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    • 2014.11.05 Wednesday
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    【マリアボーイ】木村ヒデサト

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      久々?にこういうちょっと変わったオシャレ風?作品で面白かった

      これはネタバレしない方が面白い作品なのであらすじを紹介しませんが
      連作短編のように主人公や目線が変わり
      そのたびに色んな人の過去の断片やら思惑やら感情やらが出てくる

      重い話というか普通のBLだと「不幸な受が愛されるまで」を描いて
      そこに「不幸で愛を知らない可哀想な男」や「その過去」をクローズするところを
      サクサクと通り過ぎて、、、、描かない!!
      描かないのです!!
      「何かあったのはわかる」のにそこが特に書かれることもなく
      且つ、「可哀想な男」→萌に変換させない

      だから「変な執着を持ち変な趣味の男を惹きつけブラブラヘラヘラしてるビッチ」を
      魅力的に思うか思わないかは読者次第
      どうとでも読者を可哀想な男に同情させたり感情移入させたりできそうなのに
      それを作者が重要視してない感じがいいなぁっと思いました
      あるのは「過去」「回想」ではなく三者三様の「現在」のみ
      「未来」はあるけどハッピーEDというより
      人生は続いてるんだから本人次第で明るくなるよ〜という感じ

      ドロドロしてるのにサッパリという謎の味付けになった作品です
      それなにすごく爽やか?な学生青春BLが入ってるのも面白かった
      「現実にこういう奴いるけど自分は苦手だな」という楽天的な自由人を
      読者として見たら魅力的に見せてるのも良かった
      社交的で明るくて押しが強くてその場の雰囲気でおいしいこと言えちゃう気の利く男とか
      魅力的だとは思うけど私は嫌いなんですよね
      そういうのがリアルなのにちゃんとBLしてるというか
      作品の中では素敵に見える

      絵は荒い感じなので好き嫌いこれまた別れるでしょう
      でも、この話にはあってると思いました
      ちょっと違うけど鳥人ヒロミさんとか好きな人にはお薦めかな?どうかな〜

      ヤンデレが無条件で結構好きなので(脇でもメインでも)
      そういうのも好みにあっていました










      読んでないけどあらすじ見て興味がでた二冊

      【バラ色の人生】恋煩シビト
      ヤクザの愛人に無理やりされたれた男の話で大筋はBLアルアルなんだけど
      そのヤクザが組のために主人公を他の奴に抱かせるわ
      自分は女と結婚して子供を作るわ
      こういう無理やり愛人系なのに「愛」がない
      いや、愛がないことないんだけど「本来のBL王道」としての「愛がない」
      そういう本来のBL萌と直結しないような「不幸萌」みたいのが
      juneぽいな〜と
      この人の他の話でノンケに惚れて悲しい思いをした男が
      やっと次の恋をして幸せになったか?と思ったら
      「恋なんてもんはずっと続かずいつかは冷めてしまうもの」みたいな
      特に悪いことしてないのに相手の男が新しい男を好きになって
      ドラマチックでもなくなんでもなく惨めに振られて
      それでも普通の生活が待ってるよ〜という連作短編を色んな単行本にランダムに入っていた
      (だから最初は同じ主人公がだと思わず、読み返してあれ?となった)

      男女でもくっつく別れるあって、結婚してもま〜それが今は安定でもなく
      男同士だからって「BL」として夢はみるけど
      やはり永遠なんかなく それでも生きてかなきゃな〜という
      しぶとさともの悲しさとリアルさが変にある作品を書く作家さん
      珍しい作風ではあるけど、萌るのか?というと・・・・
      萌はなかったりします

      【紅い椿と悪い虫】博士
      転校してきた美少年が気持ち悪い同級生に「美しい」からという理由で
      ネチネチ虐められる話
      この主人公の見た目がBL健気系の色素が薄い小さく可愛い美少年ではなく
      前髪のない短い髪の黒髪っ子で珍しい
      これもネチネチした精神にくるいじめがジュネぽいな〜と
      いじめる子のビジュアルや動機があれだな〜とか
      ラストも結構バットらしいです
      (読んでないから知らないのでいつか読みたい)


      こういうのを見ると一周回ってジュネぽさが回帰してるんですかね
      私は結構「BLジャンル」は王道も邪道も好き嫌いせず読めるのですが
      (もりもり筋肉・もじゃもじゃ毛深い・男の娘・バッドED・女が出張る・
       リバ・3p・ス○○ロ・SM・おネエ攻とか萌はともかく何でも平気)
      普通に楽しくBL読みたい人にとってはありえないだろうな〜
      BLで「シリアス」やっても何というかそれは「BL空間でのシリアス」で
      ちょっとリアル感とは違うんですよね
      それを「BL空間のシリアス」から「いつものBL空間とはまた違う新たな空間でのBL」なので
      「え?最後はみんな幸せになるんじゃないの?」
      「悪いやつは結局不幸になるよね」
      「可哀想な目にあっても結局主人公は愛されてるはず」と
      BLアルアルを期待すると痛い目に合うという

      木原音瀬さんの小説がコレかな〜と私は思っていますが
      漫画ではこういう系統のが余りなかったので
      色んな作家さんがこういう風な作品を書くのは面白いなとは思います
      でも賛否両論だろうし嫌いな人はとことんダメだろうなとも
      阿仁谷ユイジ【刺青の男】小野塚カホリ【美少年】もこのジャンルだと勝手に分類

      緒川千世【ラクダ使いと王子の夜】の中の短編父×息子のヤンデレとかは
      ややBLらしいかな?

      雲田はるこ【新宿ラッキーホール】とかは痛さはありながらも
      ドラマチックさや今風の明るさ?軽さもあってジュネではないなぁ

       

      【チョコストロベリーバニラ】彩景でりこ

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        久々にすごく面白かった
        いわゆる「3p」「三角関係」モノなんだけど、今までにない切り口

        拾(かわいい攻)は幼馴染のタケ(黒髪攻)と何でも半分こする
        「拾の恋人」ですら二人で共有している
        だけど、そんな関係が上手くいくはずもなく拾は恋人にフラれる
        拾のことを好きな元同級生のミネ(目つき悪い元ヤン受)も共有することになり・・・


        まず、攻が可愛い子ちゃんで
        受がある程度ガタイ良く攻にも見える元ヤンというのがいい!!
        ニッチな好みで普通に「元ヤン×可愛こちゃんでいいじゃない」て思うかもしれないけど
        そういう王道?は探せばザクザクあるじゃないですか〜
        ある程度の画力構成話の面白さを兼ね備えがニッチ作家さんって少ないの!!
        だからニッチな趣向系統な作家さん方はそのまま進んで欲しかったりします
        それが例え私の好みじゃなくっても「そういう趣向の人には良いのだろう」と思ってます
        全部が王道モノになってしまったらニッチ趣味の人はどこに萌を求めればいいの〜!!てなるので
        元?ニッチ好みとしては「色んなバージョンがあっていいじゃない」と
        でりこさんは「可愛い子攻め」を突き進んでもらいた〜い

        で、私は「ヤンキー受&目つき悪い受好き」なので
        そういう方向で萌えた

        三人ものって大概「攻二人が受けを好きで取り合ってる」系ですが
        (そして受けも二人共好き)
        こちらは「攻二人が恋愛ではないモノで繋がっていて受けを共有している」状態
        受けがひたすら拾が好きでタケのことを邪魔にすらしている
        拾とタケは信頼しあってるけど、それが恋愛になることはない
        (普通のBLだとタケ→拾→←ミネになりそうなのにならない)

        拾はタケが小さい時からずっとそばにいて
        「なんでも自分を理解してくれる人」と思っていて
        だからこそ「自分の大事なものを分けあって感覚も共有したい」となっている
        女同士にある「自分が楽しいものを理解してほしい」に近いのかもしれない
        友達同士でおそろいのものを買い揃えたりの感覚?
        その延長上「恋人を共有する」にまで至っている
        何でも半分タケに与えてはいるけど
        それは「相手に喜ばすためのプレゼント」ではなく
        「自分と感覚を共有するための手段」だったりする

        そしてタケは「拾に分け与えられるものが特に嬉しいわけじゃない」けど
        「自分が受け取ると拾が喜ぶ」から拾のために受け取る
        半分共有している時も「拾が大事にしているから大事にできる」
        拾を大事にしない&拾が必要としないモノはタケにとっても価値がなくなってしまう
        ある種の「共依存の関係」でタケの主体性はなく
        「拾の価値観」が「タケの価値観」になっている
        自分が選んだり判断しなくても「無条件で拾のモノ」を受け入れればいい
        「半分こ」といってもタケの感覚的には「拾のモノを半分借りてる状態」で
        あくまで所有者は拾
        全部「拾のモノ」だから失っても失敗も成功もないから傷つかない
        (本来の持ち主の拾が傷つくだけ)
        主体性を明渡すのは「支配者(拾)を信頼していれば」すごく楽である
        だから一見、タケが拾のいうことを何でも聞いて拾が好き勝手してるように思えるが
        その実タケも拾に全てを委ねて依存しているんじゃないかな〜?

        だから拾とタケは「恋人共有」することで
        お互いへの「共依存」を成り立たせている
        拾は「信頼できるタケ」との共有物を持つことによる安心を
        タケは「拾に決定権を持ってもらう」楽さと
        それぞれ利点がある
        お互いに自分の何かを犠牲にしているハイリスク・ハイリターンの関係
        (拾は大事なモノを半分与え、タケは主体性を拾に委ね支配される)
        共有物を失って拾は傷ついてもタケまでは失わないようになっているし
        タケは「大事にしていたモノ(共有物)」がなくなっても自分のモノじゃないから傷つかない
        結局拾にとっても恋人<ミネだったのだと思う

        だけど、拾はミネと出会って「独占欲」を覚える
        ミネを「半分明渡す」のがイヤで「全て自分ものにしたくなる」
        でも、それをすれば今までのようなタケとの「共依存関係」が崩れてしまう
        拾は贅沢で結局ミネもタケも手放せないで三人の関係を持続させる

        タケもタケでミネに対して「独占欲」を感じる
        今までは「拾のモノを半分借りてる」ことに満足していた
        例え半分に分け与えられたとしてもそれは「拾の所有物」でよかった
        「拾のモノ」だから大事にできたわけで
        「自分のモノ」にする必要性がなかったから
        小さい時から「拾いのモノだから大事にする」という思考できたわけで
        いきなり「拾が介在しない自分だけのモノ」ができたとしても
        タケはそれを上手く扱えないんじゃないだろうか
        イライラしたりドキドキしたりワクワクしたりの相手への感情を処理できないし
        「拾に主体性を預ける楽さ」と「共依存の関係」を自ら手離さなければいけなくなる
        「自分の優しい支配者だった拾」を失うことになる
        それはある種の恐怖じゃないだろうか
        「自分のモノにしたいモノ」が「拾への依存性と信頼」との天秤になる
        ミネを独占したいと思うことは「拾との関係が崩れる前兆」でもあり
        且つ、ミネへの独占欲は初めて「自分で欲しい」と思った感情であり
        全ての安寧を覆す存在がミネだったわけで
        「拾のモノで手に入らない苛立ち」
        「拾との関係を危うくする存在である苛立ち」
        「自分の持て余した気持ちへの苛立ち」
        それが行き詰まりミネに殴りかかっちゃたんだと私は思いました

        拾がミネもタケも手放したくないように
        タケはミネがほしいけど拾との関係もキープしたいんだと思う
        拾へのタケへの信頼感が書かれているけど
        タケも相当だと私はおもわれます

        そこへ来てミネの発言
        「お前らが俺を半分こするってんなら
         俺だって(拾を半分こ)してもよいだろ」


        ずっとタケは「半分くれてもあくまで所有者は拾」だと思っていたけど
        「半分はタケの所有物」だとミネ自身に言われてハッとしたのでしょう
        そして「全部は所有できなくても半分は自分のモノ」だと気づいたことによって
        ミネに対する独占欲は一応収まったように思える
        無理だと思った「拾との関係性を保ったままミネを所有する」ことが
        ミネ自身の一言で可能だと気づいたのだと思う

        ミネは頭がよくないけど、それによって拾もタケも救われてるように思えた
        もし、タケが拾を捨ててミネを手に入れても
        「感情をセーブして自分のものとして大事にする」ことがタケには出来なそう
        そしてそれに耐えられるほどミネも聡くはないので
        拾がいないと二人は上手くいかないように思う

        よって三角関係において「絶妙な危ういバランスで成り立つ愛情」が表されている
        底が球体になっていると不安定でフラフラするけど
        起き上がり小法師のように倒れても自力で起きが上がってくる
        底が平だと安定して倒れにくいけど
        一度倒れると自力では元の位置に戻れない
        フラフラして危ういけどだからこそキープされる関係
        不安定だけどこれが三人のベストなのかもしれない

        「三人である理由」がちゃんとあるのが良かった
        ただのお互いが好き嫌いじゃないところが珍しかった
        こういうドロドロBL好きだわぁ


        続きがあってもいいけど
        続くなら三人のこの関係が崩れる時だと思うので
        これはこれで終わっていて欲しいかも
        エロエロ番外編とかは読んでみたい
        というか、作家買いした同人誌で読んでるんですよね〜
        ミネ猫&タケ犬を拾が飼ってる設定のやつ
        本編知らずに読んでいたので改めて読み返すと尚楽しい

        でりこさん、デビュー作から追ってるけどすごく良い作家さんになったな〜
        アホエロじゃないこういうのまた読みたい










         

        面白かったBL漫画

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           先月はBLCDにあまり食指が動かなかったので
          趣味の料理器具とBL漫画に散財していました

          でも新しい作家さんって難しいですね〜
          BL小説よりは絵柄の好みで買えるのでいいのですが
          それでもお話&絵&構図&センスなどが気に入る方って難しいようなぁ



          【望むべくもなく】まさお三月
          短編集でなく一冊全て同じカップルでした
          こういう一応内容がある話の三月さんはいいような気がした
          あと、題名の付け方がいつも良いですね
          さりげないんだけど、どこか寂しさと孤独と切なさと優しさがあるような
          三月さんの作風らしい繊細さが感じられます
          彼女がコロコロ変わる攻にずっと片思いし続けてきた受の話
          付き合うことになっても、幼馴染でずっと恋人が変わるのを見てきたら
          信用することができない・・・みたいな

          前作の【あと一息で愛】は切なくなる前にサクサク話が終わっていたけど
          今回は心理描写が丁寧だった
          「無自覚に女に優しくしちゃう無神経な男」にモヤモヤする感じが
          BL関係なく「こういうモテ男いるいる」という現実感があって
          そのリアル感が三月さんらしかった

          ただやっぱりデビュー三作ぐらいまでにあった
          ジッとこちらを見ているだけなのに
          切ない色っぽさがある表情や雰囲気はなかったかなぁ
          あの別に話が特別重いわけじゃないのに、ほの暗い色気が好きだった
          その頃とは違ってタッチが細くなった分
          後ろ姿の首筋とかが妙にすっきりと綺麗だったり
          ただ外を見てる受の姿が悲しげに見えたり
          あっさりすっきりした中に別の境地のモノが出てきた気がした

          私の好きだった頃とは違うけど、別の進化をしてきてるので
          次作も楽しみになりました


          【縄がなくてもだいじょうぶ】SHOOWA
          無気力電波コミュ症受っという新しい試みを読みました!!
          なんだろう・・・不思議だけど読み込むと可愛く思えてくるぞ
          【僕らの三つ巴戦争】【イベリコ豚〜】みたいに2カップ4人組が好きなんですかね?
          ショーワさんは

          直接描写はないけどリバでした
          私はリバも好きですよ
          可愛い子が攻めるって新鮮だね〜
          (だけどBLCDだとショタ可愛い高音攻めは好きじゃない)

          個人的には新装版の【Nobady knows】でススムモドル話が一冊になっていたのが
          とっても嬉しかったりしました
          書き下ろしも数ページだけどあったしペーパーも嬉しかった
          アンドロイド話なんだけど、人間がアンドロイドを物としてだけ扱ってたり
          研究側がアンドロイドを研究材料にする酷い奴らだったりする
          安直な対立話にせずに人間らしい愛情を持ってるあたりが心温かく切なかった

          【NON Tea Room】は基本アホ健気可愛い受好きじゃないし
          繊細すぎる攻もツボじゃないんだけど
          「誰かが誰かの代わりになる」というテーマが一貫しているのが良い
          個人的に他本に入っているアーサー主人公の話もこの本に入れて欲しかったなぁ
          アレを読んでこの本編読むとまたアーサーに対する意見が変わるというか
          誰も悪くないのに切ないのがいい
          そして、アーサー編を読んで書下ろしを読むとより感動する

          やっぱり私はショーワさんは面白いギャグやエロより切ないシリアスのが好き


          【シャイニーースター】七海
          表紙買い
          表紙は派手目だけど意外と中の絵はあっさりさっぱりしてキラキラではなかった
          スピンオフらしいので本編買おうか迷ったけど
          黒髪眼鏡のほわわん可愛い天然っ子は好きじゃないのでコレだけでいいや
          ゲイビの主人公の話
          攻専門だったのに新人男優から「抱かせろ」て迫られるという・・・
          私の好きな攻めだったのに受になるパターン!!
          いやぁ、こういう展開大好き
          あっさりじゃなく葛藤しながらほだされていくのが萌る
          プライド高くてツンツンした美形が(美人じゃなくて美形!)受になるまでが楽しみです


          【不測ノ恋情 2】富士山ひょうた
          こちらも攻だった奴が受になる話
          何というか過剰なドラマチックさがないのが新鮮
          葛藤はあるけどあわあわしてないというか
          恋愛っぷりもわかりやすいデレじゃない普通ぽいというか
          大きな起承転結がないサラ〜っと流れる作風なのに
          萌えどころはちゃんと押さえてるのが不思議だな〜
          これ、CD化したら遊佐さん受です
          CD化しないかな・・・・・


          【俺を愛してもいんだぜ】秋葉東子
          BLなんだけどニアホモみたいで面白かった
          面白いけどエロも色気もない
          だがそれがいい
          「これ二人くっつくのかなぁ?」と思ったら
          案の定、何にもならなくってそれもこの二人っぽくってよかった
          個人的には孝美ちゃんのスピンオフとかあると嬉しいのになぁ

          秋葉さんはなんだかんだ毎回ちゃんと面白いです
          萌ると萌ないとか関係なく、エロも色気もないけど話?キャラも面白い


          【雪村せんせいとケイくん】キヅ ナツキ
          表紙買い&絵買い
          小椋ムクさんが好きな人は好きな絵柄じゃないかな〜?
          絵がすごく似てるわけじゃないんだけど、タッチがにてるのかな?
          ともかく私は好きな絵だったし綺麗だった
          ただ、お話はとりとめもないかなぁ
          絵はいいし、ちょっとした表情がすごく色っぽいし
          コマ割や構図や題材やキャラ付けとか好みなんだけど
          話や萌が掴みにくいかも
          雰囲気はあるし、絵が好きでキャラ(特に受)が気だるげで色っぽいので次も買う
          もうちょっとお話が面白いと尚楽しい

          表題作よりもう一つの兄弟物が好きだった
          ただ単に私が兄弟BLが好きなだけなんだけど・・・・


          【狼は魔法を】懐十歩
          最初の強面花屋話がヤマシタトモコに似すぎだった
          絵やタッチだけじゃなくって
          お話の持っていき方構図表情キャラモノローグまで
          全てが似ていた
          絵だけが似ている、話が似ている、どちらかならまだいいんだけど
          両方似ているのはどうだろうな・・・・

          表題作はヤマシタ臭が絵も話も薄くてこの作家さんの個性が感じられた
          こういう個性を出せるならコレでいいのに


          好きな人が欲しい、普通の恋愛が男同士でしたい
          でもそのただの恋愛が自分が男ってだけで難しい
          体をつなげる男はいるけど本当は寂しい

          ↑こういう美形受けです
          BLドリーム前回でなく、普通に主人公受が女に負けて
          「やっぱり男はありえない」と短編では逃げられています
          秀良子さんとかのセンシティブ系?の方はこういう男同士の葛藤があるから好き
          宇宙人のように変わった先輩とこの恋愛体質のビッチ美形くんはコノ後どうなるのだろう
          続きが読んでみたい


          【囀る鳥は羽ばたかない】ヨネダ コウ
          メチャクチャ面白かった
          月10作以上は新作読むけどここ最近で一番
          去年の【宇田川町〜】以来の良さでした
          喧嘩ぱやくてギラギラしたチンピラ君も男っぽくて好きだなぁ
          てっきりコレが本編主人公だと思って
          「あれ〜?表紙の人は脇役?」となったけどちゃんとその後ありました

          このドM淫乱変態若頭が独特にイイのですよ〜
          養父にヤラれた過去のせいでドM淫乱になっちゃたんだけど
          それでメソメソしたりトラウマ持ったり自虐的になったりネガったりしないで
          「それはそれで受け入れて、淫乱な自分も嫌いじゃない」スタンスなのが新鮮
          BLアルアルの酷い過去を持った受を攻め様が愛して癒してあげる・・・とはならない
          自分の傷は自分でケリをつけて淫乱になってるので
          罵られても見窄らしい姿をさらしても達観しているというか
          それで別に自分は汚れたりすげすまされることはないっと思ってるのがイイ
          自分でわかってやってることだから、他人から見てそれがどんなに軽蔑されることでも
          それで本質が変化したり歪むわけではない・・・というか

          また線細い美人や神経質そうな綺麗な受ではなく
          ある程度男らしい感じでなのに
          「立ってるだけで綺麗だ」と言われるてるのも好きな造形
          あまり受け受けしくないのがいいのです

          あとはヨネダさんの絵というか表情
          若頭は「何にも世の中面白いことなんてないし、興味もない」みたいな表情なのです
          目が冷めている
          基本無表情の百目鬼(攻)のが感情豊かな気がする
          若頭は笑ったり困ったり色々考えて表情にも出ているのに
          どこか薄ら寒いというか心ここにあらず感がある
          無表情なのとは違う無気力感
          それでいて、すごく他人を見下す目をしているんですよ
          きっと無意識なんだろうけどちょっとすると
          馬鹿にしているような目になっている
          ドMで他人に痛めつけらるのが好きな男なのに
          そりゃ、本人はそう思ってなくってもこういう目で見られたら
          メンツやプライドがある人はイライラして
          何されてなくっても嫌いになるだろうな〜という
          虫けらを見る目とかじゃなくって「お前には何にもできないよ」みたいな
          何かを達観したような目なのがイイ
          ドМなのにこの表情と目!!

          あとスーツがいい
          特にオシャレ感とかはないんだけどウェストコート付きのスリーピース
          これがすごくストイックで色っぽい
          エロい受が男の働く主張のスーツを乱さずにピッチリ着ているギャップ
          ベスト(ウェストコート)までキッチリ着用
          私は眼鏡萌の人ではないんですが
          「普段付けないor付けている知的モチーフ」としての眼鏡という萌はわかる
          それと似た感じでツーピースにせず、ベストを入れることによって
          「ほとんどの人は着ない、よりキッチリとした男のスーツ」という
          フォーマルさと知性を感じるのです
          特に受が着ているといいなっと思います
          スーツは着崩すのには萌えません
          (ボタン開襟、ネクタイ無しとか好きじゃない)
          キッチリ着るからこそのエロスなのです



          また、タバコの使い方がかっこいい
          時間経過や間ややり切れなさなどを上手く表している

          片思いの相手に恋人が出来たやりきれなさで
          吸っていたタバコを事務所の床に捨て踏みにじる
          「いい目だな〜」とタバコを吸いながら眺めて
          しゃぶるために灰皿にタバコを押し付ける
          ワケアリ用心棒(攻め)の妹を会うときは大概タバコを吸っていて
          彼女と攻の過去を聞いたて自分の過去を話した時
          タバコが指に挟まったまま灰だけが落ちる

          一番好きだったのが
          仲悪い組長の吸ってるタバコを口からスっと指で取って
          自分で吸いながら相手を挑発して
          そのタバコを相手に取られて地面に投げ捨てられる様子

          どれも心理や状況を彩るのに役立っています
          今はタバコを吸っている=カッコ悪いって感じですが
          やっぱり私は男の人がタバコを吸っているフォルムが漫画でも現実でも好きです
          独特の色気みたいのを感じます
          (ただしガキがいきがって吸っているのはカッコ悪い
           あれは疲れた大人が吸うからいいのです)




          個人的には【どうしても触れたくない】はそれほどでもなかったので
          そんなに期待せずに読みましたが
          お話&絵&雰囲気ともにとても良かったです
          続きが気になる〜!!




          他にも読みましたが面白かったのはこんな感じで
          後はまぁ・・・「どこかでこんなん読んだようなぁ」という
          悪くないけどグッと来たり、作家買いすることはないかな〜

          これ面白かったよ!なBL漫画達

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             【本日の男ススメ】新井サチ
            食べ物に関する三組のカプ
            飯屋の年下ワンコ×グルメ雑誌の副編
            受けがサバサバタイプの男前気質で好きでした

            ジェラート屋さん
            受が可愛いキャンキャンタイプで余り好きじゃなかったけど
            可愛らしい話じゃないかしら〜

            ほがらか大雑把君×ちょいネガちゃん
            受けが黒髪で見た目が一番好きだった

            全体にほどよく面白かったです
            表紙のご飯食べさせてる様子が素敵

            新井さんの本コンプしてるんですが
            絵柄お話ともに初期あたりのが好きだったりします
            今は全体に線が柔らかくなりましたが
            もう少し太め線か丁寧?細かく書き込まれてる絵と
            コミカルでありながらシリアス面もある話のバランスが好きだったの
            【となりのノラ猫】【枯れ男に泉を】とか

            最近は軽くコミカルな作品ばかりになってるので
            ここらでちょい内容あるシリアス風も読んでみたいな〜
            それでも切らずに読んでいるからコレはコレで面白いのです


            【お護りします、どこまでも】ぢゅん子
            お金持ちの美形坊っちゃん×無職友人だったけど何となくSPみたい

            ぢゅん子さんもデビュー作からコンプしてる作家さん
            初期は絵は可愛いけど勢いだけのコメディだったのが
            ここにきて、ちゃんと内容ある話が多くなってきましたね!
            短編とかでその片鱗は読めたけど、まだ話がまとまってないように感じて
            「エロコメのが面白いな〜」と思っていたけど
            最近は話のアップダウンやキャラ付けが良いのか
            エロなくても面白いと思います

            ただ、絵はデビュー頃のが丁寧かな??
            顔は可愛いんだけど、身体のバランスがちょっとたまに危うい
            でも、絵は個性もありながら万人受けする可愛さで
            表情も豊かなので好きです

            いい変化の仕方してるな〜と思う作家さん

            好き勝手しながら一癖ありそうな金持ち長男
            攻とは異母弟で可愛い顔して腹黒な三男
            こいつらとSP二人で何かあったら面白そう
            できればSP二人は受けがいいな〜




            【ラブカフェモカ】嶋二
            カフェ店員×フェロモン教員
            買ったり買わなかったりする作家さん
            独特のまったりした雰囲気に色気があっていい
            あっさりした和風の絵柄と別に話はまったりしてないのに
            どこか懐かしいまったり感がある

            好きな話とあまり引っかからない話の差がある作家さんなんですが
            今回は結構好きでした
            受けの天然大人フェロモンがあるんだけど
            BLにある色気ダダ漏れって感じじゃなくって
            不思議と惹きつけられる空気感のあるフェロモン具合が良かった

            絵柄はいつもブレない気がします



            【僕らの三つ巴戦争】SHOOWA
            いろいろエロ満載の短編で三カップル

            全部受けが小さくて可愛い系だったのでエロいけど
            萌えは見当たらななかった

            元気で高校生らしい受け
            キャンキャンショタ風高校生
            異国の王子様の不思議ちゃん系
            タイプの違う可愛い高校生のラブコメエロエロでした


            私はやっぱりSHOOOWAさんのシリアスが好きかも〜
            もうすでに持っている本の再販が3冊連続ででるのですが
            これ、続き物のカップルとかが短編形式だったので
            初版ではバラバラの本にそれぞれ入っていて
            もちろん全冊持っているんですが
            「この話の続きはこっちにあって〜」とかなっていたので
            願わくば話ごとに一冊にまとまっているといいな〜

            三角関係のバンドマン恋人編の過去話が切なくて涙
            アンドロイド物の話もハッピーEDなのに切なくて好き

            書下ろしあるみたいだし買い直ししちゃう予定です

            門地かおり【恋姫】とかも話が違う本に別々に入っていて
            再販された時に、綺麗にまとまったので同じ話で全部読んでしましたが
            また買いました・・・・



            【恋心は猫をも濡らす】夏目りつ
            【犬も〜】シリーズの脇カプで一冊
            正直、本編のカプがそんなに好みでないし
            こちらも私の大好き!!て感じではないんですが
            ツンツン俺様子猫ちゃん可愛かったです

            あと、何といっても夏目作品の私の楽しみは
            巻末になるお菓子擬人化漫画&小さい課長シリーズ
            ある種本編よりもこの二つ目的で買っているかもしれない・・・

            サービスで書いてるのもあるだろうけど
            夏目先生自体が楽しんでる感じがするのがいいんだろうな〜


            【ぷちっとはじけた】神田猫
            いつも絵が気になっていた作家さん
            初読みです〜
            もう今回はすごく好みすぎた
            面白いか?というか結構とりとめのない話なんだけど
            私の萌えツボを押されまくった
            そして、思ったよりも中の絵も綺麗だった

            再開愛ものなんだけど
            受は攻にフラれたショックでバリ攻(攻のみ)やるようになっていて
            そこで攻が押せ押せで口説きまくるんだけど
            「もう俺は受なんて絶対やらない!!」と言ってるの

            イケメン×イケメンになっていて
            受がちゃんと可愛い子ちゃんがいたら攻めになれる見た目なのがいい
            それでいてゴツく漢くさくなりすぎず
            華奢で美人すぎずに、ちょうど良い男っぽさ
            黒髪でスーツが似合うのも素敵だった〜

            私、攻が受になる話が好きなのです
            他の人に対しては押し倒す側なのに
            攻にだけは押し倒される側になってしまう・・・という
            戸惑いや葛藤や羞恥心やらプライドやらが好き〜

            天禅祥子【フラッター】も表紙で「これは絶対私好き」て思いましたが
            今回もそう思った一冊です

            昔ながらちゃんと攻に見えるイケメンが受けになるなんて
            BLでは考えられない邪道の茨道だったので
            本当に今はいい時代になったな〜と思います
            それとともに、可愛い受が好きな人とかは
            「こんなのが読みたいわけじゃないのに〜〜」てなるだろうな・・・と
            思うと、好き嫌いなくなんでも好み受け入れていこうとなります

            攻→受が好きな方にお薦め☆
            絵が好きだったので他作品も読んでみようと思います


            【恋人アソート】雲之助
            今までの出ていた作品のカップルのその後など
            それぞれくっついた後のラブラブな日常が垣間見れます
            やはりどってことない話ばかりなんですが
            雲之介さんのほわほわ〜とした雰囲気と絵は癒される
            このホワホワ感でシリアスやラブコメやってもしっくりこないので
            今のこのふんわりまったりした作品でいいのかも
            絵柄の雰囲気同様のお話です

            雲之介先生自体は
            小さくて華奢で健気一途可愛い受が好きなんだろうな〜
            柔らかくて素直でほんにゃり癒やし系で可愛いです
            可愛いのが好きじゃない私でも可愛いと思ういい子ちゃんです
            ですが、ショートカットの幼い女の子みたいだなって思いました

            一番好きだったのはチャラ男×真面目君
            真面目くんが一生懸命料理する話が好きだった
            雲之介さんはほわほわ〜とした白髪受けのイメージなので
            珍しいなぁっと思った
            そう言えば、最初【君に注ぐ】のあらすじと表紙が気になって
            買うつもりでいたら売り切れていたから他の雲之介作品を買って
            新刊は買っていたけどすっかり【君に注ぐ】を買い忘れていたのだが
            この短編集の一番好きな話がこの【君に注ぐ】の後日談だった

            これは買わなければ!!となりました

            どれも可愛らしいお話ばかりで満足です



            今回は全体に癒される可愛い本が多かったです



            先月読んで面白かったのは
            【宇田川町で待ってるよ】秀良子
            男の娘流行りですが、それを女装子という視点で書いてるのが珍しい
            BLにある「まるで女の子みたいに可愛くなる女装」ではなく
            「あくまで自己満足で女装がやめられない、でも女の子と付き合ってる」という
            ゲイとオカマと女装と男の娘は違うんだよ!みたいな
            そんな女装をやめられない受に気持ち悪いぐらい執着する攻
            これが攻めなのにかっこよくないのです
            いや〜、面白かった
            秀さんは【イケメン君とさえない君】【金持ち君と貧乏君】が私はそれほど
            ハマらなかったのですが
            【彼の薔薇色の人生】はすごく良くって
            今回はそれ以上に良かったと思います

            エロしろ!というだけでなく
            「愛してるだけじゃなくって、ちゃんと発情も男のお前にしてるよ」という
            BL愛としてはエロあるといいですね

            【夜明けのブルース】羽生山へび子
            私ギャンギャンしてる可愛い受けが好きでないので
            【僕の先輩】はコメディとしては面白いけどBL的には萌えなかったのですが
            今回は私の好きな昭和のヤンキーが出ると知り購入

            面白かった・・・・
            ヤンキー×場末の貧乏不幸マスター
            全体に昭和臭漂う感じと、不幸なのに飄々としてマスターと
            暑苦しいヤンキー攻めのやりとりが楽しい
            フェロモン年上受でもあるので、私の萌えに引っかかった
            鈴木達さん×平川さんで読んでました
            これ、平川さんぴったりだと思うんだけどなぁ・・・・

            また、題名がいいですね!!

            ちなみに一応ヤンキー受好きとしては
            ヤンキー受っぽい作品は結構買ってるのですが
            いつも「違うだろ!?これはヤンキーじゃね〜だろ?」と思うこと多数
            ヤンキーとチーマーは違うんだよ!!
            悪ぶってるのと不良も違うんだよ!!
            リーゼントしてればヤンキーってもんじゃないんだよ!!
            タイマンの喧嘩もしたことないのにヤンキーを語るんじゃね〜よ!!
            「s南暴走族」「ビーBップ」「カメ〇オン」「ろくでなしBルース」「〇ADBOYS」
            とかがヤンキーなの〜
            (ついつい熱くなってしまった・・・すいません)
            私が持っていたわけじゃありませんが、
            幼少の頃から何故かこれら実家やら親戚の家にあり
            少女漫画と平行して読んでいたのでヤンキーには思い入れあります
            ちなみに本物のヤンキーは見たことないし、怖いです

            そんな私が「これはヤンキー暴走族BLだな」と納得しているのが
            定広美香・桐里東子「天使のほほえみ」です
            今でもたまに引っ張り出して読みます
            Eちゃんの曲がラジオから流れてくるカー・〇ックスシーンが好きです



            【キャッスルマンゴー 2】小椋ムク
            一巻の時点でこんなに二巻で泣くとは思わなかった!!
            私一巻では万君は「高校生だけど大人っぽい」造形だと思ったいたけど
            やっぱり「どんなに大人っぽくっても高校生は子供」だったんだな〜と
            そう思うとCDで近藤さんの演技がもうちょっと大人っぽいほうが良かったんだけど
            あれはあれで正しかったのかもしれないと思い直した

            私、母親が救急車で運ばれ
            「これは命が危ないのか!?」て時があり
            父がいて20歳の私が耐え切れずに不安で泣いてしまうぐらいだったんだから

            高校生でたった一人の母で経済的にも不安定な万君が
            どんなに心細く寂しくプレッシャーで苦しくて辛かったんだろうと思うと
            堪らない気持ちになりました
            そりゃ〜、さ〜十亀もいろいろ大変で大人で思うところがあって
            完璧に突き放してるわけでなく優しも見せているのですが
            こういう不安な時はさ、ただそばにいて「大丈夫だよ」って勇気づけて上げて欲しかった
            十亀の気持ちもわかるけど何よりどんなことより
            この時の万君にはそういう大人の優しさと一人じゃないっていう安心感が
            必要だったんじゃないかな〜

            そういうblアルアル展開にしないのが木原さんの奥深い面白さであり
            私の木原作品にBL萌えしないところだったりします


            なんというか、オチというか大切なところはちゃんとBLに持って行っていて
            私の中ではなんだかんだとBLである木原作品なのですが
            途中経過や私の萌えどころを微妙にいつも外してくれるのも木原さんなのです
            BLらしさとBLらしくなさの兼ね合いがあって
            そのBLらしくなさを「新しい」と思えBLらしさに萌えを見いだせたら
            こんなにずっぽりハマる作家さんもいないと思われる

            私は・・・・「BLらしくない」木原作品の部分にも若干の物足りなさを感じる
            萌が足りないとかじゃなくって、そうやって「BLらしいオチ」じゃない方向に持って行くなら
            もっと突き詰めてBLらしさを排除した突っ込んだテーマになってもいいんじゃない?と
            でも、結局テーマを完璧に突っ込むことはせず最後は「BL」に落ち着いてしまう
            やるならとことんやってほしい気もするのです

            また、そういう木原さんの「BLらしくなさ」は
            別に一般の文芸作品では珍しくないので目新しさはさほど感じない
            その「BLらしくなさ」と「BLらしい」折り合いがどうも私好みではない

            でも、好みじゃないだけでこういう作品を書く木原さんはやっぱりすごいと思います


            【ササクレ・メモリアル】鹿乃しうこ
            面白かった
            表題作のフェチ駅員×ビッチリーマンも良かったけど
            【迷う男】の続編が嬉しかった〜
            やっぱり鹿乃さんのキャラが皆面白いよ〜

            最近読んだ大好き!黒髪受漫画

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               【クロネコ彼氏のアソビ方】左京亜也
              これ、雑誌で読んだ時から単行本になったら買うつもりでした
              攻だった奴が受になる話が好き
              スピンオフでも本編でもいいから他の奴相手には攻てたのに
              自分より強い奴なり、惚れた奴に対して受ちゃう
              その逆転現象が好き
              あんなに男前だったのに!!みたいなギャップが好きなのです

              今回はこれ以前の話では攻ていたクロネコ君が
              腹黒美形の豹様に襲われていますぅ

              このクロネコ君が好きだな〜
              受なのに腹筋バキバキなんですよ!
              腹筋受好き〜

              あと絵が綺麗ですね
              その少女漫画ぽい?正統派綺麗系の絵でエロがモロ!
              腰乃さんとは違うんだけど、すごいモロ!
              橋本あおいさんのち〇この書き方が好きな方は好きなモロ加減だと思う

              お話はエロが主流なんですが
              絵が綺麗だし黒髪だしツンだし腹筋だしで受がすごい好きだった

              あと私の好きなT首責めがた〜〜〜っぷりあり満足
              たまにはここまで潔いエロエロも良いです

              猫耳の書き方もちょっと珍しい
              頭の上じゃなくって、人間の耳の場所が猫耳になってるのが斬新?

              猫の絵が全部可愛かった〜
              リアル猫絵じゃなくって、猫の目が漫画ぽい感じで
              すごい可愛かった
              そして後ろ向いた猫のキャン〇マが何故か可愛かった
              猫の後ろ姿には絶対キャ〇タマが書かれています

              このカプは続きもあるようで楽しみ
              CDは前野×近藤で、ま〜いいんじゃないだろうか
              近藤さんがキャンキャン高音よりじゃなくって
              クールツン声だったらピッタリだと思う



              【無慈悲なアナタ】桜賀めい
              このシリーズ全部CD化してるので
              こちらも本になるって知って絶対CD化するっと期待してました・・・
              ムービック・・・・・
              あと、半年頑張って欲しかったよ!!
              せめてコレと【キャッスルマンゴー】作ってから消えてくれよ〜〜〜
              それが無念で仕方ありませんでした

              お話はあのフェロモン垂れ流しビッチ受が
              と〜〜〜っても繊細なかわいこちゃんになってます
              そして、辛辣なほどクールで無表情だった攻様が
              ヤンデレになりそうなほどの執着攻になってました
              二人の変化が面白かった
              キスマークいっぱい付けられたらBLテンプレ的には怒るところですが
              「こんなに好かれてる」と思ったり
              少し強く攻に言われただけでショックで泣き出しちゃったり
              攻じゃなくっても「こんなに可愛い子だったんだ」となった

              ああ、これを保村×遊佐で聞きたかったよ〜〜〜〜
              原作人気らしいしどっかで出してくれないかなぁ
              どんなトンチキ演出でもいいから出して欲しい



              【夢中ノ人 4】田中鈴木
              メインの受は白髪なんですが
              脇のツンデレ黒髪フユキ君が好きだ〜
              フユキ君のために読んでいたと言っても過言でない!!
              脇カプのこの後が気になる
              二年以上ツンデレでツンのままなのでフユキ君・・・・

              BLなんだけどキスぐらいしか描写されてません
              秋葉東子さんやモチメ子さんや石原理さんや藤たまきさんなどの
              エロを求めてない方だからいいの・・・・
              でも、一度ちゃんと絡んでるのも読んでみたいな〜

              こちら最終巻なんですが個人的には【アイツの大本命!】より好きです
              同じ時期に巻数出してたので、何となくこちらは注目?されてなかったような

              短編の兄弟モノも好きでした
              兄受ってやっぱりイイ!


              関係ないけど田中さんも初期は薄暗い話書いていて
              友人が殺人を犯してしまう【めまい】とか
              人食いの悲哀を書いた作品が好きです
              人食いの話はBLじゃなくって、ほぼ男女モノに近かったけど面白かった
              多分、田中さんはBLじゃない話を書いても面白いんじゃないかな〜
              でも少女漫画カテゴリーとは違う気がする



              【やぎさん郵便】草間さかえ
              時代背景なのか受二人が黒髪!!
              ビッチ年上・地味フェロモンとどっちも色っぽくて良かった
              まだ続いてる・・・・
              草間作品は一回読んだだけではスル〜てあまり引っかからないんだけど
              何度も何度も読み返すとじわじわ好きになる
              今回も今のとこころあっさりした気持ちなんですが
              これから次巻が出るまで何度も読み返すと思うので段々ハマってきそう
              実際、一番最初草間さん読んだ時あまり面白いと思わないで
              一気買いしたのに全部手放してしまって
              それからしばらくしたらものすごく読みたくなってもう一度全部買い戻したことがある
              それ以降草間作品は「それほどでも・・・」と思った時でも
              すぐに手放さないようにしてます
              もちろん今は出ている本全部好きです〜
              読んで一発でハマったのは【真昼の恋】で一番読み返した
              で、CD聞いて読み返さなくなってしまった・・・・
              叶わないんだけどさ〜、すごく好きな作品だから
              この作品だけはもう一度全部最初から作り直して欲しいほどだったりします



              エロまん〜紙とペンとS〇Xと!!】彩景でりこ
              ギャグです!
              勢いだけぽいんですが嫌いじゃないです
              でりこさんは背が高い方が攻になるという・・・
              BLのお約束を結構な確率で破ってくれるのがいいですね
              今回もメガネで髪縛って目が大きな方が攻めで
              黒髪短髪目細い背高いのが受なのです!!
              私、小さい攻が好きなわけじゃないんですが
              男らしい受が好きなので、そうなれば攻なんてどうでもいい!!

              でりこさんは阿仁谷ユイジさん並みに絡みのドロドロ顔がエッロい
              鼻水垂れてグシャグシャな顔がエロいと思うのは
              私の中ででりこさんとユイジさんだったりします
              トロ~ンとした顔がいいですね!

              スピンオフは腹黒仕事命ビッチ可愛こちゃん×真面目一途漢のリバ
              リバって嫌いな人いるけどどうなんでしょうね〜
              どっちも楽しめてお得な気もしますが・・・・
              一つのカプで可愛こちゃん受も漢受も楽しめます

              可愛い?高校生モノも入ってますが本編達のが好きでした



              【そしてすべてが動きだす】内田カヲル
              表紙の淡い色が綺麗だな〜と思いました
              これでこのシリーズは最後らしいです
              寂しいですが、とても綺麗に終わっていて
              粗方の困難は乗り越えたのでコレ以上盛り上げるのも難しいだろうな〜っと
              調度いいところでの終わりだと思いました

              同時収録はスーツアクターモノ
              内田さんにしては珍しくエロが全然ないんだけど面白かった
              美形×ブサでちゃんと受がブサです
              最近のブサ受って本当にブサですよね
              でも何だか可愛かった
              顔は可愛くないんだけど態度とか
              私、あまりブサ受って好きじゃなく
              どこに萌ていいのかわからないんですが
              まったく読めないほどではなく出会った時それなりに読みますが
              今回はブサでも萌た




              【ねこじたSpiky】のばらあいこ
              【秋山くん】の作家さんです
              正直お話自体は私そんなにハマらないんですが
              絵が好きです
              のばらさんが描くチャラ受?男前受?の感じが好き
              今回一番好きだった話は【ルサールカ】カニの擬人化?です
              ガンチの見た目が好きだった〜
              黒髪つり目受けです
              ダークめなお話ですが不思議な感じで好きでした
              こういう時女の方が残酷だよな・・・・と

              今のザッとした明るい作風も悪くないんですが
              たまにのばらさん特有の暗いモノがチラっと見え隠れして
              そういう暗いモノを主軸としたシリアス描いたら面白いんじゃないかな?と思います
              ヤンキー受というか、色々あってグレちゃってる子が
              ワルなんだけど強がってるだけで
              寂しがり屋で暗い過去があって・・・みたいな
              ドロドロした話読んでみたいなぁ

              表題作のみーたんの猫ぽい黒髪つり目も可愛かった
              のばらさんは書きたかったみたいだけど、入らなかった話とか読んでみたい
              エロも書きたかったらしい・・・残念!






              久々にこれ面白かったよ!なBL漫画

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                【さよなら、愛しのマイフレンド】エンゾウ 

                デビュー作【かわいさ余って何かが百倍】が好きだった 
                どの受も見た目ちゃんと男らしいのがいいのと 
                エロがガッツリってほどじゃないけど
                表情色っぽいというか何か好きな感じだった
                テンポも好きだった

                今回は眠そうなタレ目なボ〜とした無気力受け
                中身?情緒面が壊れてる感じの人が
                攻に好意を寄せられて変わっていく様子がすごい可愛かった〜
                エロがまったくないんですが
                そんなの関係ないくらい良かった

                「エロがないのはいかん!」と書き下ろされたヤンキー受
                こちらも私は好きでした〜

                あと、題名がイイです


                【新宿ラッキーボーイ】雲田はるこ

                ゲイビデオ会社の話
                連作短編みたいな感じで目線が色々変わるのが面白い
                構成もこっています
                阿仁谷ユイジ【刺青の男】みたいな構成です

                一話目 お金がなくって困ってゲイビデオに来た男
                ゲイビ会社の苦味×借金男

                最後男が苦味に惚れるところで終わってるので
                こりゃ、次は押しかけてくるんじゃないか?という
                エロコメを期待したら・・・・

                二話目 一緒にゲイビで働く元ヤクザ佐久間×ヤクザの息子
                好きでもない女と結婚させられるのが嫌で
                初恋の元組員だった佐久間のところに押しかけて来る
                最後に一度抱かれて組に戻っていくヤクザの息子が哀れでちょっと切ない
                それをドタバタした雰囲気で湿っぽくしすぎない

                3話目 ゲイビに出ていた苦味に憧れて会社に入ったスタッフ君
                これが一番後味が幸せで良かったかも
                スタッフ君自体は苦味に失恋するんだけど男優レニといい感じになります
                レニは愛情たっぷりカラっと明るいのできっと幸せになれるよ〜

                4・5話目 佐久間×苦味の過去話
                ある種これがメインの話
                親の借金のためにゲイビ男優としてヤクザに売られた苦味と
                面倒をみることになり苦味を抱く佐久間
                苦味は借金を返すためにゲイビに出るように躾られる
                次第に惹かれあう二人はお互いをお互いに生かそうとする
                でも、佐久間はヤクザだからね〜
                親に捨てられ体を売り物にする苦味の人生を思うと辛い・・・辛すぎる
                一昔前の不幸受けみたいなどっぷりした不幸っぷりなんですが
                それを雲田さんは湿った空気だけにせずカラっとアッケラカンとした
                お気楽さも混ぜてるのが良い塩梅
                でも、二人のした決断は覚悟がいるものの落差!

                若い時の組長×佐久間も良かったな〜
                酷い組長が何か良かったな〜

                ラストの小気味な演出も素敵でした
                個人的には佐久間受のがいいな


                切なさ辛さがあるのにそれをコメディっぽいノリを交えて
                苦しくなりすぎない
                そのさじ加減が絶妙でした
                すべての人物が愛しく、続きが読みたい
                男の人のダメなかわいさがある
                ただ、リバがダメな人には合わないだろうな〜

                私もリバ好きってほどじゃないんですが
                強かったり男らしい受が好きなので
                「こっちが受だといいな〜」というのがたまに攻だったりするので
                そういう時にリバで受になると嬉しかったりします


                500年の営み】山中ヒコ 
                良かった〜
                切なかった〜
                なんだろう淡々としてるのがますます切ない
                二人とも一途なんだけど、アンドロイド君に悲哀みたいなのがない
                それがますます切ないな〜っと

                ただ【エンドゲーム】もそうだけど
                これをCDで聞きたいか?というと、私はそうでもない
                色々BLCDを聞いて思うのは
                しんみり丁寧で雰囲気大事な作品よりは
                王道で起承転結がハッキリしていた作品のが
                音で聞いた時にメリハリがあって面白くなりやすいんですよねぇ
                演出が多少イマイチでも王道だとハズレないというか
                雰囲気が原作で良くできてる作品ほど
                原作の完成度に持っていくのが難しい印象
                あと、切ないのは聞くのがツライの
                苦しくって切なくって堪らない気持ちになるんです
                特に【エンドゲーム】は悪役だった人の裏話?が切なくて切なくて
                私は本編よりもぼろ泣きしてしまって、メイン二人がちょっとかすむ程でした
                あれが音になったら・・・・と思うと、ちょっと聞けないかもしれない


                アンドロイド物だったらSHOOWA【Nobody knows】も好き
                作風が違うから比べられないけど
                【Nobody knows】本当にお薦めです
                これ新装版が出るんだけど書き下ろしがあったら買っちゃいそう


                恋愛スイッチ彩景でりこ
                オヤジ受好きじゃないんだけど面白かった
                でおでりこさんだからエロだと思ったらピュアでちょっぴり肩透かし
                面白かったけどね〜
                こちらも連作短編で色んなカプが入ってます
                一筋縄でいかない人たちが恋愛であわあわしているのがイイ



                【憂鬱な朝 4】日高ショーコ
                桂木のデレが!!
                私黒髪で仕事中にオールバックにしていて
                リラックス時に髪をおろしてる受の変化が好きなんですが
                今回の桂木がみだれ髪オールバックサラサラ髪と色々見れて嬉しい
                ・・・って、ほとんどの【憂鬱の朝】感想が内容に萌&感動してるのに
                私は桂木の髪型が一番気になるっていうね・・


                【生徒会長に忠告 6】門地かおり
                近藤君はど〜なっちゃうの!?
                千賀国斎は幸せそうで良かったね
                バカップルすぎる
                山城川和がちょっとあって嬉しかった
                山城川和のヤンデレカプが一番気になる
                この大学生だけでの話を書かれるそうでとっても楽しみです
                ですが、一般受けはどうなんでしょうかぁ
                明るいラブコメエロが好きだと、ちょっとジメっとしすぎてる
                でもでも、この作品で人気が出たけど
                本来(初期)の門地さんはjuneみたいな
                シリアス執着愛も上手なのでそういうのがまた読めるのは嬉しい



                【P.B.B.4】鹿乃しうこ
                ハルトと純佑弟メイン
                女がわんさか出てくるので賛否両論ですが
                私は結構好きでしたよ〜
                脇に忍きゅんが出てるのも嬉しい
                ニャン佑も可愛い
                書き下ろしの牧さんが出てるのも楽しかった
                なんだかんだで好きなシリーズです
                どっちが受になるのかな〜?
                恋愛でどう変わるのかな〜?と気になります
                CD化したら鳥海安元ですね
                それも楽しみ


                【ドSティックに抱いて 】クロオ
                雑誌で表紙の表題作を読んで気になっていた作品
                よかった〜、好みだった〜
                受けがほとんど黒髪短髪なのが私好み

                劇団員×自衛隊員
                これ、攻が受に相手にされないのが悔しくて
                受そっくりの格好をして他の色んな男とヤリまくってます
                しかも攻なのに他の男に対してはネコ(女側)になって
                「あいつならこんな風にヤラれるのかなぁ?」とシュミレーションしてるのです
                そして、受は受で「他人にアンアン言わされるのが嫌」と
                いつもはタチ(男側)
                両方共作中では本命意外に対して反対の攻受なのです
                それが好きだった〜
                受けらしい受けが好きだったり、リバじゃないけど立場逆転が嫌いだと
                ちょっと楽しみきれないかもしれませんが
                私は「いつもは攻なんだけど本命で受になる」というのが好きなので
                すごく楽しかった〜

                S若旦那×M地味
                精神的なSっぽさが良い
                道具とかいっぱいだしてエロエロなんじゃなくって
                じんわり羞恥攻め
                お風呂エッチがエロかった
                そして攻を抱きたいんだけど虐められて泣いてる顔が可愛いと
                いつまでも攻を抱けない受を翻弄する攻とのやり取りがいい

                俺様坊っちゃん×魔性地味
                腹黒?で計算高い受なんだけど俺様の前では
                その傍若無人ぷりに押されてしまいます
                そして、俺様もなんだかんだとハマってるのね

                酒屋×色黒ハーフ君
                褐色肌の受が色っぽい
                性格乙女だから好みじゃないけど可愛かった

                喫茶店マスター×悪い子ちゃん
                最初受がチャラ髪型なんですが
                モンチッチヘアーになって私好みに
                お話も短編で綺麗にまとまっていました
                ハッピーエンド

                他のクロオ作品も読んでみたい
                ガッツリじゃないけど見せ方がいいのかエロ色っぽいです


                【秘めごとあそび】桜城やや
                前作【縁結び恋結び】が好みじゃなかった・・・
                桜城さんはずっと好きな作家さんなんですが
                桜城さんの良さって骨ぽくて背が高くて男っぽい受だと思うの
                小さくて可愛くて目が大きな受は他の作家さんに任して
                桜城さんしか書けない骨っぽい受が読みたかったの〜
                今回は本来の絵柄を生かした作風だったのと
                一筋縄じゃいかない風変わりな堅物攻と
                ヤモメチャラ男受という変わった組み合わせも
                今までにない組み合わせで面白かった
                今までの男体型受と今までにない感じが交錯していたのがいい


                他にも色々読んでるけど私のお薦めはこんな感じ
                【だから君が愛しいんだ】花村イチカも読みました
                雑誌で読んで続きが気になったので
                普段の私なら読まない、健気可愛い受
                そこそこ面白かったんだけど、やっぱりこういう受に萌たりしなかったぁ
                お目目キラキラで可愛いんですけどねぇ
                可愛い受好きにはお薦めかなぁ
                【となりの美しい人】佳門サエコ
                評価いい作家さんみたいだから挑戦したのですが
                私・・・黒髪受が好きなの〜!!!
                全部白髪受のふんわり可愛い系なのです・・・
                美人さんもいるんだけど可愛さのが全面に出ていて好みじゃない
                もうちょっとクール美人さんとかいたら良かったかなぁ
                短編なんだけどどの受も私の好みにハマらなかった
                絵は綺麗でエロはエロいです

                こんなん最近読みました

                0
                   【彼のバラ色の人生】秀良子

                  【リンゴに蜂蜜】の続きです
                  色んなプロガーさんがイイ感想をたくさん書いていて
                  ちょ〜期待していました
                  このデビュー作が一番秀さん作品で好き

                  【ネガティブ君とポジティブ君】は好きだったんですが
                  【金持ち君と貧乏君】【イケメン君とさえない君】はそれほど・・・・

                  こちら、ゲイ受け主人公がノンケ攻めと付き合ってグルグルしてる話なんですが
                  先月の読んだBL漫画が余り男同士への悩みがない系だったので
                  こうやってグルグルしてくれると良い!

                  しかも、秀さん作品ではない!と思っていたエロがある〜
                  いやぁ、最近私は歳をとったのもありないならないでいいんですが
                  やっぱりあると気持ちが伴っているものはいいなぁっと

                  石原理さんはず〜っと絡みの薄いBLを書いていて
                  別にそれでも面白かったから良かったんですが
                  【羊たちの番人】でハッキリした絡みを書いた時に
                  あとがきで石原さんが
                  「絡みが書きたい気分になった」と仰っていて
                  そうやって無理やりじゃなくって作者が書きたくなって書いた絡みはいいですね

                  そういう意味でもテンションが上がりました↑


                  【空と原】中村朝日美子
                  びっくらした・・・
                  ハラセンは〇〇なの〜!?
                  私オヤジ〇〇そんな好きじゃないんですが
                  本編で当て馬攻めが主人公になると〇〇って好きなんですよ
                  だから、そうかぁって思いました

                  でも、ハラセンや卒業生の二人よりは有坂先生とヒビキ君が気になる
                  【同級生】【卒業生】好きだったけど
                  佐条くんの母親があっさりと息子の恋人が男なのを認めていて違和感が・・・
                  今回のヒビキくんの母がガッツリと反対しまくりでこっちのがアリだったような
                  ヒビキくんは鈴木達さんがいいな〜
                  有坂先生は飛田さんだったら嬉しい

                  特に萌たわけじゃないけどCD買っちゃいそうです
                  続き・・・・ハラセンの続き&有坂先生スピンオフが読みたい


                  【しあわせっていうのかな】嶋二

                  好きだった相手が結婚してグルグルする受けが
                  朝起きたら知らない男が寝ていて、そいつが仕事先の相手だった

                  という、BLアルアル王道話ですが
                  こういう王道をどう味付けするかが作者の個性だと思います
                  ちゃんと受けが男同士であることに悩んでいるのが良かった
                  上二作を読んだ後だったので、尚更軽すぎないのが良かった

                  でも、個人的には血の繋がらない兄弟のスピンオフが好きかな〜
                  こっちのが男同士の葛藤がないんですが

                  デビュー作から買ってますが、ちょっと絵変わった??
                  何か全体のバランスが少〜しだけ崩れてる気がするような・・・・




                  【ギブス】山中ヒコ
                  ヒコ先生好きなんだけど
                  今回は何かが弱かった気がする
                  山田が結構原田をすんなり許したな・・・と
                  あそこでもう一度二人の衝突が起きれば良かったのにぃぃ
                  雑誌も読んでラストの書き方がちょっと違う気がするんだけど・・・・
                  どう違うのがわからなくってモヤモヤしました

                  最近こんなの読みましたBL漫画

                  0
                    【ひとりじめマイヒーロー】ありいめめこ

                    【ひとりじめボーイフレンド】が気になっていたものの
                    表紙からするに私の苦手な
                    小さくてカワイイ小動物天然ほわわん受けっ子ぽかったので
                    ひとまず可愛い系ではなさそうな【〜マイヒーロー】を購入

                    ヘタレ地味金髪ヤンキー受けでした
                    勢いがあって脇役とかもイキイキしていて明るくて面白かったような

                    ・・・・面白かったんですけど、私の好みじゃ〜なかった
                    私ヤンキー受けが好きなんですが
                    ヤンキー受けたるもの腹筋が割れていて目つきが悪くてケンカ上等でいてほしい
                    ヤンキー?というかヤンキーのパシリ受けって感じでした
                    あと、私が年をとってしまったのかこのキャワキャワしたテンションについてけなかった
                    これはこの作品が悪いとかじゃなくって、もう私の年のせいですね・・・
                    エロなし脇キャライキイキ日常ラブコメ系なら
                    モチメ子【やさしいエピローグ】のがま〜ったり楽しめるのです
                    この漫画の明るい高いテンション?についてけんかったよ・・・・

                    そして【〜ボーイフレンド】のカプは予想どおりホワホワ可愛い受けでした

                    ありいさんの本は幼稚園の先生BLのほうも買ってみたけど
                    やはりどうもテンションが私にはあわないようだ・・・・



                    【あと一息で愛】まさお三月
                    デビュー作から追ってる作家さんです
                    随分、絵が変わったな〜
                    お話も昔の作品は短編ながらも
                    すこし苦しくなるような切ない話が多かったんですが
                    いい意味でも悪い意味でもすごくあっさりした作風になってました
                    昔の作品はカワイイ絵柄なのにちょっとだけ暗いものがあって
                    それが個性になっていて何気ない表情とかが上手くて
                    絡みの描写はすごく少ないのに独特の色気があったんですよね

                    近年の作品はそういう陰りのある色気みたいのがなくなってしまった気がします

                    ただし、それが丸っきり悪いだけじゃなくって
                    すっきりとスタイリッシュな絵はとっつきやすく読みやすい
                    お話も絵柄にあわせてスッキリとしていて
                    全体としてはまとまりが良くなってる気がしました

                    ただ、私は最初の頃のあのアンバランスさや不安定さがある話・絵が
                    結構好きだったようです


                    バランス的には今の方がいい気がしますがどうでしょう〜?
                    ちゃんと今風ぽいというか

                    まさお先生特有の空気感や間は作品に生きてるのでこれからも購入します



                    【男の子と恋】雲ノ介
                    女の子がちょっとウザッたかったな・・・・
                    高校の時からの友人の攻めの姉ちゃんはまだイイ
                    男だか女だかわからない見た目の自分を「僕」という女の子
                    何で自分を「僕」って呼ぶのだろうか?
                    『女らしくないから「私」て呼ぶのは抵抗ある』
                    女らしくないって意識してる時点で、それはすごく女を意識してるんだと思う
                    小学生の男女のように男女関係ない人間関係を望んでいるのかもしれないけど
                    自分を「女らしくない」て意識した時点でもう女だと思うんだよね〜
                    そこに意図せずにでも抗ってる辺りがモヤモヤしてしまう
                    また、女なのに「僕」と呼ぶことによって
                    周りの女の子と自分は違う・・・という差別化?特別化?も感じる
                    すべては無意識のうちなんだろうけど
                    意識せずにやっていることだからこそ、私はちょっと苦手です

                    「私ってすごくサバサバしてるんだよね!」という人ほど女っぽいという
                    でも、自分では女ぽいとは思ってない・・・・みたいな
                    アンバランスさがどうも苦手です

                    これもオシャレ系少女漫画でやられると
                    あれは女の子が主人公で恋愛やままならない自分や現実にモヤモヤする話なので
                    「僕」と呼ぶ女の子の存在意義を感じるんだけど
                    BLでは必要なかな〜?と思っちゃいました


                    雲ノ介さんは気になったので他の過去漫画も読んでみたのですが
                    昔は絵が今よりもっと王道可愛い系だったんですね〜
                    昔の作品のが可愛らしい感じで、受けっ子が小さくてクリクリしていて私は無理でした

                    今のこのほわほわ〜んとした小さい目の幸せそうな柔らかい絵が好きです

                    女の子さえどうにかしてくれれば、もうちょっと面白かったかも


                    【どうにもなんなに相思相愛】山田パピコ
                    CD化するので買ってみました
                    もうちょっと中身ないラブコメかと思っていたら
                    子供時代のブータン話が個人的に良かったのでそこそこ面白かった
                    でも、遊佐×興津は別作品で聞きたかったよ〜!!
                    二人とも関西弁できるから私的には
                    かわい有美子【いとし、いとしという心】の脳内キャスティングだったのに〜
                    キツネ系腹黒S若旦那×しっとりはんなり京美人受け
                    個人的には受けは鈴木千尋さんでもいいんだけど
                    京都弁できるしっとり美人声って今までいなかったから〜・・・・
                    興津さんが関西弁できるって知ったとき勝手にこのような脳内キャストができた
                    攻めの兄は置鮎さんだったら完璧☆
                    (攻め兄は石川さんでもいいな〜)
                    いつか遊佐×興津でCD化しないかな〜


                    【よろめき番長】依田沙江美
                    こちらもCD化予定の原作
                    いつか読んでみたかった作家さんでした
                    ちょうどよい機会だった
                    何だか不思議な話だったな〜
                    起承転結があるわけじゃんくってダラダラ日常系なんだけど
                    不思議と飽きなくて面白かった
                    マイナス思考の潔癖性の受けがイイ味だしてる
                    普通そういうマイナス面的なものを受けが持ってる場合って
                    攻めと恋愛していく内に乗り越えていくものだけど
                    最後まで乗り越えないでマイペースなんです
                    例えば、攻めのことを触りたいけど潔癖性で触るのが怖い
                    BL的には他人には潔癖が治らなくても攻めだけは平気になるけど
                    こちらの受けちゃんは攻めを触った後除菌ティッシュで手を吹きますからね
                    さらに、他人がいると眠れない体質でそれが体の関係を攻めと持った後も
                    変わらずに他人とは眠れない
                    実際ずっと30年間それで生きてきて
                    人一人に出会ったからってそうそう変わるもんじゃないからな〜という
                    地味にBLアルアル現象の逆をいってるのに、それなりに幸せそうなのがまた良い

                    他の作品も読んでみたい作家さんです
                    何か一冊学園もの読んだけどそれは全然印象に残ってないんだよな〜

                    CDでは、この不思議ちゃん妖精受けを鈴木千さんがやるのが楽しみ


                    【たつのおとしご】池玲文
                    ラブコメ時代物ファンタジー?
                    池さんは近未来ものやらムキムキやらエロやらシリアスやら
                    毎回違うテイストの話を書くのがスゴイ
                    エロエロもかけるけど、ちゃんとラブコメやシリアスもいけるんですよね〜

                    今回は竜の子を拾っちゃう子育てBLでした
                    受けっ子がホワホワカワイコちゃんで苦手なタイプのはずなんですが
                    不思議とそれなりに楽しく読めました

                    何も考えずに楽しく読めます








                    自分の萌とは違うものを読んでみました〜

                    最近読んだ面白かったBL漫画

                    0
                      何か私の好みが昔より広くなったので色んなのを読めるようになった
                      BLプログで進めていて面白そうだったら一先ず買ってみるんだけど
                      「小さくて可愛い」「大人しくて優しくてふんわり」「おっとり天然ぽややん」という
                      bl受けに結構当てはまるタイプがダメだったんだけど
                      今はモノによっては大丈夫になって楽しく読めるのです


                      【恋の熟れ時♥愛の食べ時】日向せいりょう
                      こちら上にある典型的な
                      ほややんおっとり天然どじっこ優しくて可愛い受けです
                      まつ毛ワサワサで瞳は常にウルルン
                      でも、この作家さんは他の作品では結構背が高い受けを書いていて
                      性格は乙女や天然でも見た目は大人!みたいな感じがあって
                      絵柄に慣れたのか見た目が黒髪目が大きい受け受けしい今回の主人公も
                      すんなり受け入れることができました

                      絵柄にちょっと特徴がありますね
                      白目?がないといいますか・・・
                      それが常に瞳がうるんでいて微笑んでいるようにみえる
                      また、エロの時の気持ちようさそうなホワ〜とした赤面が毎回可愛い

                      いつの間にかこの作家さんの本コンプしていまして
                      キャラ的には他作品の大人受けのが好きなんですが
                      今回の作品が一番まとまりが良く話が面白かった気がします
                      リブレ出版だからかな〜?
                      いつも「絵かわいいしキャラも悪くないんだけど、何か話が取り留めないんだよな」という
                      悪くないんだけどそこはかとない物足りなさが今回はあまりありませんでした
                      ちゃんとプロットを作って、最後までお話を作ってる気がして
                      読みやすかったです

                      書下ろしも面白かった
                      主人公がおいしそうにご飯食べてる顔が本当に可愛いかった
                      スピンオフで弟君の話とか読んでみたいな〜


                      【こっちにおいで】雲之助
                      いつか読んでみたかった作家さんです
                      私がめぐってるBLプログで軒並み好評価だったので
                      ただ表紙の絵がすっごくふんわりほんわり可愛い感じがしまして
                      タイプは違うんですが「BLプログで評価高くてふんわりほんわり表紙」の作家さん
                      (結構人気の作家さん)のを勢い混んで五冊まとめ買いしてみたところ
                      私にはど〜も・・・合わなくってですね
                      それでちょっとふんわりほんわり表紙に苦手意識が出てたんですが
                      新刊をまとめ買いした時に余裕があったのと、調度新刊が出ていたので勢い購入

                      表紙の絵よりも中の絵のがスッキリしていました
                      柊のぞむさんを柔らかく可愛くした感じ????
                      先にペーパーのカツをまうまう食べている受けの顔を見て
                      「何かすごく幸せな気分になる表情だな〜」と興味がグッと出ました

                      お話自体は悪くないんだけど、そんなにすごく中身がある感じじゃありません
                      ただこのふんわりした雰囲気が絵柄にピッタリで
                      これでドシリアスやコメディ強すぎるのも違うだろ!?と
                      絵と雰囲気と話がうまい具合にマッチしていました
                      また、表情の付け方がすっごくイイんですよね

                      この作品にある「おっとりふんわり受け」て私はそんなに好きではないんですが
                      それでもこの受けちゃんが幸せそうにふんわり笑っていたり
                      エッチの時に気持ちよさそうにトロ〜ンとしている顔が
                      すっごく魅力的で何度でも読み返して見たくなります

                      ただ2カプ入ってるんですが攻め受けともにかき分けが甘いかな?と
                      攻め二人も受け二人も私はそっくりに見えました(違いはわかるんですが)
                      ま〜、別にいいんですけど
                      2カプ入れるんなら髪型なりをもうちょっと違うタイプにしても良かったんじゃないかなぁっと
                      どっちかの攻めを白髪にして、受けを黒髪にするとか

                      他作品も読みたくなったので買ってみます


                      【思わせぶりな君のとなり】天禅桃子
                      【フラッター】が良かったので購入
                      【フラッター】は受がゲイでその元カレが絡んでくるシリアス風
                      今回は攻がゲイでその元カレが絡んできます
                      「ゲイ」「元カレ」と二つのキーワードが同じですね
                      カップルのタイプや学生と社会人と過去の様子とか色々違うんですが
                      大きな意味での設定ではちょっと似てるかな?と思ってしまいました

                      でも面白かったし話の雰囲気は別モノです
                      性格が悪い美人でノンケに惚れてる元カレさんの話が読みたいなぁ
                      この元カレさんがイイ性格をしていて好きでした
                      絡みが最後しかないけど面白かった


                      【傘の下、ふたり】ぢゅん子
                      【暴れん坊・彼氏】が好きでずっとデビュー作から購入してます
                      某所ではそれ以降のふんわりエロカワイイ作品群は評価イイみたいで
                      こちらはイマイチ評価良くないみたいなんですが・・・・
                      私は今回が今までで一番良かったです
                      何というかエロコメ?可愛らしいけどあまり中身がない話を絵の魅力で読ませているような
                      で、ちょっとシリアス風にすると「どこかで読んだような感じ」の話で
                      上手くテーマを掘り下げられずに表面だけの部分を何故か感じてしまって
                      生意気にも「もうちょっとお話にぢゅん子さんらしさがあればいいのにな」と思っていました
                      登校拒否扱った【コンビニくん】も悪くなかったんですが、どこか私はスッキリしなくて
                      【キミノート】【スターライクワーズ】は可愛いんだけど「だから?」てなった

                      今回は三角関係・年下攻め・酷い男とぢゅん子さんの好きをつめて
                      今まではあまりしてこなかった、プロットを作っって書いたそうですが
                      受けの独特の気怠い色気が出ていて、そこにハマってしまう年下君
                      自分に絶対本気にならない酷い男をそれでも好きな気持ちとか

                      あ〜・・アルアル!!あるよ!!てなる
                      何か、青春だな〜・・・・と
                      これ、私は若かったら今までの「エロカワ話」のが好きだったと思うんですが
                      オバちゃんになるとね、それだけじゃ物足りない時がある
                      そして「絶対幸せになれない相手を好きになっちゃう気持ち」と
                      「自分に絶対的な好意を寄せてくる相手を寂しさで利用しちゃうズルさ」を
                      受け攻め両方共の切ない気持ちをぢゅん子さん特有の間がある表情で見せてる
                      ぢゅん子さんは表情がすごくいいんですねぇ
                      それがラブラブ可愛い話でも幸せ楽しくていいんだけど、それだけじゃ勿体ない!!

                      攻め主人公で受けにはモノローグや詳しい説明とかないんですが
                      離れていた四年間ずっと好きだったと言われて
                      別れた時はわからなかったけど酷い男の思い出を壊してくれたのが
                      時間がたってどんなに自分を救ってくれたのか分かって
                      子供特有の気持ちを押し付ける態度から大人の真面目さやかっこよさに変化していて
                      そんな惨めな過去と救ってくれた思い出と感傷を持ってイイ男になった年下君が現れたら
                      惚れちゃうと思うんだよね〜
                      そして、その主人公の気持ちが揺れ動く様子が表情に出ている!!と
                      私は思っているんですが・・・・

                      作家が書ききれてないだけかもしれないけど
                      全て説明しつくさないでちょっとした間や表情で見せるやり方が私は好きでした


                      BL観点から見ると、年下君の気持ちをモテ遊んだような受けちゃんは酷いんでしょうが
                      恋愛としてはリアルだと思う
                      そういう「好きな人」と「助けてくれる甘えていい人」が別な時ってあるし
                      その一種都合良く扱ってしまった人に対して
                      「でも、辛い時いつもそばにいてくれたのはあの人だったな」て大事な人になることってある

                      凪良ゆう【未完成】でも思ったけど
                      オバちゃんになって「こんなこともあるよね〜」と思うことで
                      「酷い!」と言われる主人公やその他キャラが愛しくなっちゃったりする系かも


                      【夢中ノ人】田中鈴木
                      もう一個のシリーズより個人的にこっちのが好きです
                      ほんわりした気分で軽く読めるので何度も読み返しちゃいます
                      次回最終巻かな〜????
                      謎が解け始めているので
                      それぞれの恋愛がどうなるのか楽しみ


                      【滴る牡丹に愛 レオパード白書4】扇ゆずは
                      薬師寺先生編が入っていて嬉しかった〜!!!
                      くっついた後の二人がすごくきになっていたので楽しかった
                      ヒナコさんもトラウマ美人で一筋縄で行かない感じが素敵〜
                      ただ、ドラマCDだと武内さんなんですよね・・・・
                      ちょっと私のイメージと違うかなぁ
                      千葉進さん千葉一さん神谷さんとかの大人美人声が理想だった
                      それか岸尾さんや福山さんのネットリした時のトーンか
                      平川さんもどうにか演技力で寄せてきそう
                      武内さんが悪いんじゃなくって、武内さんはぽややんほわほわ受けのが合うと思う!!
                      攻めの関西弁ヤクザは遊佐さん声で読んでいたけど
                      薬師寺先生が遊佐さんだしな〜・・・・と
                      なので、CD化しても買わないかも

                      薬師寺先生編が出たら買っちゃう!!
                      年下の体力についてけなかったり、恋愛慣れしてなかったりなのに
                      男前でキレて暴力ふっちゃう先生がすごくイイ〜


                      【パパ’sアサシン〜龍之介は飛んでゆく〜】SHOOWA
                      【イベリコ豚と恋と椿】より好きだった
                      SHOOWAさんはコメディもテンション高くて面白いんだけど
                      ちょっとした切なさと間?の摂り方と話の詰め方とセンスが好きなんですよ〜
                      もう初期から好き!
                      若干シリアスのが好き!
                      龍がいじらしくて可愛かったというか切なかった
                      その裏でパパの考えていることが分かったり、物語が動いていたりして続き気になる
                      題名からギャグだと思ったらチョイシリアスだった・・・・




                      あ、【 Dear+2012年4月号】も買いました
                      特典CDと【悪人を泣かせる方法】のレポ目的だったんですが
                      【是】のショートや【生徒会長に忠告】【レオパード白書】や安倍あかねさん等
                      色々あって面白かったです
                      特典目的でたまに雑誌買いますが【 Dear+】が一番読みやすいかなぁ
                      続きものでも何となく読めるし、読み切りもそこそこ面白いし
                      初めての作家さんでも面白くて一冊読んでみたくなったりもするし
                      連載モノとかは続きが気になって後で一冊になってから購入したりもある
                      今回も巻頭【だからキミが愛しいんだ】花村イチカが続き気になった〜
                      でっかいお目々の可愛い受けなので本来苦手なタイプで避けていたんですが、
                      万能執着攻めとかイイじゃないの〜!!!てなった
                      【クロネコ彼氏のアソビ方】左京亜也もエロくて良かった
                      黒髪ツリ目のツン受けが好きなのでイイ
                      【ネコ科彼氏のあやし方】は受けが目クリクリ元気可愛い受けでスルーしてたんですが
                      こちらは一冊にまとまったら買ってみたいなぁ

                      ちなみに、読み終わったBL雑誌・・・・
                      うちでは新聞をとってないので、揚げ物する時の油きり紙になってます
                      天ぷらやカツや唐揚げの油を吸い取る紙です
                      麗しい受けちゃんもかっこいい攻め様も油まみれです
                      男同士のキスシーンもエロシーンも油きりに使っています
                      旦那の口に入る唐揚げの下にはチ〇コの絵があったり・・・・
                      捨てるときはそれらの紙を適当にゴミ箱に入れるんですが
                      上手く丸めたりどけないと、稀にゴミ箱を見るとモロヤバいシーンが見えたり
                      透明ゴミ袋の外側に男同士のラブがあったりするので
                      ちょっと気を使います
                      大体年に3〜4冊しかbl雑誌買わないんですが、分厚いのでよくもちます
                      三角コーナーがうちにはないので紙箱を作ってその都度生ゴミ処理したり
                      お皿や鍋の汚れを拭き取るのに使ったり
                      墨?インクが使われてるので濡らしてちょっと床を拭いたり
                      BL雑誌大活躍です!!

                      そんな家庭はうちだけだろうか〜
                      ちなみに今回もそうなります・・・・

                      【悪人を泣かせる方法】雨隠ギド

                      0
                         すっご〜い楽しみにしていた作品です!
                        特典CD目的で買ったDear+に【悪人を〜】の後日談【ナイトパレード】が載っていて
                        それがすごく面白くて鷹尾がツボすぎて雨隠さんの本を買おうと思っていたら
                        【恋まで百輪】が本編で【ナイトパレード】のがスピンオフだと知りました
                        【恋まで百輪】も面白かった
                        それでちょうどCD化もされていてそちらの情報を見たら・・・・
                        鷹尾が遊佐さん
                        イメージピッタリすぎる〜〜〜
                        CD自体もすごく良かったです☆
                        また、遊佐さんの鷹尾がハマりすぎていて素敵すぎた

                        で、こちらの単行本化をとってとっても楽しみに待っていたのです

                        表紙の鷹尾が何とも言えず良かったので頑張って画像貼ろうとしたけど
                        潰れたプログ二年半やっていて一度も画像を貼らず
                        ここでも一度も貼ったことがないので挫折しました
                        表紙見たい方は検索してください・・・・
                        表紙の鷹尾(右側)のにやけた顔が邪悪すぎる
                        受けには見えない悪巧み顔が堪らないの〜


                        スーツ眼鏡のイケメン弁護士
                        頭が良くて性格が悪くてお金が大好き
                        この一筋縄でいかない感じが堪らないじゃないですか!
                        しかも、何というか寂しい過去とか差し引いいても
                        鷹尾はちゃんと性格が悪いと思います
                        極悪人とか人間のクズ的な性格の悪さじゃなく
                        他人が右往左往するのを
                        遠くでニヤニヤしながら傍観するのが好きという人の悪さを感じる
                        完璧に落ち込ませたり傷つけるのではなく
                        ちょっと困ったり慌てたりするのをおちょくるのが好きというか
                        それでいて、どこか愛情の捉え方や持ち方がズレているので
                        鷹尾自身が意図しないところで他人を傷つけているんですよね
                        傷つけているのを知らないのでその後のフォローもできない
                        鷹尾なりの思いやりは相手に伝わらない
                        なので、傷つけられた人は鷹尾を「酷いやつだ」と思う
                        そういう意味でも「性格がワルイ」と認定されてしまいそう
                        この表の意味でも裏の意味でも「性格が悪い」設定が活きているのが
                        とっても好みでした 



                        攻めが鷹尾に惚れる理由付けがちょっと弱いかな?と
                        最初思ったりもしましたが、何度も読んでるうちにそれもなくなった
                        過干渉な親を持つちょっと神経質な思春期の男が
                        夜の公園で泣いてる美少年を見たら・・・・・
                        BL抜きにしてもやっぱりちょっと気になるものじゃないのかなぁ?と
                        主人公は女なのですが過干渉な親を題材にした小説
                        病的なほどの母親の支配に依存と恐怖と無力感を持つ女の話
                        帰らない父を待ち放浪癖のある母親と旅をし続ける少女の話
                        宗教にハマった母親を中心に家庭が壊れていく話
                        などを読みますと、すごく閉塞感と孤独感と脱力感があるんですよね
                        もう何も変わらない・・・この状態を打破できるすべはない・・・・みたいな
                        そこを砕くきっかけって「外からの非日常」な刺激なんじゃないかな?と
                        大きく心が揺さぶられ、且つ「当たり前じゃないこと」を気づかさてくれるような

                        攻めにとってはそれが鷹尾だったわけで
                        その日常を打破するきっかけになった鷹尾に対して執着するのもわかるな〜と
                        それが恋愛感情(性欲?)に発展するあたりがBLですが


                        この考えでいくと別に夜の公園であうのは美少女でもいい気がしますが
                        (ま〜、それだとBLにならないんですが)
                        性格が悪くて頭が良くてお金が好きな一筋縄じゃいかない人物だとしても
                        鷹尾が女ならもっとスンナリ付き合っていた気がします
                        家庭教師にならなくても男女なら普通に告白できますからね
                        そして、恋愛だと自覚するのにさほど戸惑いはないでしょうし
                        例え振られても大人になってまた告白しなおせるし
                        60億もためてお金で相手を手に入れよう・・・・てな突飛な思考にはならないような
                        また、鷹尾は「世間体」を気にしているので
                        女であるなら相手にディーラーよりもそれこそ弁護士や医者とか
                        ステータスがある職業を求めそうな気がする・・・・
                        そしたら、金持ちのステータスあるイケメンとすんなり普通にくっつきそう



                        そういう安直な展開にならなかったのも鷹尾が男だからかな?と思いました
                        私BL読むときに「別に受が女でもいいんじゃない?」というのが
                        好きじゃないんですよね
                        男同士である意味がないじゃないですか
                        だったら普通に男女の少女漫画読みますし・・・・
                        なので、この話は鷹尾が美少女だったらこういう展開にはならなかっただろうな〜
                        というのも、好きなんですよねぇ


                        多分、二人とも潜在的に男も女も平気なタイプなのかと・・・
                        あるルポ本で男性の方が
                        「自分は女のが好きで男と女なら女がイイ
                         綺麗な女とカッコイイ男なら綺麗な女を取る
                         だけど、ブスな女とカッコイイ男なら男のがいいな
                         それくらいの意味で男も女も平気だ」みたいに言っていて
                        実際に男相手に体を売る仕事をルポしてみてました
                        (その本は女性記者は女王様になったり、色んなお水の子にインタビューしたり
                         裏の世界を覗いてみよう!てな軽いノリで面白かった)
                        BL読んでいると「そんな簡単に男を好きになるのか?」と思うんですが
                        ↑の考えの男性も多くないけどいるんだな・・・・と知ったら
                        あんまり抵抗がなくなりました




                        私の好きだったシーン
                        「お金好きでしょう」と攻めに聞かれて
                        「大好きとキラキラした瞳で答える鷹尾
                        ここだけじゃなく、お金に関して語る時の鷹尾が好きです
                        人を食ったようなニヤニヤ笑いしてるんですが
                        お金の時だけ純粋な可愛い顔になるのです
                        あ〜、遊佐さんの声でコレ聞きたい

                        攻めが鷹尾に再会して
                        「あいかわらずひっぱたきたくなる顔で笑うな〜」
                        って思うところ
                        ずっと好きでいたのにひっぱたきたくなるって!
                        どんだけワルイ顔なんだよ〜!!と

                        万馬券を当てた攻めに頬を赤らめてヨロメく→キス
                        ちっちゃいコマなんだけど
                        この「お金大好き」な表情が良かった

                        仕事の予定を攻めちゃんに詰め寄りながら言い
                        「8時くらいには帰れるから
                         そしたら遊んでやるよ」
                        Yシャツネクタイの鷹尾が悪そうでカッコイイ
                        このひとコマ自体もすごく綺麗で何か好きなんです
                        「遊んでやるよ」の時はでもニッタリしながら頬赤いのが
                        クールツンすぎなくて味わいがあるというか・・・・

                        弟の恋人コタローに迫る?
                        「俺どっちでもいいよ?」
                        「ちょっと一回やってみない?」
                        「コタくんかわいいしねっ!」
                        冗談だと言ってるけど本気ぽいのが・・・
                        どっちでもイイと言ってるのがツボでした
                        ここ、、、、絶対CDに入れて欲しいな〜

                        なめこ汁を飲みながら一言
                        「なめこってエロいよな」
                        「小粒でヌルヌルがあと響きが」

                        是非とも遊佐さんの声で聞きたいセリフ
                        遊佐さんの「なめこ」って響きがエロいんだろうな〜・・・・と




                        感動シーンも好きなんですがあえて萌シーンのみ


                        こちらも来年CD化するようで楽しみです
                        遊佐さんを鷹尾にキャスティングしてくれたことを感謝
                        話だけですごく楽しいんですが
                        これを遊佐さんの声で聴けるのか〜と思うと更に楽しみ
                        本の方は書下ろしもたっぷりでした
                        私は表題作や【ナイトパレード】の前編読んでなかったのですが
                        全部読んでいても裏表紙等楽しめるかと思います


                        11月の新刊で一番楽しみ&好きだったBL本です

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