と話してるだけで許せない」
      まるでうざったい女そのものの受けちゃんでありました
      攻め君はこの受けちゃんのどこがいいんだ????
      男が言われて嫌な二大セリフを実行しているあげくに
      まったくもって誤解なのに当て付けに浮気を実行してますし


      最後は病室エッチで終了
      も掛けずにしているので看護婦さんが入って来ちゃいます
      真っ最中ですがカーテンを占めていたので冷静に追い返します
      ぐらいかけてしろよ!!



      よくわかんない話なんですが・・・・
      演出自体は悪くないといいますか
      淡々とした流れの中でSEがちゃんと迫力があってドキっとさせられ
      物語の強弱を音で感じられます
      また、BGMの少し暗くて柔らかなピアノ曲が美しいです
      あまりBGMにこだわらない方なんですが
      【慈英臣シリーズ】【scarlet】並みに綺麗なBGM曲だと思いました
      ラスト、長めにこの曲が流れるのも余韻があって良かった
      これが変な音楽だったら「最後長々とBGM垂れ流すなよ」てなるので




      以上、ザッとあらすじを追い返しても良くわからない話なんですが
      良いところをあげますと
      千葉進さんのトーンがすごく好みだった

      【凍る灼熱】【YEBISUシリーズ】
      より、ちょっと低音目かな?という
      受けなのに(最初攻めだからか)落ち着いた低音よりなのです
      冷淡で硬質で淡々としいるのに、中はメラメラドロドロしてる
      抑えた演技とかがすごく良かった
      淡々とした話運びで千葉進さんがサラサラ〜と話すので
      お話はアレなんですが、おやすみ前に流し聞きする寝落ちCDにしようかなぁ
      このトーンで話しまくる千葉進さんの声はずっと聞いてたいぐらい好き
      それに医者役が似合う声ですよね〜
      安心感と冷静さと冷たさとと真面目?さが声質にあるというか
      【院内感染】【殴る白衣の天使】【支配する指先】と私が知ってるだけで
      これで医者役4作目ですし



      対する櫻井さん
      これ、購入した時に「BLの櫻井さんに挑戦しようと買った一枚だった
      どうもロマンチカの印象が強くって櫻井さんだから・・・・と言うより
      ブリッ子が苦手なのでず〜っと苦手意識がありました
      【豪華客船シリーズ】もダメだったしな・・・・

      ですが!!
      今回の櫻井さんはすご〜く聴きやすかった
      柔らかくて落ち着いていて静けさがある中音
      声質とかではなく、演技にも不思議な透明感がありました
      それが千葉進さんの硬質な美しさがある声と重なり合って
      何とも耳心地が良いのです
      キラキラした王子様のようなかっこよさではなく、本当に自然にイイ声だった
      普段は淡々としているのに、攻めに回った時のちょっと荒々しい感じがまたイイ
      「恋愛体質で好きになるとのめり込んでしまう」と言い募るところとかは
      わずかに必死さと内にある情熱や執着ががチラチラしていて
      何だか若干言い方がヤンデレぽくってすごい好みだった〜
      櫻井さんはきっとヤンデレ攻めとか上手そう

      年下攻めらしい一途さと、ヤンデレになりそうな深い愛情
      何となく私の中で羽多野さんみたいな年下攻めカテゴリー?
      (櫻井さんのがBL先に出ているので、羽多野さんが櫻井さんより??)
      ただ櫻井さんのワンコぽさや年下らしいもありながら
      柔らかな透明感と、ヘタレてなくて包容力優しさ真面目さもありまして
      もしこのままBL出続けていたら・・・・と、初めてモヤモヤしました


      BLレビュー回っていて櫻井さんを絶賛しているわりに
      私はさほど刺さってこなかったんですが
      それは私が櫻井受けCDをチョイスしていたからなのかも
      私は櫻井さんの攻めのが好きかもしれない・・・・と今回気づきました
      櫻井さんいいな〜っとしみじみ思いました
      演技もやっぱり上手なんですよね
      それも、わかりやすく怒ったり泣いたりっていう感じじゃなくって
      表面にでている喜怒哀楽とは別に内に秘めている感情がユラユラと滲み出るような
      キャラの深層心理を聞き手側に伝えるような微妙で繊細な演技でして
      それをすごくサラっと簡単なことのように自然にしているのが何とも
      他の方と被らない演技力のような気がしましたよ〜

      今度は受けじゃなく櫻井攻めCDを探してみようと思いました




      脇役は子安さ〜ん
      何だか、すごく性格悪そうな気がします
      この主人公も大概ですが、それ以上に悪友って感じ
      それを子安さんが淡々とやっていて、またハマっている
      全然関係ないんですが
      華藤えれな【あなたは僕を愛していない】
      冷徹ゲルマン天才医師ミハエルが子安声に私の中でなった
      (三木さんでもいいかな〜っと思いますが)



      絡みは全体的に薄〜いです
      木原作品にあまりそこを求めていないのでかまわないんですが
      千葉進を使っておいて、最後の「ぐがぁぁっぁぁ」がないのは物足りない・・・
      ただ、櫻井×千葉進の最初の無理やりでの千葉進さんの拒否っぷりと
      首をしめられたような色っぽくない苦しそうな「ああああ・・・・」が
      少し良かったかな〜
      子安×千葉進もちょっとだけありました
      最後の絡みの「動くと痛いから締めたり緩めたりして」という櫻井さんが
      ちょっとエロ色っぽかったです
      ところどころ絡みは何してるのかわかりません




      お話はポカ〜ンなんですが
      メイン3人の声やトーンの相性がイイというか
      この淡々とした話に沿った耳馴染みがよくも柔らかすぎずに
      透明感と落ち着きと硬質さが絶妙に良かった
      演出も3人のトーンを邪魔しないし、BGMの短調な曲想も相まって相乗効果

      お話を楽しみたい
      ラブラブしたモノがイイ
      可愛い・美人・カッコイイ声が聞きたい
      そういうのが目的だとお薦めしずらいんですが

      柔らかさのある櫻井さんの中音
      硬質で冷たい、美形攻めみたいな千葉進さんの低中音
      冷淡でプレーンな子安さんの声
      その3つの声が心地よい落ち着いたCDでした



      お話は好きではないんだけど、聴き返しやすいです



      イマイチ良くわからないところがあったので小説買ってみました
      やっぱり共感はしずらいんですが
      木原さんのあの冷めたような淡々とした文章で読むと妙な説得力があり
      小説のほうが二人の行動や感情がCDよりはわかりやすいかな?
      それでも何でもお互いを好きになれたのかはわかりにくいんですが



      小説の感想はこちら↓
      【WEED 木原音瀬】


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