スポンサーサイト

0
    • 2014.11.05 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    【ダブル・バインド 番外編 「存在理由」】

    0
       大川透×鈴木達央

      【ダブル・バインド】の忍がスゴイ良かったので
      こちらも楽しみにしていました

      絡みはまったくございません!!
      これなら雑誌に載った「初エッチ編」でいいのに〜っと
      最初は思ったんですが・・・・
      う〜ん こっちで良かったかも
      雑誌の方は新藤妻が結構出ていて
      その妻に重点が置かれていた気がするのです
      読み物としてはいいけど音源になったら女性がたくさん出るから
      ま〜。女性が出ていてもいいんだけど
      何となく「初エッチ編」は新藤×忍が主軸というよりは
      奥さんの人柄や奥深さや哀愁?みたいのが全面に出ていて
      どちらかというとエッチがおまけの印象だったな〜・・・・



      で、CDの方ですが絡みがなくっても面白かったです
      脇役の方も皆上手いし、話もまとまってるし
      忍は健気だし

      でも、不思議と余り萌なかった

      どうやら私にとっては新藤&忍はハナちゃんあってこそのだったのかも
      新藤さんのヤクザとしてのカッコよさ
      クールなようでいて忍にメロメロなところ
      ハナちゃんに接するパパっぷり
      この3つの変化がどれも素敵だったんだけど
      今回はヤクザとしてのかっこよさしかなかった
      (まだ忍に惚れてないし、パパにもなってないし)
      抑えてるんだけど本当は忍が大事で仕方ない!!ていう
      秘めた情熱?愛情が新藤は良かったんですが・・・・
      今回は出会い編なのでまだ新藤はそんなに忍に思い入れなさそう
      気に入って気になってはいる感じなんですが
      愛情がまだ深まってはないので


      本編の忍の健気さ一途さ危あやうさ居た堪れなさ弱さ強さ
      全てを含んだアンバンスな魅力は
      新藤妻が亡くなってハナちゃんが残って
      姐さんがいないのに自分は愛人としていて
      新藤さんを好きなんだけどそれは自分を守るための独りよがりで
      本当の意味での愛情を知らずにいた
      それが「あの人のためなら死ねる」から「あの人と生きたい」に変わるまで
      そういう微妙さが忍の魅力だったんだなぁっと思いました
      そのアンバランスさを鈴木達さんが絶妙なバランスで演じていたから
      あれほど良かったんだろうな〜ってなったのです

      今回の忍もアンバランスさはあるんですが
      本編に比べると若さ故の繊細さと鋭さと不器用さがある魅力で
      本編の忍とは微妙に違うんですよね


      私は本編のあのお互いに愛し合ってるのに
      すれ違ってるもどかしさが好きだったのかもなぁ

      そして、小説読んで思ったのは
      cdでは忍がすっごい好きだったけど
      小説だと瀬名のが好きかもしれない・・・・という
      本来、私はツン女王美人受けが好きなので・・・

      私は鈴木達さんがやる忍が好きだったんだなっと自覚しました


      面白かったんだけど、どちらかというと
      本編後のハナちゃん交えた擬似家族
      ほんわかイチャイチャ話が読みたい&聞きたかった〜





      男を騙して生活していた忍
      執着強い男に捕まり薬漬けにされているところを
      男の家に来た新藤に「殺してくれ」と頼んだのに
      更生施設に入れられ結果的に助けられてしまいます
      そのまま、新堂の舎弟になろうとしますが断られ
      愛人なら空いているということで愛人になります
      でも、進藤は一度も手を出そうとせず、組の仕事も手伝わそうとしません
      そんな時に、裁判で組みに有利な発言をさせたい大学教授が
      女装した若い男が好きなので忍に教授を篭絡させようとしますが・・・・


      私はてっきり新藤さん忍に一目惚れだと思ってたけど
      中々、瀬名で受けた傷は深かったようですね〜
      忍が本編で言うとおり、健気な粘り勝ちだったんだなぁっと思いました
      忍はもう結構早くから進藤さんにラブでした


      色っぽいシーンはほぼないんですが・・・・・
      初っ端の薬中の忍のが「あ〜〜ぁ〜〜」てほおけてる声
      鈴木達さんが・・・・エロい
      意識が朦朧としながら快楽と虚脱の間をさまよう感じで
      意識がぶっ飛んでるだけなんですが・・・・
      気持ちよさそうなことには変わりがないわけでして
      力強く「アンアン」してるよりもエロかった!!

      思わず最初の3分ぐらいを最初何回が聞き返しちゃいました
      イヤハヤ、絡みはないけどこの初っ端の声がエロいので満足できますよ


      教授を拐かすための純情少年ブリっ子声が必聴
      心の声との落差が面白かったです

      そしてそのまま事件に巻き込まれてしまい
      窮地を脱するために女だと思ってる男に対してのお口ご奉仕
      短いですが、何か面白かったです
      愁傷な様子からの忍のキレっぷりとか



      BL的に言うと物足りないんですが
      番外編としてや大川さんのかっこよさ
      鈴木達さんの変化っぷりなど色々楽しかったです

      ダブルバインドの続き出ないかな〜
      小説の続きが出て、またCD化してほしい!
      興津さんのツン美人瀬名もまた聞きたいし
      森川さんとのテンポ良い会話も聞きたぁい
      ハナちゃん交えたwパパも聞きたいぃぃぃ



      本編好きにはオススメです

      【部活の後輩に迫られています】腰乃

      0
        羽多野渉×鈴木達央


        面白かったです

        腰乃さんはデビュー作から好きな方でして
        CDが面白い!と色んな感想を読んで知っていたのですが
        聞いたのはこのCDが初めてでした
        これは【隣の】【鮫島君と笹沼君】も聞いてみたいなぁ
        腰乃さん特有のテンポのある会話が上手く生きていました


        腰乃さんはデビュー作〜初期は絡みメインの連作短編が多いのと
        絵柄が個性的でタッチが荒くて、描写が露骨?生々しかったので
        結構好き嫌いが大きく別れていて生々しいTNTNと擬音の多さに
        「あの独特のテンポがいいのに〜」という作品として評価する方がいても
        「いやいや、ただのエロでしょ!」みたいな扱いが強かったような・・・・
        長編?一冊丸々同じカプで絡みページが減ってから人気が出たような?
        私はデビュー作から好きでした
        元々、こういうクセがある絵柄好きなんですよねぇ
        藤たまきさん、草間さかえさん、初期の門地かおりさんとかもタイプ違うけど
        タッチが独特の方が好きです
        (王道の綺麗な絵も好き)
        でもこんなに人気になるとは思わなかった・・・・
        (BL漫画の中でも売上が良いようです)


        原作のイメージが崩れてなくって良い(CD=原作)
        CDのが臨場感が上がっていい(CD>原作)
        原作のがやっぱり色々良い(CD<原作)
        という3パターンがありますが
        今回のはcdにはcdの良さがあって、原作には原作の良さがある
        でも、イメージがかけ離れてもいなくて完璧で
        原作片手じゃないとわからないワケでもなくCDとして完成してる

        CDを聞くとイキイキしていてすごく面白くて
        「やっぱり音声化になると会話がリアルだな〜」となる
        原作を読むと絵で色々わかっておかしくて
        「絵の情報があると想像しやすくて楽しいな」となる
        どっちの媒体もいいの!!
        原作読んでCD聞いても、CD聞いてから原作読んでも面白〜い



        またねぇ、キャスティングが良かった
        羽多野さんがキモ可愛い乙女デカワンコ年下攻めが完璧
        羽多野さんの年下攻めはやっぱりすごくいいんだよ〜
        もう年下羽多野攻め大好き
        ワンコぽさの中にヤンデレ?執着が見えるのがまた堪らんかった
        羽多野さんのヤンデレも好き〜
        (ただ不思議なモノで年下羽多野攻めはすごく好きなんだけど
         年下属性が抜けると私はあまり購入意欲がわかなくなる
        あと【トラ兄さんとワンコさん】でも思ったけど犬の鳴き声が上手いですね
        リアルワンワンしてました
        漫画の方も犬化しているシーンがあったので鳴き声ががハマっていて
        絵が浮かびやすかったです



        鈴木達さんはよ〜しゃべってました
        よく噛まずにあれだけまくし立てられるな・・・と
        ギャンギャンしているのでそういうのが苦手な人にはキツイかな?
        ただ、この心の声が激しいのが腰乃作品の特徴なので
        ギャンギャンしてなかったら面白さ半減だと思うのです
        鈴木達さんはところどころ可愛いんだけど
        それが乙女ぽかったり女ぽかったりショタっぽい可愛さじゃなくって
        ちゃんと男ぽさがある可愛さなのが絶妙で好きです
        特に今回は普通の高校生ぽさにざっぱりした男前さもあって
        そういう普通の男の子がグイグイ押されてアレヨアレヨとモノにされちゃってる
        戸惑いや葛藤やグルグル思考が全部ダダ漏れで面白かったぁ



        鈴木達さんはある日部活の後輩の羽多野さんに豪華な弁当をもらう
        ものすごく気合の入った手作り弁当に戦くが
        案の定、告白される
        男相手に付き合うとか考えてなかったので
        戸惑って焦ってグルグルしているうちに、羽多野さんに押し切られ
        毎日おいしいお弁当で餌付けされ付き合うことになってしまう・・・・




        私が特に好きなやりとりは、お泊りまで全般!
        鈴木達さんがコンビニ弁当をつまらなそう〜に選んでる時に
        「炊きたてホカホカのあったかいご飯
         炒めたて熱々の豚肉のしょうが焼き
         甘辛の肉汁に浸った千切りキャベツと玉ねぎ」

        羽多野さんが料理を語りだすんですが
        漫画ではそこまでは美味しそうには思わなかったんですが
        羽多野さんの言い方とか鈴木達さんの食いつき方とかで
        ものすっごいそのメニューが美味しそうに感じる
        (ちなみにしょうが焼きの油っこさが苦手なら
         肉を焼いてる時に一度多めの酒を入れて
         煮詰めてアルコールを飛ばした後酒を捨て
         後からサッとタレを絡めて味付けしたら肉だけを取り出し
         最後タレだけ煮詰めながらマヨを入れ、それを肉にかけると
         ジューシー濃厚で肉も柔らかくておいしいですよ〜
         キャベツにもこの甘辛マヨタレがすごく合います)



        なんやかんやとご飯に釣られて
        いざ泊めることになって鈴木達さんはことの重大さに気づくのです
        だって後輩くんは自分に惚れてるんですから


        根はイイ子で明るくてワンコでご飯が美味しくて後輩らしくパシリにもできて
        自分に惚れてることを抜かしたら、こんなに扱いやすい奴はいないんですよ

        部屋に入った途端、空気を吸っているのが
        キモくて(褒めています)素敵でした


        そして、寝る段階になって
        後輩君は当たり前のように一緒の布団に寝ようとするんですよ

        「イイ子にしてるから入れてくださ〜い」

        もちろんガッツリ断ります
        そしたら、ベットの下でグスグス泣いちゃうんです
        これが・・・・ウザいんだけど可哀想というか
        聴いてる方は面白いというか
        ここで絶妙に犬の声が重なってるのがイイです

        結局、根負けしてベットに入れてあげるんですが
        「先輩・・・
         拾ったものが犬とは限らないんですよ・・・」

        黒〜い



        もちろん、襲いますよね
        羽多野さんのハァハァ具合と鈴木達さんのテンパリ具合のやりとりがイイ
        「おさまんないっすっっ!!」
        「何がナニがっすよ〜」
        が本当にいっぱいいっぱいぽい
        「スンスン・・・ん・・・ん〜
         あ〜先輩の匂い・・・
         スンスンスン・・・ハァ〜
        (満足気)

        ここも好きでした
        本当に嗅ぎまくってる変態ぽさがよかったし
        「ん〜」が本当に気持ちよさそう?楽しそうなんですよ


        結局、テンパリすぎた鈴木達さんが泣き出して羽多野さんが我に返ります
        この泣き方が受け受けらしい可愛い泣き方じゃなくって
        うわ〜んて言う男泣き?高校生ぽくって
        可愛くてしすぎないのが反対に可愛く感じてしまった
        「いい子にしてるって約束したのに・・・
         怖いぃぃぃぃ
        ここまでのテンションに笑いまくってしまった


        その後、犬やら羽多野さんやらを捨てる夢を見て
        色々自覚してしまう鈴木達さん
        ここら辺の感じは犬好きとして、ちょっとキュンとしました
        翌朝、いつもと変わらない羽多野さんに安心しちゃいます


        そして、今回一番たのはキスシーン
        ハッキリ言って、絡みのシーンよりもエロかったです
        二人ともキスSEがチュパチュパと激しい激しい
        高校生らしくとってもガッツいていました
        臨場感たっぷりでものすごい熱かったです
        聞いたblcd200枚以上になりましたが、
        キスシーンベスト3に入るぐらい熱かった
        イヤハヤ。。。
        すごいキスシーンだった
        ここは原作よりすごい盛っている気がします


        結局、押し切られる?というよりは
        馴染んで何だかんだと好きになって受け入れちゃうんですよね
        出だしがグルグルしてそれを引きずってるけど
        もう完璧好きだよな〜という


        そして、初エッチ
        「まだイっちゃダメですよ〜」
        羽多野さん、銜え喋り上手になったな〜
        そして、相変わらず攻め時の堪らん!!我慢ならん!!という
        ガッツガッツ余裕ない感じがすごいんです
        これ普通の攻め様だと余裕なさすぎるんですが
        (攻め様って受けちゃんをリードするイメージなので)
        年下ワンコ「ご主人様の言うこと聞いちゃうよ
        ガッツガッツしちゃうギャップがいいんです

        鈴木達さんは普段のに比べて喘ぎはやや控えめなんですが・・・
        「激しぃ・・・よぉ・・・・」
        この言い方が・・・・素晴らしい
        鈴木達さんは私は喘ぎよりも絡みの時のセリフでの
        小さい母音「ぁ」「ぃ」とかの使い方や
        言葉の途切れかせ方や上ずり方や声をひっくり返したり掠れさせたり
        それがもうね・・・・ほかの方にはない言い方なんですよ
        エロいというか本当に気持ちよさそうというか
        セリフぽくないというか、それのセリフも喘ぎの一部なんです
        絡みの時のセリフは皆さん吐息入れたり途切れさせたり色っぽいんですが
        鈴木達さんは吐息や途切れさす以外の技法?を盛り込んでいて
        それがま〜・・・とってもエロエロ可愛くっていいですよね
        別に声が可愛い系でもないのに、可愛く聞こえちゃうんですよ

        こちらも原作より盛っていました
        後輩君の好き好き大好き度が倍増していたのと
        先輩もメロメロに気持ちよくなっているのと
        最後のフィニッシュに向けてのキスがこれまた
        大変大変に激しかったです


        「あいつ・・・嫁じゃなくって婿だった・・・」

        致した後の大泣きしながらのセリフです
        最後まで面白かった・・・・





        概ね、誰が聞いても面白いと思います
        ただコメディのギャンギャンしたハイテンションが苦手だとキツイかな〜
        私は寝る前にBLCDを聞くことが多いいんですが
        これはトラック2まで聞いた時点で
        「面白いけど、段々目が覚めてきた
         これ聴き終わっても眠れないぞ
        となり
        眠る直前に聞くのは諦めて、後日起きてる時に聴き直しました
        それぐらいテンションが高いので
        ちょっと疲れてる時や静かな気分の時はあわない気もしました


        でも、色々聞いて思ったのはコメディをノリよく楽しく作るのって
        シリアスを雰囲気良く作るのと同じぐらいに難しい気がします
        声優さんの息があってなかったり、テンポが悪かったりとかの
        間やスピード感が悪かったりすると面白くないだけならまだしも
        寒い・・・うけないギャグを聞かされているような
        居た堪れなさに包まれてしまうんですよね〜
        しかも、それがBLであるから尚更・・・・・


        だから、繰り返し聞いても楽しいテンポ良く仕上がってるこれは
        かなり良作じゃないでしょうか〜
        原作好きの方にも、軽くサクっと楽しみたい方にも
        鈴木達さんが好きな方にもワンコな羽多野さんが好きな方にも
        楽しく聞けるのでお薦めです



        ちなみに本編にはフリートークが入ってません
        一言コメントみたいのでいいから聞きたかったな〜
        漫画が付いてると言っても二枚組じゃないのにお値段がしたのと
        公式通販の送料が高かったのと調度お金がない時期だったので
        (あれなんですが・・・私は毎月BL予算を先に出してから
         今月の家計費を決めるような腐りきったどうしようもない主腐です
         でも、何故か自分ではケチってないはずなのに貯金がたまっていくので
         「BL予算を捻出したい!!」という気合が無意識に節約になってるんでしょうかねぇ)
        フリートークCDを諦めてしまいました・・・・・
        CDの巻末に入っていたらフリートークを聞くし、あった方が嬉しいんですが
        わざわざフリートーク目当てで通販するほどフリートークに興味ないんですよね
        まれにプログめぐっていて「このフリートーク面白かった」と書いてあると悔しんですが
        こちらは本編聞いた後、トークが欲しくなるテンションだったので
        これから購入する方はちょっと高くてもトークcdあった方が楽しいかもしれません


        千葉進さんのフリートークだけは聞きたいかな〜
        (好きだし、千葉進さんのフリートークはちょっと天然で面白いことが多いい)



         

        【ダブル・バインド2】

        0
           

          お事件的なところの
          後味が悪いな〜・・・

          私は一般小説や純文学小説が好きでして
          BL小説を読み始めたのはこの3年ぐらい
          (BL自体は15年以上愛でているのですが)
          なのでつねづね
          「文学的・一般小説に通ずるようなBL小説読んでみたいなぁ
          思っていたりしたのですが・・・・
          こうやってかなりガッツリミステリーサスペンスに力入れたBLに触れてみて
          「BLはを追求しているからいいんだな」と実感しました


          このCDの出来・内容自体はとても良かったです
          特に後半からBLCDとしてではなく
          サスペンスミステリー系のドラマCDとして
          人物の葛藤・謎解き・犯人の解明・人質の救出・物語の真相と
          BL以外のところが良く描かれていて
          ドキドキしながら、時に胸打たれながら聞きました


          真相に関しては呆然です
          こんなに人が亡くなるBLCD初めて聞いた・・・
          感動するし、ある種のカタルシスにも陥りました
          BL関係なく登場人物を思い、迫真の演技に引き込まれます
          これが、BLじゃないドラマCDだったら満足です


          ・・・・・でも、BLだと思うと後味悪いんですよね
          いくらカプが後半イチャイチャしだしても物語の余韻が強すぎて
          BL部分に私は集中できなかった
          お事件部分が本当、BLらしくなく良く出来ている
          出来ているが故にモヤモヤとしました
          ただ、間違いなく良作大作です
          ここら辺をどう思うかでこの作品は評価が分かれそうな気がします



          私は・・・・BLCDを聞くときにお事件より恋愛重視派なので
          もうちょっとお事件を少なくして
          4人の感情の揺れにモノローグや場面を多く取って欲しかったかな
          変な話ですが、お事件ドラマCDとBLCDとそれぞれ別に聞きたかった
          こっとはお事件のCDだけ・こっちは4人の感情メインのBLみたいな



          皆川さんとそのお父さん役の方の演技がすごかったです
          ある種、ここだけでもドラマcdとして聴きごたえありました
          これは皆川さんじゃないと無理だな〜という
          お父さんと森川さんが二人で話すところは
          サスペンス映画の吹き替えのようなシリアスさと重厚さがありました
          本当にすごかった


          そして阿部さん
          多重人格で3役演じるだけでも凄いです
          特に役の切り替えが、その時のキャラや状況によって違う
          パッと変わったり、苦しみながらだったり、ジワジワ侵食するようにだったり
          その演じ分けや状況に合わしての演技力が見事でした
          また「もう怖くない?」と興津さんに歩みよるシーン
          普通3役のどこかのキャラに合わした声にすると思うんですよ
          でも、この時の声が幼い無垢な子供としての声でして
          多重人格になる前の本人格すらない何も知らない頃なんですよね
          それを声だけで表現できるなんてすごいな〜と
          しかもすでに3役演じているのに、また違うトーンであること
          お話の流れ的にもここは「全て知らなかった頃の彼」である必要があるけど
          別に本人格である「ショウ」の声でも構わないと思うんですが
          そうしなかった阿部さんの演技プランが素晴らしいな〜と思いました
          ここをこのトーンにしたことによって、後のお話にも繋がっていると思います
          何でここを「ショウ」のトーンにしなかったのかが分かる


          ミステリー部分が面白い話なのでネタバレは控えめにしてみました
          すごい引き込まれて聞いたけど
          これらの物語をまた最初から聞きたいか?というと
          何だかそうでもなかったりします
          シリアスすぎて辛いというか、重くて辛いというか
          だから上記のようにBLとドラマCDが分かれていたら
          聴きやすかったな〜などと思ってしまうのです



          BL的には・・・
          今回も鈴木達さんに泣かされた

          大川さんのために死んでもいい!と思っていたけど
          それはただ相手のために自己犠牲をする自分に酔っていて
          大川さんのことも自分のことも信じられてない
          鈴木達さん自身の弱さからくる自己満足な愛情だった
          そして、大川さんはそんな拙い愛情劇に付き合ってくれてるだけだった

          そういうのが今回わかるんですよね
          前回まで「命かけちゃうなんてどんだけ愛してるのよと思っていたけど
          実際の愛情の深さはそこじゃない・・・・という
          それを聞く方も忍(鈴木達さんの役)もやっと理解するのです
          なんて大川さんの愛情は深くて広いの〜!!!!


          ピンチになり、命の危機に陥る鈴木達さん
          そこに駆けつける大川さん
          あんなに命を投げ出すのをなんとも思ってなかったのに
          「俺・・・・死にたくないよ〜」
          すがり付いて声を詰めているんですよ
          多分、忍は涙が頬を伝っているんじゃないかな・・・・
          絶対帰る!という強いモノローグと弱々しい台詞の対比も良かった
          傷ついてる演技がすごく上手いとかではないんですが
          この人のために死にたくない!て気持ちがすごく篭っているんですよ
          こんなに愛してるんだなぁって思えたら感動してしまった


          無事生きていた鈴木達さんへの
          病室での衝撃の事実!!
          個人的にはこの事実はあんまり・・・・・
          色々ありながらも結構現実よりで来た話が
          何だか一気にBLドリームぽく感じた
          ただ演技自体は二人ともすごく良かったの
          「これからどうしたらいいの?」
          嬉しさと戸惑いと覚悟と大川さんの愛情の深さに号泣する鈴木達さん
          この泣き方がえずいてしゃっくりあげてグシャグシャにして泣いてるのが
          すっごくググッときた
          それをまた大川さんが優しく受け入れてるんですよ
          もうね!!泣いてる時にそんな風に優しくされたらもっと泣いちゃうよ
          二人の声を聴いてるだけで切ないというより幸せで泣いてしまった
          俺は一人じゃない・・・・
          愛する人も愛してくれる人もいるんだ
          こんな幸せなことは・・・ない
          幸せにしてあげて〜!!と思いました


          「あの人のために死にたい・・・(うっとり
          「気持ち悪いだろ?」
          ピンポイントでは鈴木達さんのこのやりとりもツボでした


          興津さんのデレも素敵だった
          前回のフェロモンムワンムワンから可愛らしさも出てきてた
          「やめてください・・・・」
          敬語での拒否っていいですね
          特にこういうツン大人声でのっていいですぅ

          森川さんのこのセリフに笑った
          「赤松君・・・ありがとう!!
           君はいい奴だ!!」

          素直になっての両思いエッチ
          「私だって嫌いだけど・・・好きです」
          かわかわかわいい〜
          「これから私が・・・・
           気持ちよくしてあげます」

          なのに、エロい
          「そんなエロい声だすなっっ
          本当に森川さんの言うとおりなのです
          興津さんがすごいのは何とこの短期間に喘ぎ声を修正してきました
          前回の可愛い仔猫ちゃんみたいのも良かったんですが
          今回は最初私が予測した遠近さんに近い低音よりの喘ぎになってました
          このトーン自体が色っぽいのと女の子ぽくない喘ぎが好きなので
          少し耐えたようなアンアンしすぎない吐息まじりが色っぽい
          ちゃんと男の人に聞こえる感じが超好みでした
          特に「良すぎて死ぬかと思いました」の言い方!!!
          でもやっぱり喘ぎよりも喋ってる声のがエロい気がしました〜


          森川さんの囁き
          「ベットに行かないか・・・?」
          かっこよかった〜
          さ、さすが森川さん・・・・
          そしてゲップがリアルでした


          お話的にどちらかというと今回は大川鈴木達のが大詰めだった気がします
          森川興津も良かったんですが、興津さんが大川さんとの過去を乗り切った時点で
          ある種方がついてしまった気がするんですよね〜
          この話、本当お仕事&殺人事件&多重人格とかなしに
          大川興津の過去に照準を合わせて、その過去から二人が互いの恋人を見つけて
          新しい恋愛にハマリこむまでを中心に描いていたらBLとしてどんなに面白かったか・・・・
          ドラマCDとしては面白かったけど、キャラや関係性がいいだけにBL部分が薄目なのが
          本当に勿体ないんですよ〜!!!!
          ゲイでない森川さんが興津さんのツン色気に惹かれながらも
          その中にある弱さを支えたいと思い、その気持ちに寄り添うまでや
          興津さんが過去の恋愛とはタイプの違う誠実な森川さんに惚れて
          そのおかげで大川さんとの過去を精算するきっかけになる揺れ動きとかを
          しっかりやってくれていたらな〜と思います
          二人ともモノローグがお上手なので尚更
          最近聞いた【追憶のキスを君は奪う】が誠実×ツンビッチの良作で
          心情変化が丁寧だったので尚更物足りなかったわ〜
          大川鈴木達カプもこれだけで話が一枚できるほど、色々過去や思惑があるし
          入院中の話やハナちゃん交えての家族っぷりとか気持ち消化不良です
          もう少〜し大川鈴木達のその後が知りたかったな・・・・・



          大川さんの優しいかっこよさと誠実さと響く低音
          森川さんのコミカルさとシリアスさの良い対比と囁きのいい声
          興津さんの色気と可愛さと上手さと色気
          鈴木達さんのハマリ具合と感情移入とリアルさと切なさ
          声優さんの演技自体はすご〜くすご〜く良かった
          このキャラ達でシリーズとかできないかな〜
          刑事ヤクザ臨床心理士とこれからもお事件関係で話膨らみそうだし



          全体的には満足、BL的には物足りないって感じですが大作良作
          blのわりにサスペンスミステリー部分が面白かったし
          (ちょっと複雑?広げすぎな気もしますが、小さくすると今度はつまらない
           お事件部分の先が読めてしまな〜というモノになってしまうし)
          大風呂敷を広げた割にそこそこ綺麗に締めていますし
          脚本的にも原作未読でもわかりやすかった
          メインはもちろんですが、脇役の方の演技が大事な作品で
          皆さん演技もすごくよかった!!!
          演出も気になるほど悪いところもなかったです
          (感動するほど良いBGMとかもなかったですが)






          原作小説の1・2巻購入してみたんですが・・・・
          思ったより字が大きくてビックリしました
          もっと小さい字と狭い行間でみっちり書かれてる気がしたので
          そうか・・・・これBL小説だった〜となった
          CD一巻で好きだったシーンが小説だと思ったより
          全然すっごくあっさり数行で書かれていて、アレ?となったりした
          特に煮詰めて描写された訳ではないシーンをよく鈴木達さんはあそこま
          リアルな情感を込められたな〜とビックリしてしまった
          もっと心理描写やら感情やら細かい所作や情景が書き込まれていて
          それを読み取って演技に活かしてるのかと勝手に思っていたので
          (ちなみにお風呂で忍が「捨てないで」とすがるところです)


          そしたら特典のフリートークで
          「大川さんとのやりとりで演技が変わっていったりした」と言っていて
          鈴木達さんが想定していた演技とは違うものが収録中に出てきたということで
          そういうのはどんなに練習していても生み出せない
          現場で良いモノに仕上がるってことだから
          鈴木達さんは本番に強いんだな〜と思って妙に納得した
          またそういう演技を引き出す環境や空気に持っていく共演者や現場の方々も
          改めてすごいな〜と思ったりしました


          ちなみに一枚目の感想はこちら↓
          【ダブル・バインド1】
          ↑で最後の多重人格の「ヒカル」の処理をどうなるのかな〜と思っていましたが
          森川さんのモノローグが最後まで「ヒカル」を思っていたのが良かった
          ただ、本人格ショウとヒカルのお別れがやっぱり欲しかったなぁ
          多重人格て二重人格であることは意外と少なくて
          二人になるとその後別の人格が多数出ることがあるそうです
          最終的に一つに統一される家庭で最後まで残る人格というのは
          本人格自体が大事にしているモノであり
          それを手放すのは良きにしろ悪きにしろ本人格が一番葛藤するそう
          苦しい気持ちを抱えきれなくなって別人格を作り上げ
          その苦しさと丸ごとそちらに預けるわけだから
          人格が一本化するということは自分がすべての痛みを持つ覚悟も必要ですが
          その人格が今まで痛みを肩代わりしてきたのに捨てられる?怒りをもったり
          守ってきていたものと離れなければいけない切なさがあったり
          どんな苦しい時も励ましあってきた共有感もあったりするようです
          (全部小説やドキュメンタリーの受け売りなのですが・・・・)
          だからこそ、どんな形であれヒカルとショウの対話がもうちょっと欲しかった
          思ってしまいました
          ただ本当森川さんがいつまでもヒカルを思っていたのが救いです

          【不条理で甘い囁き】 崎谷はるひ

          0
             高橋広樹×鈴木達央


            前作【不機嫌で甘い爪痕】が良かったので購入
            正直言いまして・・・
            受けの颯生が鈴木達さんのイメージがなくって
            原作が好きだだけど、好きだからこそ!!購入を見送ってました
            でも、結構評判がいいのと鈴木達さん自身は嫌いじゃないのとで
            試聴を聞いて見たら「意外とキャラに寄せてるな〜と思えたので購入
            (年上ネコ目美人受けなので神谷さんや鈴木千さん
             【KEEPOUT】みたいなツントーンの近藤さんとか?がイメージでした)
            聞いてみたらやっぱりちょっと原作イメージとは違っていたんですが
            CDはCDとしてお二人が上手くまとめていて
            原作とは違う面白さがあったりしました
            原作好きにはちょっとイメージが違うので賛否両論ありそうですが
            CDのみで聴くならお話内容キャラもるし良かった
            キャスト買いするなら満足できる出来だったと思います
            私はどちらかというと鈴木達さんは攻めが好きだったんですが
            【不機嫌で甘い爪痕】を聞いて
            「なんじゃ、この可愛い声は!!!」となった
            そしてエロも独特に可愛い・・・・
            高橋さんの爽やか好青年からの余裕な〜い攻めっぷりも良かった




            そんなわけで楽しみだった続編です
            最初、若干二人とも前作に比べてキャラぶれしていました
            ただでさえ原作イメージとは少し違っているのに
            キャラが馴染んでないのは予習に前作聞き返していた身としては
            違和感が結構あったりしました・・・・
            聞き続ける内にカップルになってしばらくたったから
            お互いに甘えてるトーンなんだなぁっと思わなくもないです
            二枚目以降は結構慣れて楽しかったです



            【DISK1】痴話喧嘩
            ちょっとした喧嘩→エッチ拒否されて攻めちゃん勃たなくなる(イ●ポ)
            →中々受ちゃんに言えない→気まずい雰囲気→仲直り「立った!!」
            仲直りエッチ

            なんということはない二人のイチャイチャスレ違いです
            メインは仲直りエッチじゃないでしょうか?
            なのにですよ!!!
            色々原作からカットしまくりなのです
            それでも昨今のBLCDに比べたらマシなんですが
            収録時間が分で10分ぐらい時間が余っているのになんで??と
            これが70分いっぱい使っていたり、内容が濃いシリアスならわかるけど
            痴話喧嘩のイチャイチャ仲直りエッチがメインの話でなぜ入れないの
            エロエロにしろとかじゃなくって、色々なんでなのかなぁ?と疑問
            脚本が今回から原作者の崎谷先生なんですよねぇ
            崎谷さんが脚本した【やすらなか夜のための寓話】【はなやかな哀情】も
            凡作ではないけど前作までの自信を持ってお薦めできる大作良作の3部作に比べると
            ちょ〜っと色々なんでここ削らないの?」「なんでこの人こんなに出るの?」とか
            萌的にも物足りない作りになっていたんですよね・・・・
            崎谷作品は役者・萌・恋愛・エロ・お話・演出のバランスが良くって好きだったんですが
            最近はやや迷走し始めてる気がします
            ある一定のラインは超えているんだけど
            文句なしの良作いい作品ではなくなってきちゃってるかな〜?と残念
            前作【不機嫌で甘い爪痕】の脚本家の人は他の手がけた作品も
            私好みの良作が多かったし、その人が脚本をしていたらどうなっていたのかな〜
            製作者は購入者が喜ぶ部分を強調して作品をつくりますが
            原作者は購入者に自分が聞いて欲しい部分を強調して作るから
            やはりちょっとズレが生じてしまうんでしょうね
            原作を読まないで予備知識がなく聞く分にはイイと思うし
            絡みに重きを置かない人も気にならないと思います
            でも、崎谷作品の良さって小説もCDも甘エロい絡みにあるのにな〜と
            やはり私は物足りなく思ってしまいました
            どうしたものでしょうね・・・・


            エッチできないのは自分の所為だと思って泣いちゃう鈴木達さんが可愛い
            可愛いけど良く考えるとシュールというか
            立った時の二人の感動具合?
            「勃ってる♂!!」もシュール
            「食べていいよね?」とムシャぶり付く鈴木達さん
            スッゲ〜ジュパジュパ容赦なく堪らんほど貪りまくってます
            「なぁ〜にぃ?ぃや?」
            銜えしゃべりがエロいですね
            高橋さんのはぁはぁ具合も相変わらず激しいです





            【DISK2】攻め様のお仕事お事件
            高橋さんが務める宝石の転売店で窃盗が起こる
            更に、そこで世間知らずのお嬢様に惚れられてしまう
            最後はキッパリハッキリお嬢様を振り窃盗犯も捕まります

            予想に反してDISK1より私はこっちのが面白かったです
            ただ、BL的な楽しみは低い気がしました
            受けの鈴木達さんが前後以外ほとんど出ないんですよね
            お互い好きあってるのはわかるんだけど、電話で話してる様子のみ
            後は、ず〜っと高橋さんが仕事したり
            お嬢様に追いかけ回されてウンザリへとへとになっている感じです
            物語の30分ぐらいは鈴木達さんが出てこないんじゃないんかなぁ?と
            高橋さんがモノローグを担当していてそれで面白くなっていた
            【きみが恋に溺れる】とかでも思ったけど
            こういうちょっとコミカルに気持ちのアップダウン激しいモノローグが
            高橋さんは楽しく面白く仕上げるのが上手いんですよねぇ
            BGMも思ったよりコミカルよりだったので
            高橋さんの受難ぶりがテンポ良く語られていました
            そういう意味で面白くなっています
            「だめだ・・・もう〜ダメだ!!
             ともかく!!何がどうでもこれはもうだめだ!!
             絶対にっ!!ダメだっっっ」
            お嬢様に対して我慢の限界に達するここに笑った
            早口と息の詰め方がリアルだったの〜



            お嬢様とのことをヤキモチ妬かないで平気なフリしてたけど
            本当は不安だったと泣き出す鈴木達さんが相変わらず可愛い
            「愛してる「あ・・・あい?あい・・・?」
            「お嫁に来て欲しいくらい愛してる
            「およ?お嫁???」
            このオドオドキョドキョドしながらムチュムチュキスしての
            「好きだな〜可愛いな〜」と滅茶苦茶メロメロの高橋さんの声が物語ってますが
            本当に可愛いんだよっっ
            と、聞いてる方も思うことでしょう・・・・



            高橋さんに激しく責められての鈴木達さんの
            め・・・・めって・・・・」
            私にはここめ」って聞こえます
            【月下美人2】の神谷さんがめっ」てると結構言われてますが
            私はそれよりこの鈴木達さんのがめってる気がしますよ〜
            (他には【下がってお待ちください】の野島裕さんが「らめっ」てたなぁ)
            男性向けは「らめ」ってるのあるけどblcdでは珍しいですよねぇ〜
            「だ」なんだけど「ら」が混じってるのが程よくって
            わざとらしくなくって本当に感じすぎてるようで良かったです

            先にイってしまう高橋さんに呆然としますが
            それはその後ガッツリガッツリ長〜く攻めるためだったというオチ
            「もっと良くしてあげたいなって思ったんだけど
             あれじゃ持ちそうになかったし」
            「え・・・(動揺)
            「次は・・いっぱいよくしてあげるね?」
            「え・・・ちょっっちょっと〜???(呆然)
            「大丈夫!このままできるから・・・ね?」
            「え・・・えっと、ほどほどでいいよ・・・(苦笑い
            「心配しなくていいよ!出来るから」
            「俺は自分の腰の心配・・・んんんん〜
            フェードアウトだけどこの二回目の流れこみが激しくて好きだった
            鈴木達さんの動揺っぷりが面白かったです
            一枚目よりもこっちのがガッツリしてる気がしました



            全体的にはそこそこ面白いんですが
            前作の方が色んな意味で良く出来ていて楽しかった
            これ一枚で評価するならまあまあイイんですが前作と比べるとイマイチ
            BGMも今回、若干音が大きいんですよねぇ
            お二人がキャラを魅力的に引っ張っているので楽しくきけました


            一枚目は原作好きからすると物足りない
            二枚目はストーカーぎみウザ女&濃いおばちゃんが出張る
            そこらへんを頭にいれて聞かないと肩透かしをくらいますね〜




            鈴木達さんがカワエエな〜
            それに尽きる一枚だと思います
            続編はどうか前作並みのエロ甘になっていますように
            崎谷先生!!削らないでね〜







            【ダブルバインド 1】英田サキ

            0
               森川智之×興津和幸
              大川透×鈴木達央



              続編が出る12月まで我慢しようと封印していたんですが
              色んなプログを巡っているとあまりの絶賛具合に我慢が効かなかった…
              美人な興津さんを聞きた〜い


              興津さんは乙女ゲで声を聞いてからず〜っと
              「演技上手いし声いいし色気もあるしBLで聞きたいなぁ
              思っていたのですが、来ない人は来ないのがBLCDってものです

              それが!!いきなり二枚組シリアスのメイン受けに来るなんて

              ビックリしたのと同時に嬉しかったです
              初BLCDでメインだと演技力とかに不安に感じる場合もありますが
              興津さんは絶対大丈夫だろ〜な〜っと思っていました
              作者の英田先生御指名だったみたいですしね
              英田先生、ありがとうございます
              何だか先生好きになりそうですよ・・・・


              出来の方は期待以上でございました
              ツン美人なんだけど色気もあり、それがちゃんと男ぽく
              話す人物ごとにそれぞれ複雑な感情が微妙にセリフにあらわれ
              保護者である阿部さんに対しては柔らかく包こむように
              森川さんに対してはツンツンしながらも時に色っぽく
              大川さんに対しては苦い想いがチラリと覗かせ
              (その悩ましさが森川さんといる時とは違う色っぽさです)
              それぞれの人物と関係が変化するごとに態度も変わってきます
              声質自体もしっとりと色っぽい
              セリフまわしや演技とかだけじゃなくって、声自体がちょっとネットリしてる
              (いい意味のネットリです)
              好き嫌い別にして色気ダダ漏れしてるな〜と思った声優さんは
              緑川さん遊佐さん諏訪部さん鳥海さんなんですが
              久々に興津さんにこのフェロモンダダ漏れを感じました
              声の分類?自体は遠近さんに近い気がします
              高音すぎず柔らかく、でもちゃんと男性ぽさがある大人美人声
              聞いていて、何故か平川さんのイメージも出てきました
              でも、平川さんの声には似てない気がするんですよね〜
              ところが最近【ブーランジェの恋人】をボ〜っと聞き返していたら
              遠近さんと平川さんの声が若干似てるな〜っと思いまして
              (何故か【SIMPLEX】の遠近さんではそう思わなかったのに)
              私の中で遠近さんと平川さんが繋がって
              遠近さんと興津さんがつながったから
              平川さんと興津さんが連想されたんですね〜
              平川さんも色っぽい声ありますが、平川さんの場合は
              「色気を出すぞ!」てなるとダダ漏れになるタイプな気がします
              上に書いた遊佐さん鳥海さん諏訪部さん緑川さんは
              ご本人が気にしてなくってもダダ漏れているタイプだと思う
              ま〜、何しろ皆さんイイお声です



              モノローグは基本森川さんが担当
              森川さんの攻めは好きなので色々聞いてますが
              モノローグ担当聞くのは久々です
              改めて本当に素敵な声です
              好き嫌いではなくずっと聞いていても邪魔にならない低音
              いや、むしろずっと聞いていたい!
              今回はただカッコイイだけの役じゃないんですが
              それがまた素敵でした



              大川さんはヤクザの若頭
              渋くてカッコイイ
              森川さんと会話しているとうっとり低音コンピ
              若い愛人の鈴木達さんに惚れきってる感じが
              そこかしこに出ているのがイイ
              早く甘甘に鈴木達さんを甘やかしてる大川さんが聞きた〜い
              子供を可愛がっているパパっぷりも堪らんかった


              大川さんの愛人の鈴木達さん
              本当に、どこでも書かれていたのですが
              こういうちょっとチンピラ?ヤンキーぽい役上手いですね
              鈴木達さんは役にハマると予想以上の良さが発揮されますよね
              どの役も無難にこなす方や演技の上手い方とかもいますが
              役にハマりきった時の鈴木達さんはそういう演技の上手さじゃ太刀打ちできない
              ピッタリ役とシンクロしたイキイキ感が出て好きです
              上手いだけじゃダメなんだな〜と思います
              なので、鈴木達さんが出ると毎回どんな役作りしてくるのか楽しみなんです
              イメージにピッタリとかだけじゃなくって
              こっちが思ってもいなかったキャラの中身を聞かせてくださる気がして
              こういう?キャラハマリ系の演技は絵が固定されたアニメやゲーム
              原作がないタイプの乙女CDでは聞けないと思っているので
              BLCDならではで好きだったりします
              (アニメゲームや原作ある発生CDでも聞ける演技なんですが
               そういう場合アニメゲームをちゃんと追ってないと内容を楽しめないのと
               原作がついてるモノは
               私は根が腐っているのでよほどじゃないと手が出ないのです)
              あと、絡みのシーンが少しなのにスゴイ可愛くてエロかった
              楽しみにしていた【不条理で甘い囁き】が個人的に物足りなかったんだけど
              こちらのが絡みシーン少ないのにその前後の会話とか
              鈴木達さんの役のハマリ具合や脚本の良さなどで
              短いんだけど何だかすっごい可愛かった〜
              気の強いヤンキーぽい受けちゃんが本来好きなので忍が本当可愛いく感じた


              自分的にお気に入りのシーンが何故か
              若頭(大川さん)その愛人(鈴木達さn)若頭と亡き妻との子供
              この3人が仲良くしている擬似家族
              子供BLCDってあんまり好きじゃないんです
              漫画や小説では結構楽しく読んでるんですが、CDだと好き嫌いが出る
              でも、このハナちゃんは可愛いの
              「忍ちゃん(鈴木達さん)のお嫁さんになるのみたいに思っていて
              クッキーを焼いたら大川さんのところにはないのに
              鈴木達さんのところにだけハートのクッキーが入っていて
              大川さんがちょっとヤキモチ妬いてクッキー食べちゃって
              「あ〜俺のなのに〜というやり取りとか
              すっごい3人とも可愛い
              ハナちゃんに対した時の大川さんの
              「ただいま」この一言だけでもすっごい優しくてパパぽかったり
              この可愛い3人の家族っぷりを30分ぐらい聞いてたいぐらい好きだった
              興津さんも鈴木達さんも良かったのに
              一番リピしてるのはハナちゃんシーンだったりしました
              何だか自分でもなんでツボなのか不思議



              そして、今回の注目は阿部敦さん!!
              多重人格の役をすごくお上手に演じてました
              どうも私は阿部さんを「可愛い声だな」て認識しかなくって
              かわいい声が苦手なので避けていたんですが
              すっごくすっごく演技もお上手だしネットリした声も素敵でした
              某BLゲの元気で可愛い主人公の印象が強すぎたの〜
              しかも可愛らしい高音喘ぎが苦手なのでますます苦手意識が強くなっていた
              でも、可愛いのは本来いいことですし
              演技がすごく良かったので機会があれば挑戦したくなりました! 

              BLCD二重人格ものは伊藤×千葉進【水の記憶】も良かったんだよね
              千葉進さんにハマる前に借りて聞いて、手に入れたいんだけど
              発売元がなくなったのか手に入らないの〜!!!
              あのちょっととぼけた千葉進先生がまた聞きたい
              内容や演出もよかったけど、二重人格の高校生役の子が上手だった





              絡み的にはBL初の興津さんですが
              絡み以前のただ会話してるだけで超絶色っぽい
              なのに始終森川さんには冷たくツンツンしているの
              そのツンツンビッチ美人がお酒飲むと素直で可愛くなっちゃう
              受けがリードしながらエッチは進んで行くんですが
              初おしゃぶり前の会話がエロい!!
              「すごいですねぇ ふふふっ」
              「こんなご馳走すぐに味わったら
               勿体ないじゃないですか

              「お前・・・エロすぎる」
              本当にそのとおりだ!!
              「すいません・・・そういう男なんです」
              セリフの言い方がスゴイ色っぽかった〜
              お口ご奉仕も初のわりによかったです
              銜える時のアムッって音が入ってるのが印象的だった
              これ以前にも森川さんにちょっかいかけるところが
              ず〜っとエロすぎるんです
              喘ぎは遠近さん千葉一さんぽい色っぽ可愛い感じを予想してたんですが
              女の子みたいに可愛い
              仔猫のようにアンアンしています
              色っぽいより絡みは可愛いんです
              普段の話方がツン色気美人なのでギャップがあってこれはこれで良かったな〜
              というか、話してるだけで興津さんは今回素敵すぎた



              なのに、なのに・・・・【報われない想い】の鈴木達さんで
              私は全部持ってかれちゃったんですよ〜
              興津さんに嫉妬してずっと自分は愛人だから・・・・と一歩引いていて
              大川さんに対しては命をかけて、本当に死んでもいいぐらい愛してる
              愛されなくても自分が愛してるからいいって言う献身的な愛なの〜
              チャラくて粗野で態度や口も悪くて
              情報引き出すためにFラまでしちゃうしチンピラなのに物凄い一途なんです
              「捨てないで・・・・お願いだから俺を離さないでよ・・・」
              「ずっとそばにいさせて・・・・」
              「捨てられたら生きていけない…」
              私、この一言で泣いてしまいました
              本当にすがりつくように切なそうに言うんですよ
              しかも、比較的明朗に通る声で話す鈴木達さんなのにこの時だけ
              声を震わせながら弱々しく掠れた声を出しているんです
              最後の「生きていけない・・・」では吐息だけで語るような感じで
              本当に生きていけない感があるんです
              キャラが乗り移っちゃったような迫真ぐあいでして
              その声を聞いてるだけで苦しくなってしまうような
              心の中の訴えたくて伝えたくて自分でもどうしたらいいかわからない
              本当の芯にある思いが溢れて口からでてしまったような
              このセリフに忍ってキャラのすべてが詰まっているんだな〜と思わせる
              聴いてる者の何かを揺さぶるような言い方なんですよ
              そんな切ない苦しい愛しい思いを訴える鈴木達さんのセリフを
              優しく包こむように覆いかぶさる大川さんの温かい声が素敵すぎて
              ホロリと泣いてしまいましたよ
              この受けが可哀想とかじゃなくって鈴木達さんの言い方が本当にスゴイの
              演技的には森川興津大川阿部メイン出演者さんのが上手だとは思うんですが
              CDが進むごとに鈴木達さんの役への馴染み具合というか
              感情の篭もり具合が増していて演技力以上のモノを発揮していた気がします
              別に泣けるシーンではないのにすごく印象に残りました

              絡み的にはさすが可愛くてエロ色ぽかった
              動いて・・・激しくして・・・・」
              言い方が独特にエロ〜いの吐息の淹れ方とか
              この話方は鈴木達さんにしかできない!という言い方でして
              私はそんな鈴木達さんをBLで沢山聞いてるわけじゃないんですが
              聞くたびにパワーアップされてる気がする
              変な話ですが特に好きな声・演技・喘ぎとかじゃないんですが
              鈴木達さんはそういうんじゃなくってもたまにすごく可愛く感じる時がある
              誰にもマネできない感じの可愛さ?良さだったりします
              モノローグも担当していますし、役もすごく良いので
              脇役ですが鈴木達さん目的でのCD購入もお薦めなBLCDですね



              CDの出来自体も良いものでした
              脚本もきれいにまとまっていてわかりやすいし
              脇役で棒演技の方もいないしメインは全員お上手でイメージにあってるし
              原作も面白そうでお事件BL苦手な私でも先の話が気になる展開
              BGMも雰囲気にあっていました
              ところどころ二時間サスペンスドラマ風のメローな感じがありましたが
              刑事モノだしこれはこれでイイと思う
              絡みは濃くはないけど興津さんが始終フェロモン出しているのでいいんです
              そして、ほんのちょっとの大川鈴木達がすごく素敵
              お事件BL苦手な私からするとこんなに色々詰め込まないで
              4人の恋愛模様だけでも十分面白いんじゃないかな〜?
              お事件より4人の進展のが気になるな〜とか思っちゃいますが
              愁堂れなさんの淫らシリーズみたいに
              「もうお事件なんてどうでもいいわ!!もっとメインに恋愛させろ」とはならない
              (淫らシリーズは原作でもお事件>恋愛て感じなので
               またそのお事件も結構どうでもいい先が気にならないお事件だし
               ただこれは私がお事件BLが苦手なせいもあるので
               お事件好きな方には楽しいのかもしれません)
              先が気になるな〜
              犯人誰だろ?森川さんと鈴木達さんどっちが先に犯人捕まえるの?
              次の事件も起きるの?安倍さんどうなるの?二重人格は治るの?
              森川さんと興津さんはラブラブになるの?などなど
              気になること満載ですので12月に発売する続きを待ってから聞けば良かったかな
              続きが楽しみです














              ちょっとお話?への感想
              阿部さんの役は子供のときに虐待されていて
              それで多重人格になっています
              辛いことはもう一つの人格「ヒカル」がになっていて
              本来の人格「ショウ」はそのため辛い思いが軽減されています
              ベストセラー作家さんの小説で
              大まかな多重人格のベースが「ショウ」と同じ主人公の話があります
              多重人格者は女の子で最後まで残った人格が男の子
              優しくてかっこよくって彼女を辛いことから守ってくれる王子様みたいな人格
              彼女とその人格はまるで恋人同士のように信頼しあっています
              なので、彼女はトラウマを克服することを求めながらも
              男の子の人格がいなくなってしまうのを一人の人間が消失してしまうように悲しみます
              「離れたくない!ずっと一緒にいたい!」と求めてしまう
              最後はその人格はなくなってしまうのですが手紙が出てきて
              「死ぬまで一緒にいよう おたがいを見捨てないでいよう 
               約束する 全部君だけの ○○(男のこの名前)」て書いてあるんですよ
              (ちょっと省略しまくっているのでニュアンスだけ、是非とも色んな人に読んでもらいたい一冊)
              彼はいなくなってしまうのではなく、ずっと君の中にいて君だけのものだ・・・・と
              手紙には書かれていて、それによってそのもう男の子の人格が
              どんなに主人公を愛していて思いやっていて、また別の人間であることがわかる
              私は悲しくて辛くて私は号泣してしまったんですが
              すごくこの手紙が愛しくて美しいんです
              消える直前、彼が物語の語り手の主人公に自分が彼女をどんなに大事か
              もう自分がいなくなること、彼女の人格が統合されることを知って語るところがあるんですが
              それがあってのこの手紙がすごく切なかった
              ひとつの人間の人格じゃなくって、ひとりの人間として扱っていたんですね
              (この小説は情景描写も美しくてですね
               その美しい情景描写が心情や物語に絡み
               現実感と非現実感を上手く混ぜ合わさってるんです
               悲しいけどこういう情緒的でただ風景を描いているのに感動できるような文体は
               やっぱBL小説では読めないんだな〜と思います
               でも涙がでるぐらい美しい風景描写があるBL小説っていうのもおかしな感じですが)


              で、この作品ラスト近くで「ヒカル」である阿部さんを
              森川さんが一人の人間として認めて抱きしめてあげるシーンがあるんです
              こういうシーンを入れたなら「ヒカル」の消滅を書くときに感動的にして欲しいなと
              ただ、人格統合されるだけでなく「ショウ」とのお別れが欲しいなっと期待しています
              もしここが感動的にしっかり書かれていたら原作も読んでみたいです
              どういうわけかCDは結構英田サキさん好きなんですが
              小説を読むと目が滑るんですよね
              下手なんじゃなくって読みやすいし比較的綺麗な文章で
              お話もまとまっていて人物もそれなりにいいんですが
              「ふ〜ん」て感じで感情移入できないというか物語が入ってこないというか
              数冊挑戦したんですが、なんだかダメでした・・・・
              ただ、嫌いなわけじゃないし変な話好きで読んでいる崎谷さんより
              小説的には上手いと思うわけで好きになれたらいいな〜と思っているのです
              あと、この「ダブル・バインド」は挿絵が気になるの
              ブックレットの絵以外でも4人を見てみたいのです
              4冊出ているのならたっぷり挿絵もありそうだな〜っと思って
              そんなワケで萌以外でも続きが気になりました

              【3シェイク】

              0
                 鈴木達央&高橋広樹×武内健


                私が唯一武内さん受けで聞ける作品です
                武内さんは演技が上手いし色気もあるし可愛いんですが
                可愛すぎるんですよ!!!
                あのちょっとぽんやりとした甘い声
                甲高いのとは違うんだけど語尾が鼻に抜けるような高音
                小さくて可愛くて甘くて女の子みたいなポヤポヤ感が声質にある
                こりゃ、可愛い受けやったらピッタリだよね!
                そう、可愛いんですよ・・・
                可愛いが故に苦手なんです・・・・
                全世紀?の石田さん・櫻井さん・福山さんみたいな可愛らしさを感じます
                ちゃんと可愛いんです
                正統派可愛いんです



                で、このCDでは低音すぎて
                「誰あなた・・・」状態
                可愛くない!!!
                可愛くないのがいい!!
                大人ぽくって男ぽくって私は好きでした〜
                ただ、武内さんが好きな方って高音を求めてるんじゃないかなぁ
                高音声優さんの低音が好きな自分みたいのは嬉しいけど
                そういう人って少数派だと思うので
                武内さんが好きな方&受け=可愛い声って方には受け入れずらいかも
                演技は下手じゃないんですが
                舞台用みたいな独特のねっとりしたオーバー演技でした
                脇役とかでいつもの可愛い声の武内さんは普通に演技がうまいので
                このどこか「演じてる」風の台詞まわしは好き嫌いが分かれそうです
                音域&低音は好きだからもう少し自然な演技だといいかなぁ?と
                地声より低音になると皆さん普段上手な方でも変わりますよね
                鳥海さんや櫻井さんは棒よみぽくなってしまうし
                野島健さんや福山さんなんかは「これじゃない」感が強い
                私はこの二人の低音好きなんですが、BL需要はこれまた低そうです
                緑川さん千葉進さん平川さんは比較的低音でも自然かな〜?と思います
                もともと、低い音域は高低がつきにくいから声や演技の違いが出にくいと聞きます
                低音で演技するのは大変そうですね・・・・



                あ、結局言いたいのは武内さんは可愛い声より低音のが好きです
                私は・・・・もしこの音域でまた受けてくれたらCD購入しちゃうと思う
                【軍服は鷹の獲物】のスピンオフが出たら私の好きなアラブモノで
                ツン襲い受け腹黒低音受けで檜山攻めなんだよな〜
                私の好きが詰まってるの絶対買うのに!!
                メーカー潰れたから無理だよね・・・
                関係ないけどアラブモノってBLプログ巡ってると嫌いな人多いいようですね
                小説でも漫画でもcdでも多いい設定なのに
                私はちなみに好きです
                (こういうところでもBLの好みが少数派なんですよねぇ
                あのベタな王道具合が堪らないモノを感じます
                設定はベタであるほど好きで、受けはキャンキャン可愛い系じゃなくって
                ツン美人・強気男前だと尚良し




                このCDの特徴は攻めは表記したとおり、二人
                当て馬なんかじゃありません!!
                二人です
                高橋さんはあまり聞かないようなね〜っとり声です
                色っぽさと妖しさムンムンです
                雰囲気にピッタリでしたし、物語にもピッタリ
                ただ演技がやや過剰かな〜・・・っと
                武内さんの演技も低音オーバー目なのでマッチはしていました


                鈴木達さんはチャラワガママ年下君
                もうね!!こういう鈴木達さんって素敵
                最初のグイグイ生意気強引で無理やりでガツガツした感じと
                思いが通じてからの年下ツン攻めらしいデレが出るところが
                すご〜いハマるのですよ
                やっぱり鈴木達さんは攻めのが私は好きだな〜
                (そういう攻めがハマる方が受けをやるのがまた好きだったりする
                 どっちにしろ私にとっては好循環です)




                お話自体はあんまりにあんまりです
                純粋にエロエロを楽しむだけの内容というか・・・・
                芸能事務所新人・鈴木達さんのマネジャー・武内さん
                監督・高橋さんに鈴木達さんを使う代償にエロいことを要求され
                武内さんを好きな鈴木達さんはイライラ
                一度は鈴木達さんの気持ちを受け入れ両想いになるも
                ガツガツ若い鈴木達さんもイイんだけど
                色気たっぷり大人の高橋さんも忘れられずに・・・・
                ちょっと省略しすぎですが、だいたいこんな感じです
                も〜う!!受けちゃんがただの淫乱じゃないのよ〜
                まぁ。。。そういう設定も嫌いじゃないんですがね
                途中鈴木達さんと両思いになった時に普通に幸せそうになりかけてるのと
                高橋さんは別に武内さんに本気じゃないっぽいのに
                鈴木達さんはちゃんと武内さんを好きだったりで
                ちょっと鈴木達さんが可哀想じゃないの?と思ったりしました
                これで、高橋さんもガッツリ武内さんに惚れていればまだ違うんですが
                何だか聞いてる途中にモヤモヤ



                エロ的には3人プレイが二回ほどあるのと
                奉仕やらオモチャやらありましてた〜っぷりですが
                私は普通に鈴木達×武内の両思いエッチが一番好きだったかな〜
                鈴木達さんは幸せそうなのに、武内さんが
                「幸せなはずなのに何だかちょっと物足りないな〜」と思ってるのに
                こんなにカッコイイ&一生懸命な年下鈴木達に愛されといて
                何言ってるのよ〜!!!てなりました・・・



                ま、そのおかげでBLCDでは珍しい3Pがガッツリ聞けます
                お口と後ろに同時にされていたり
                一人が終わった後にすぐもう一人が・・・・的な
                お約束展開が結構長めにあります
                それ抜きにしもて最初から武内さんは二人に色々ヤラれています
                おしゃぶりも多いいです
                若干、喘ぐと武内さん高音喘ぎになるので
                ムグムグングングフゥフゥしてる感じが私は良かった




                ラスト、結局全ては受けちゃんの思い通り
                才能ある素敵な二人の男を手に入れて女王様受けぽくなって終了
                この後の女王様受けになった話のが気になるな〜・・・・
                エロ&声優はいいんだけど話が納得いかずに
                思わず原作小説購入して読んだのですが
                読んでも何だかしっくりきませんでした・・・・
                秀 香穂里さんは【個人教授】もCD聞いて小説読んだけど
                原作の小説読んだほうがますます疑問というかスッキリしなかった
                CDのが声優さんの演技力と勢いで、まだ力業で納得できるというか
                小説は自分のペースで読める分
                「あれ?ここよくわからない」「この書き方おかしいかも〜」となると
                どうも気になってしっくりこなかったです
                秀さんはどうも私と合わないんだろうなぁっと思いました
                英田サキさん。和泉桂さん。とかも微妙に合わなかったんですよね
                好き嫌いじゃなくって、読みやすいのに何故か文がしっくりこない
                萌える萌えないでもなく何か馴染まないという・・・・
                CDになると結構好きだったりするんですが、不思議です



                作り自体もちょっとイマイチかな
                BGMが何だか電子音みたいにピコピコしてやや耳障り??
                音量も大きいし、場面場面に曲調があってないような・・・・
                初聞きのときはあんまり思わなかったけど、聴き返して思うようになった
                最初聞いたときも「BGMの音大きいな〜」とは思ってましたが
                でも、別にそんなシリアス作品だったり
                お話で聴かせる話でもハートフルでもラブラブモノでもないので
                気にしなければ気になりません




                色々書きましたが
                低音武内受けはこれしかないので結構好きです
                3PCDも珍しいので嫌いじゃないです
                ただ、受けちゃんに感情移入できないし話が特に面白いわけでもないので
                気合を入れないと聞けません
                そして、特に聞き返したいCDでもなかったりします
                まだ南原さんのアホエロのがボ〜と聞けて楽でリピしやすい






                ちょっと蛇足ですが・・・
                主人公受けちゃんは監督(高橋さんの役)には
                多少は惹かれているものの
                どっぷりハマっているのは体だけの気もするんですよね
                それだったら、体は3人じゃないと満足しないけど
                精神的には年下君(鈴木達さんの役)と結ばれてる・・・という
                精神と肉体の狭間で揺れ動いてくれていたほうが面白かったなぁ
                N木賞作家さんで好きな人がイ〇ポで体の関係だけ他の男とする女性主人公
                A川賞作家さんで好きな人がお互いいるのに女同士の関係にハマていく女主人公
                女性が好きなのに言えずに優しい男友達と関係する女主人公
                全部主人公が女になってしまいましたが・・・そういう一般小説があります
                体か?心か?という揺れ動きがあるんですよねぇ
                BL小説でも2人の男の間で揺れるならそういうのがあってもいいのにな〜と
                読んでみたいな〜っと思ってしまいます
                攻め二人受け一人なら夜光花【熱情連鎖】【薔薇シリーズ】が聞きた〜い
                これは受けがどっちの攻めを選ばないのも理解できる
                選べないし3人EDが一番の幸せに思えるんですよね〜
                (薔薇シリーズは未完なので楽しみ)


                上に書いた賞作家さんで「女性同士の性愛は書いたので今度は男同士で・・・」みたいな
                ことを書いていて10年ぐらい待ってるんですが・・・
                BL関係ない純文学文体で読めるのか〜と楽しみにしていたのに未だに出ないんですよね
                その作家さんは愛じゃなくって執着と欲望の違い
                屈折した愛情表現・それは愛情として成立するのか?どの程度までは許せるのか?
                純粋にプレイとしての肉体関係・その上での精神的繋がり
                それは男女感で支配にならないのか?同性なら純粋にどうなのか?という
                ある種フェミニストの考え方を突き詰めているので
                BLで読めない分野の男同士の繋がりを読んでみたかったんですよね





                【いとしの猫っ毛】

                0

                  鳥海浩輔×鈴木達央



                  購入予定になかったんですが漫画を読んだら欲しくなりました
                  最初からキャストを知って漫画を読んだので
                  「ちょっと違うな〜」と思っても
                  CDが届くまでの間に再読して脳内再生して
                  「これはこれでいいかも!」となっていました


                  鳥海さんのみーちゃん(攻め)は結構イメージ通りで
                  違和感がありませんでした


                  鈴木達さんのケイちゃん(受け)は
                  「これはこれであっていそうだな」と思っていたんだけど
                  試聴を聞いた時に「あれ
                  「イヤイヤ、全部聞いたら意外と大丈夫かも」と・・・・
                  何だろうな〜
                  想像よりショタぽい?口調やトーンが幼いというか
                  天然ほんわり受けなんだけどアホ・お馬鹿すぎるというか
                  やり過ぎ感が強かったです〜
                  【嘘と誤解は恋のせい】の近藤さんも
                  ちょっと無理した可愛い系で苦手だったんだけど
                  それは無理してるから苦手と言うよりも
                  結構ちゃんと『かわい子ちゃん』に聞こえたんですよ
                  福山さん・武内さん・水島さんとかが『可愛いから』苦手なんですが
                  この近藤さんも『可愛いから』苦手だったんです
                  (可愛い声好きの方からすると高音系ではないので違う!となるんでしょうが
                   口調やトーンや演技とか普通に可愛いと思うんですよねぇ)
                  で、この鈴木達さんは『可愛い』とも違うんですよ
                  『可愛い』から違和感があるんじゃなくって
                  『聞いたことのないアホショタ声』だから違和感があるというか
                  じゃあ、まったくもって可愛くないのか?というか
                  ず〜っと聞いてると可愛くないわけじゃないというか
                  これはこれで可愛く思えてこなくもない・・・・
                  途中でべろんべろんに酔っぱらうシーンがあって
                  そこが可愛らしい酔っ払いっぷりだったので
                  その話以降は結構楽しくなってきました
                  そして何度も聞き返していくうちに結構大丈夫になってきた
                  まずはこの鈴木達さんのトーンになれると楽しく聞けるかなぁ・・・



                  メインはちょっと好みや慣れが必要かもしれませんが
                  (二人とも私は好きなんですが今回はちょっとミスキャストかも)
                  その分、脇キャラが皆さん本当にピッタリ!!
                  予想以上によかったりしました



                  鳥海さんが営む下宿に住む
                  お水でお酒が大好きな子持ちが甲斐田ゆきさん
                  んべのハスッパな姐さん具合も素敵だったんですが
                  びっくりだったのは一人二役で子供ちゃんまでやっているのです
                  純粋イイ子な一年生とお水のねえちゃんの演じ分けがスゴ〜イ
                  一年生の男の子は本当に可愛らしいですし
                  ねえちゃんはイイキャラだし・・・・
                  一人で演じてるとは思えません!!
                  子供に接してる時にちゃんとお母さん声なのもスゴイ


                  同じく下宿に住むオカマちゃんは大川透さん
                  〇ンピースのBONちゃんみたいなテンションでした
                  あの渋い大川さんが・・・・
                  でかくて野太くて心は乙女なオカマちゃんです


                  無駄にヤクザみたいに怖く↑のオカマちゃんに好かれている
                  ポルノ小説家の鳥海さんの編集さんは吉野裕行さん
                  私、吉野さんはどうもBLでは苦手でして避けているんですが
                  今月の【恋まで百輪】アホ可愛いヤクザ
                  【真夜中に降る光】性格悪いチンピラ
                  この二作は本当にハマっているし、作品自体も良作でして
                  メインはこの二作しか聞いてませんでした
                  一応二作とも受けちゃんなのでどうかなぁ?て思ってましたが
                  予想以上に強面編集者がピッタリでした
                  ガラ悪い系のデロ〜ンとした演技がいいわぁ
                  面白いしドス声が良くって、この吉野さんとこ聞き返しています
                  ヘタレな鳥海さん&オカマな大川さん&アホ可愛い鈴木達さんとの
                  声の対比ややり取りがすごく面白い
                  怖いヤクザってだけでなく、怪しい感じなのもいい
                  何だか吉野さんをこういう声もでるんだ!と



                  そして・・・・
                  このCDで私がすご〜く楽しみにしていた
                  とういか、これを聞きたいがためにCDを買ったと言ってもいい
                  ゲイの鳥海さんの友達二人
                  元気で可愛い顔してるのに攻めの岸尾だいすけさん
                  猫好き物腰や分からなおっとり大人の平川大輔さん
                  超・良かった〜!!!
                  岸尾さんの役はフリーダムで好き勝手なるのに憎めない
                  みんなのアイドルと単行本の柱では紹介されていて
                  鳥海さんから「恋人だよ」と紹介されているのに
                  「リーマン大好きなのぉ」と鈴木達さんにキスしちゃうし
                  平川さんはも〜も〜ちょっとしか出てないけど良かった
                  オカマじゃないしお姉言葉じゃないのにゲイぽい人ってたまにいませんか?
                  私は美容師やっていたのもあって、そういうフェミニン男子って結構みます
                  すごく普通なんだけど良くみたらネクタイの柄が可愛いテディベアだったり
                  背が高くて何でもできて短髪なんだけどすご〜い色が白くて字がきれいで
                  ふざけて脅かしたら「キャッ!!」て叫んだり
                  でも、ゲイぽいわけじゃなくって女言葉でもなく男らしい時もあったりして
                  男にもなじむけど、妙に女にも馴染んでしまうタイプ
                  何だかそういうリアル感がありました〜
                  特に柔らか〜い声で「うふふて笑うところが
                  ツボにはまりました
                  可愛いというか綺麗というかリアルというか
                  すごくキャラを掴んでいたと思います


                  それにおばあちゃんや下宿屋の大学生やバーのマスターなど
                  脇の脇までイメージがピッタリだし
                  演技もお上手でした



                  このCDは脇聞くだけでも面白いな〜っと
                  エロ薄いし期待してなかったんですが
                  そういう声優さんの演技が相まって良かったです



                  鈴木達さんも慣れちゃうと結構可愛いです
                  (こういうものだ!と乗り切ってしまえば)
                  この漫画にある可愛い擬音
                  くしゃみの「ぷちん ひっぷちゅん」
                  笑声の「ミャハ!」「ピャハ!」
                  それがちゃんとそうなってるんですよ!!!
                  可愛いしハマってるし、こういう擬音系鈴木達さんにあうな〜と
                  それと【いとしのよっぱらい】での酔いっぷりが可愛い
                  受けちゃんの酔っ払い演技が好きなんですが
                  ベスト3に食い込むか?という可愛さでした
                  この回以降、このトーンの鈴木達さんが可愛く思えてきた
                  ちなみに私の好きな酔っ払い受け演技ベスト3
                  【便利屋さん】の神谷さん
                  【花嫁はいじっぱり!】の特典【花嫁は酔っ払い】の緑川さん
                  【花陰〜堕ちた蜜華】の特典【秋酔の戯れ】の大石さん
                  次点が【PUNCH↑2】の【残念な王子】の中村さん
                  【嘘と誤解は恋のせい】の近藤さんも可愛い
                  これらに食い込む勢いのカワイイ酔っ払いちゃんでした
                  酔っ払うとおっさんぽくなったりする方もいるんですが
                  鈴木達さんは呂律が回って幼可愛くポヤ〜となってるの
                  しかも、このキャラ特有の天然ぽさが
                  良い意味でアホぽい鈴木達さんの演技とあっていて可愛い〜
                  「ごめぇ〜んねぇ↑」
                  メリョンメリョンのポヤンポヤンで可愛いのです
                  「みいくん、〇んちんたってる」
                  「ねぇ知ってたぁ?
                   男二人でもエッチできるんだって〜」
                  「ね〜いいでしょ〜う?やろうよ〜」
                  何だかちょっとドキッとしましたよぉ


                  鳥海さんは私は最初から違和感なくイメージ通りでした
                  「もえ!」と良くこのキャラは言ってるんですが
                  その言い方も想像通り
                  何気に「ただいも〜」(たいだいま〜)がツボった



                  そんなこのCDの一番の聞きどころは
                  ふすまの向こうの岸尾さん×平川さんの絡み
                  高い声でSぽく迫る岸尾さんの
                  「黙ってやらせろ!」にドキドキして
                  久々に聞く平川さんの喘ぎにやっぱりいいわ〜と
                  「ん・・・いきなりそんなとこ・・・ダメ」
                  ちょ〜っと何だけど良かったです
                  何なら5分ぐらいして欲しかったです
                  メインカプよりドキドキしました
                  メインカプはエッチよりただイチャイチャしてるのが可愛い
                  平川さんの最新BLは【言ノ葉ノ世界】以来だったので
                  しみじみ聞いてしまいました〜
                  鳥海さんが平川さんに相談を持ちかけて
                  そこでの優し〜く相談聞いてあげてるトーンも良かった
                  こういう柔らかく人を説得?慰める役ってあいますね〜





                  全体に作り自体は原作に沿っていて満足
                  慣れちゃえばメイン二人も可愛いし
                  脇は文句なくピッタリだし
                  絡みは少ないんだけどそういうのなく楽しめちゃいました
                  漫画もCDも続きが楽しみな感じ
                  出来れば、原作でハル×北原で短編出てほしい〜〜
                  と、CD聞いてますます思いました
                  (岸尾×平川関係なく原作からこのキャラ二人気になってるので)
                  【野ばら】もCD化しないかな〜
                  神田さんは平川さんがあいそうだ〜




                  【透過性恋愛装置】

                  0
                     安元洋貴×鈴木達央


                    原作が好きで購入
                    初安元さんでした
                    鈴木達さんは借りて【アンバランスな熱】の攻めを聞いていた
                    でも、受けを聴くのは初めてだった
                    攻めっぷりがあまりにエロエロだったので
                    受けになったらどうなるんだろ〜?て聞きました


                    かわいさんがブックレットで鈴木達さんの声を
                    「綺麗な声だけど普通ぽいところが気に入ってオファーした」
                    みたいなことを言ってますが
                    確かに、鈴木達さんの演技?声質?って良い意味で素ぽいんですよね
                    声優特有のイケメン声って感じも好きなんですが
                    鈴木達さんは普通にいそうなイケメン声っていうか
                    作った感じがない・・・とかではなく、やはり演技上作ってるんですが・・・
                    上手く言えません
                    あと、ブックレットの写真を見て
                    「最近の声優さんは声だけじゃなくって顔もカッコいいんだな」と思いました
                    好みとかじゃなくって、普通にオシャレ?カッコイイのでビックリした
                    当時私が見た声優さん方は皆さん・・・・・だったので
                    「声が仕事だから見た目関係ないしね」となったのです
                    今は大分、女性&男性ともに普通にカッコイイ方もいますよね
                    その反面、声&演技が良ければ見た目何か私はどうでもいいです
                    良いに越したことはないんだけど、見た目重視になるのは違うな〜と
                    声優さんの魅力はあくまで「声のみで演技ができる」ことだと思ってるので


                    お話はCD一枚で比較的綺麗にまとまっています
                    ですが、当時あまりBLCDを聞いてない&BL小説も読んでない私は
                    「このシーンがカットされてるなんて・・・」とガッカリしました
                    あと、間の取り方とかも早すぎたりして想像と違っていたり
                    メインお二人の声が声優さん知らない状態なのにイメージ通りだったので
                    尚更、原作通りにやってほしかったんだよな〜
                    カップルになった後の後日談を入れて二枚組だったら良かったのに!


                    その反面、この内容は一般受けするか微妙だったし
                    作家さんもスゴイ人気なワケじゃなかったから一枚だったのかな?
                    ともかく受けちゃんの性格が悪いのです
                    私は性格の悪い受けって好きですよ
                    最初の性格が悪ければ悪いほどデレた時が可愛いじゃない
                    それに、美容師でたくさんの人に節する&一般小説読者だった私からすれば
                    そんなにこの受けは性格最悪ってほどではないかな・・・と
                    若くて才能と金があって、見た目も良くって挫折したことがなければ
                    こういう性格になってもおかしくはない
                    (そういう状況でみんなが性格悪くなるわけじゃないんだけど)
                    お客さんの男性で雑誌にも載る方がいたんだけど
                    カッコ良くてすごく性格いいけど、すごい速さで毎回彼女が変わっていたり
                    プロスポーツ選手目指してるイケメンで男女共に人気の子も浮気したとき
                    「浮気じゃないよ〜どっちも本気だったもん(ニッコリ)」て言ってました
                    全員がそうじゃないけど、小さい時から恋愛方面の努力なしでモテると
                    ちょっと女性に対する考え方が違うのかな??て方もいるのが事実です
                    (カッコ良くてもモテなかったり、モテているけど女性に対して一途な方も
                     もちろんいるので一概には言えませんけどね〜)
                    そして、人を見下す酷い男とかは一般小説のが酷いです
                    白石K文・S藤正午とか、ナチュラルに人に対して思いやりがない主人公だったり
                    それが普通なのに優しさがどこか欠落してるんですよね
                    あと「隣の家の少女」「ぼくはお城の王様だ」みたいなのを読むと
                    この受けちゃんなんて可愛いもんですよ
                    (ちょっと違いますが)


                    なのでこの受けちゃんがイイ子には思えませんが
                    「ま、こういう人もいるよね」と
                    ちなみに私は【センチメンタル・セクスアリス】【真夜中に降る光】の
                    性格に問題ある受け作品がすご〜く好きだったりします


                    あと、この話のネックは濡れ場の受けの口調でしょうか・・・・
                    「〜〜なの」と何故か女言葉っぽい
                    私はこの原作者の作品全般が好きなんですが
                    受けちゃんの性格やタイプは好みから若干外れています
                    (私の好みは男前かツン受け)
                    お話もこじんまりとしてるか、イタイ系でして
                    なのに何故かすごく好きなんですよね・・・・
                    文章や表現力や雰囲気や題材の扱い方が好きです
                    BL萌えとは別次元でも好きなんですよね
                    (この話は別の記事で書きます)
                    だから、多少絡みで受けが女々しくても許せてしまう
                    気にならない!!
                    ただ、BL萌えを重視で見ると、この変化は受け付けないかもしれません
                    また鈴木達さんが可愛すぎるんですよね
                    あんなにクールイヤな男演技が板についていたのに
                    いきなり可愛く「アンアン」し始めるのです
                    私は高音受けが苦手なので多少「う〜ん」と思いましたが
                    原作通りのイメージではありましたし
                    ショタっ子とは違うナヨナヨ系とも違う
                    女っぽい可愛さだったのでハマる人はハマるかと・・・・・


                    脇カプの保村×谷山カプのスピンオフ聞きたかったな〜
                    【上海金魚】はこちらとは違いしっとり系でして
                    最近聞いた保村さんの攻めも良かったし
                    谷村さんは意外?にも美人声でした



                    そんなワケで総合的に人を選ぶ内容&CDかな?と思います
                    ただ「可愛い鈴木達さん」を聞きたければ良いCD
                    原作が好きな方も端折りがあるけど、イメージは崩れない出来です
                    良作というより佳作かな?
                    何回も聞き返してイメージピッタリなのにすごく好きCDではないかな〜
                    鈴木達さん受けならイメージと違うけど【不機嫌で甘い爪痕】のが好きです
                    イメージピッタリ&悪くない演出=良作ってワケでもなんですよね
                    結局好みの問題がこういうのってすごく出て来ますね
                    (私の好きCDが他プログで軒並みすごく不評だったりもするし)

                    calendar
                         12
                    3456789
                    10111213141516
                    17181920212223
                    24252627282930
                    << June 2018 >>
                    PR
                    selected entries
                    categories
                    archives
                    recent comment
                    links
                    profile
                    search this site.
                    others
                    mobile
                    qrcode
                    powered
                    無料ブログ作成サービス JUGEM