ニートな主腐日記

BL感想ばかりの腐った日記です
凪良ゆう【恋愛前夜】の中で攻めが読んでいる小説が知りたいです。
わかる方がいたらコメント頂けると嬉しいです。お願いしますm(_ _)m
【恋を知る日】
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     間島淳司×野島健児


    野島健さんが
    かわええ〜


    久々に野島健さん聞いたら、その可愛さに悶えた

    特に最近はblcdを聞く気分になれずに二週間ぶりに聞いて
    (前は週2〜3回は聞いてたのになぁ)
    野島健さんに至っては数ヶ月ぶりにblで声を聞いたんだけど
    もう本当に本当に可愛かった


    blcdって好きな声だったり話だったりはあるんですが
    よく聞くのはお話も声優さんもサラっと聞けるものです
    あまり集中しないでも聞けるのがいいんですよね〜
    演技や声に特徴があって好きな方でも
    ボ〜っと聞きたい時は適さない時がある
    そんな聴きやすい声の方々が私の中では
    野島裕さん日野さん間島さんだったりします
    イイ意味で演技も声質もプレーンで派手さがない
    声を荒らげてる時もおちゃらけてる時もうるささがないのです
    それでいてちゃんと感情がこもっていて、声も綺麗で優しい
    個性を主張しすぎないのが本当に聴きやすい


    このリピ声御三方の前に疲れてる時もうるさくなく聞けたのが
    野島健さん鈴木千さんです
    演技も声質もちゃんと特徴があるんですが
    柔らかく優しい声で語尾が甘く少し掠れぎみになるのが
    と〜ってもと〜っても耳に優しいんです

    そんな私の中での
    新旧癒やし声のお二人の共演作のこちら
    いつか聞いてみたいっと思ってました


    アニメをほとんど見ないせいもあってか
    間島さんはBLでは受けしか聞いてないので
    「どうなのかな〜と思っていたのですが
    聞き苦しくない程よい中低音だし
    囁くような声はかっこよく、絡みの息の入れ方も攻めっぽく
    想像以上に素敵でした
    そして、野島健さんは出だしに書いたとおり
    メチャクチャ可愛かったです
    買う時にに小西×野島健【嘘つきは恋をする】と迷ったんですが
    こっち聞いたら【嘘つき〜】も聴きたくなった
    健気真面目一途大人な野島健さんってイイ




    演出はこのメーカーさんの中で良いです
    雰囲気にもあってるし、切なさがある曲調だし、音量も調度いい
    生活音も細かく入っていて可笑しなところもありませんでした
    (たま〜に、それをして何でこんな音が鳴るの!?といのもあるので)
    攻めの元カノが結構出てきますがキャラも良く邪魔に感じませんし
    声優さんの演技と声もあっていました
    お話自体の脚本もわかりやすくて聴きやすかった
    王道と言えば王道な話なんですがBL王道が好きなので楽しかったです


    自他共に認める女好き&タラシの大学生・間島さん
    大学職員の野島健さんと酔った勢いで寝てしまいました
    気まずい翌朝、野島健さんからずっと好きだったと告白されます

    「OK」
    「いただきまっす 
    モグモグ(食べる音)

    野島さんのここがすごくカワイイです
    ちょっと起き抜けだからぽんやりした感じなのがいい
    柔らかい声なんですが、攻めから女の話された時一瞬少しだけ
    声のトーンだけ寂しそうになるのが
    音だけで泣き笑い表情が浮かんで切ない気持ちになります
    そういうちょっとしたところが野島健さん上手いんですよねぇ


    別れた元カノとまだ付き合ってると思わせたまま
    惚れられてるのをいいことに何となく野島健さんと体の関係を続けます
    その間も他の女性と遊びに行きますが
    特に野島健さんは何も言ってこないし
    エッチもできるし、ちょっと可愛く思えるしと都合良く使います


    酷い攻め様なんですが、間島さんの柔らかい声質のおかげで
    そんなに「酷〜いて感じになりませんでした
    元カノちゃんが言うとおり、付き合ってる人だけじゃなくて皆に優しい攻め
    誰のことも本気で好きになったことがないから
    「好きな人が自分以外とも仲良くしてる」とどういう気持ちになるのか
    よくわからないから他の女と遊んでいるのも悪いことだと思ってない
    受けと付き合ってる時だけじゃなく、他の女の時ともそうだったみたいだし
    だから受けちゃんに対して、軽蔑するようなキツイ言葉をつかったり
    無理やり何かを強要したり、わざと気持ちを試すようなことをしたり
    暴力を振るったりとかBLによくある俺様攻めのように
    むやみに虐げることをしてはいないようなんですよね〜
    ただ、無自覚に受けを繋ぎ止めたまま女と遊んでしまう
    (あれ?フォローになってない?


    モテ男で受けに好かれているのをいいことに女とも遊んじゃう攻めは
    【くちびるに銀の弾丸】が私は浮かんだのですが
    こちらは「仕事のできる美形が男の俺を好きだって!?」と面白がったり
    約束していたのに女と遊ぶために連絡もなくドタキャンをして
    (連絡しないから受けは待ってるのですよ)
    「男なんだし、ま、いっか」と全然思いやりがなかったりします
    それに比べれば、間島さんの攻めは自覚がなさすぎるだけの気もします

    【透過性恋愛装置】の受けちゃんも酷い男でして
    女性をすぐブスと言ったり、見た目や職種で男の価値を判断したり
    男女含めて自分が認めた以外の人を見下しています
    【真夜中に降る光】は性格が悪いとか以前に
    人を騙したり殴ったり金を巻き上げたり犯罪スレスレのことをして
    自分に親切にした人も利用しようとします

    そしてまたこの酷い男を演じてる近藤さん鈴木達さん吉野さんがチャラ男っぽい
    実に軽薄そうな声を出しているのですよ!!
    (そこからデレるのがすごくいいのですが)
    それに比べると、やっぱり間島さんは声質が柔らかい?真面目系で
    耳に優しい語り口調なのであまり酷い男に思えな〜い

    私は酷い男が恋愛によってデレデレになっちゃう話が好きなのもあって
    ↑こういう攻め&受け話を楽しんじゃうのもあるかも
    ただ、健気な野島健さんの声の震わせ方とかは切ないし
    攻めに振り回されてもジッと耐える様子は健気です


    ちゃんとした絡みは初めの気持ちが通じ合ってない時に一回
    だけど間島さんは優しくて甘くエロく攻めきってくれます
    絡みだけ抜き取れば甘〜い感じがしなくもないのです

    「ホラ・・・もうちょっと足開きなって
     奥まで洗えないだろ?」


    この言い方も優しいのです
    で、一変して↓がちょっと意地悪そうなのがエロ〜いの
    「へぇ〜?じゃ、あんたが自分で
     続きをやって見せてくれるんだ?」

    「ハァ・・・ん・・・ハァ」
    (この野島健さんの息がちょっと泣いてるみたいでカワイイ)
    「俺にやって欲しいんだろう?」
    ↑ここは間島さんカッコイイの

    「息を吐け」って言われて、素直に
    「ふぅ〜〜って吐ききった時と気持ちよさそうな
    「ハァ・・・ふ〜ん」が個人的にお気に入りです
    すごく小さい音なので、聞き返した時に気づいたのですが超カワイイ



    たまには優しくしてやろうと一週間遅れの誕生日ケーキを持参
    願い事を一つ叶えてやると言い
    「こういうことはしなくてもいい」と言われて
    思わず、酷いことを言って野島健さんから別れを切り出されます
    それでも、その内野島健さんから謝ってくると高をくくります


    この受けを罵る言葉はさすがに可哀想でした〜
    女と比べたり、上から目線だったり、相手を痛めつけるための言葉
    嫉妬してほしくて、相手が自分をどれだけ好きかしりたくてやってるのがねぇ

    ゼミへの電話が来たことで
    意地をはってるだけだろうし会いに行ってやるか!と向かったところで
    教授の浜田さんと仲良くしてる野島健さんは見てイライラ


    ちゃっかり「俺のモノ」宣言してます
    そして、結局自分の方が嫉妬してますます酷いことを言って
    野島健さんを傷つけてしまいます
    素直に会いたかったし、会いに来て欲しかったって言えばいいのに
    お馬鹿な攻めちゃんです

    「顔も見たくないと言ったことから
    本当に野島健さんは大学から姿を消してしまいます
    それを元カノに愚痴り、色々自分の気持ちを振り返って
    やっと野島健さんへの恋心を自覚します

    この元カノさんがBLのわりに邪魔にならずに説教臭くなく
    且つ、控えめな受けの気持ちをさり気なく代弁しながら
    攻め様の無自覚な恋心をリードしてくれます
    (崎谷作品の女キャラとどこが違うのかわからないけど
     本当に全然嫌なところがなくサラっと聞けました
     かなりしゃっべってるんですけどね〜)
    そこに、追い打ちをかけるのが教授の浜田さん


    浜田さんに土下座して野島健さんの居場所を知り会いに行きます

    ここに来てや〜っと、野島健さんの健気さ一途さ愛情の深さを自覚
    自分がやってきた酷い言動も反省しきり
    自分が相手に拒絶される痛さや怖さを
    今までの野島健さんの気持ちと照らし合わせます
    攻めが受けの傷ついた心を追体験する作りが丁寧で
    王道ストーリーの割に二人の心情がわかるイイ作りで好きでした
    あんなに自分勝手で酷い攻め様が敬語になるのが笑えました


    野島健さんが大学に行ってないのは間島さんの言葉せいではなく
    元々心臓が弱くて手術のために入院していたのです
    病弱なのに攻め様のために、ちょっと無理していたのに
    なんだか病弱萌みたいのがありました
    野島健さんの柔らか〜い声がまた病弱さに拍車をかける気がします

    そして、こんなに酷い攻め様を対して普通に「君は優しかったと言えちゃう
    健気と通りこした受身すぎる一途さがスゴイですね


    今までの自分を反省して嫌われたかもしれないし身を引こうと思いますが
    耐え切れずに怒涛の告白をします→や〜っと両思い

    嬉しくて泣き出して鼻をすする?野島健さんがイイの〜
    野島さんの泣き演技は本当に一級品
    攻め様に乞われて言う野島健さんの
    「好きだよ
    甘くて優しくて今回一番好きなセリフです
    キュンキュンしました


    両想いになったし、病院でエロいことしようとする攻め様
    「な?ダメ?」
    「ダメ・・・じゃない
    こんな言い方されたら断れないよ〜!!という
    間島さんの囁きがエロカッコイイです
    野島健さんの受け答え方もカワイイのです
    両想いになってから甘えたになっていて
    ちょっとスネたりヤンチャぽくなっている
    年下攻めらしい演技の間島さんもワンコぽくって良かったです


    前に女の体と比較されて罵られたり痩せた体を見られて
    恥ずかしくて泣いちゃう野島健さんがこれまたカワイイ
    泣くと可愛さ倍増

    「熱くて・・・ピクピクしてる
    しかも、エロいです


    看護婦さんが事後に来ての二人の反応も面白かったけど
    退院後の甘い二人が聞きたかったかも〜!!



    【未完成】【全ての恋は病から】でも思ったけど
    脚本的は悪くないんだけどくっついた後ののラブラブが
    本当に少なくてほぼないのがちょっと物足りなかったりします
    小説原作を一枚にして話をわかるようにすると仕方ないのかな〜

    上記の通り、BLCDを余り聞いてなかったのと
    【やさしいエピローグ】【三軒隣の遠い人】【地下鉄の犬】とかの
    ほんわりしたのが最近のお気に入りだったのもあり
    絡みの少なさは、今の私にはちょうど良かった
    【未完成】【全ての恋は病から】が出たころは原作が好きだったのもあって
    色々納得がいかなっかったけど、今聞いたら感想変わるのかも




    フリートーク
    「間島くんの始めてをいただきました
     とても気持ちよかったです」
    野島健児さんの一言がイイ味出してました



    健気受けってBLでは人気ですが
    私としてはそれって別に女でも健気だったりするわけだし
    男だったら女とは違う方法で男を落として欲しかったりするので
    そんなにキャラ付けとしては好きじゃなかったりします
    (小説とかでは萌はしないんだけど
     健気受けの話はシリアス切なくてイイ話になりやすいので
     話の筋としては嫌いじゃない)
    でも、野島健児さんがやるとすごく好きになる
    ウジウジ受は「ハッキリしろよ!!男だろ!?」と思う私ですが
    「かわいいよ〜可哀想だよ〜切ないよ〜」とモダモダします
    私がウジウジ受けがblcdで平気になったのも
    【手を伸ばせばいつかの海】のセリちゃんの可愛さからです



    健気受けって途中まで「都合のいい女」扱いに近いんですよね
    BLだと最終的に報われるけど
    普通に男女だと結局「都合のいい女」はそれ止まりで
    最後は別の女に行っちゃうケースのが多いい
    (実際、そういうのを見聞きしているし)
    だからますます「健気で都合のいい女状態の受」が恋を勝ち取るのに
    「女でも上手くいかないのにそんな風になるのかね〜」と
    いいんだけどモヤモヤしちゃうのかもな〜私は
    嫌な男が恋愛で変わる話が好きなのでBL的には嫌いじゃないんだけど
    BLCD(野島健児) | 06:05 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
    一重の受けが好き
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       受けちゃんて大概、二重ですよね
      でも、私は一重のが好きです


      これは私が、普通に男性の一重〜奥二重が好きなのもある
      二重の美形を見ると
      「綺麗な目だな」「カッコイイな」と思います
      ですが、それは観賞用で恋愛に直結しない
      映画見て「この俳優カッコイイな」と思うのと一緒だし
      おいしそうな料理見て「おいしそうだな」て思うような
      一般的な意見としてなんですよね

      女性のパッチリ二重の可愛い子ちゃんは好きです
      どちらかというと、男性の二重より断然女性のが好き
      純粋に「かわいい」と思います

      私は「二重」=「カワイイ」なんですよね
      どんなに男性の目以外がワイルドだったり男ぽくっても
      二重でキラキラしてると目だけは可愛く思えてしまったりする

      その点、一重は「クール」「鋭い」などのイメージがある
      目が細い、小さい男の人とかも好き
      「かわいさ」がなくて「男っぽさ」だけを感じられるからかもしれません
      (関係ないけど、ボクサーの方は一重率が高くて好きな顔が多いい)



      この私の現実での好みと合わさり、BLでの好みについて
      目がパッチリしてる=カワイイイメージなのですが
      私は可愛い受けが苦手
      BL色々読んできて、眦が切れ上がった細目のカワイイ受けって見たことない
      目が細い=クールに思える
      私は何かしら男っぽさが残っている受けが好きなのです
      (精神的に強かったり、腹筋が割れていたり、武術に優れていたり
       顔が男っぽかったり、女に男性としてモテモテだったり 仕事ができたり)
      男っぽさ=クールさ=一重って図式が何となく
      私の中で萌と現実の好みが合わさって出来上がっちゃってるのかなぁ〜っと



      また、他の好みとして基本が黒髪(短髪)受けが好きなんだけど
      黒髪って東洋的というか日本人らしいじゃないですか
      日本人らしい色気ってどんなんかなぁ?と思う時
      その一つに歌舞伎が私の中であるんですが
      歌舞伎役者を「綺麗」「色っぽい」とか言っても「カワイイ」とか言わないし
      その色気の一つに伏せられた切れ長の瞳だったり
      独特な意味ありげな流し目だったり
      それを男性がしている!!というのがまた何とも良い
      黒髪の美しい細目の色気美人って日本的でいいじゃないですか!!という
      私の「日本的な美しさが好き」という嗜好もBL萌に影響しているのです


      これらが複雑に絡み合い
      別に男らしいわけでも、特に日本らしさを強調してなくても
      一重というキーワードだけで
      以上に挙げた私のすべての嗜好を刺激しまくってるようです



      でもね、でもね、一重受けってとっても貴重
      滅多に見つかりません
      それでも私はBL小説の一重受けが読みたいのです
      挿絵も重要です
      一重と書かれていても、何故かキチンと二重線を入れる挿絵家さんもいますし
      また、作家さんがどれだけ一重を色っぽく書いてくれるかも大事


      そんな中、私の厳選一重受け小説
        ↓↓↓

      【進行性恋愛依存症】かわい有美子 (絵)今市子
      私が一重受けの素晴らしさに目覚めた一冊
      スーツに身を包んだ仕事が出来るクールな秘書が
      メガネ越しにしっとりと瞳を潤ませてる様子がたまりません
      過剰に垂れ流すのではなく、抑えても滲むように漏れる色気がいいのです

      過去編はとっても一途で健気で可哀想なほど尽くしまくる受けなのですが
      この時は一重描写に色気よりも薄幸さを出させて
      大人になって秘書になったら、色気たっぷりなのがいい
      仕事の時は一重の瞳が冷たく冴えている対比も素敵

      また、今先生の絵が!!
      一重=和のイメージがある私としてはどこか懐かしさのある今先生のタッチ
      その繊細さが何とも言えずに雰囲気をだしてるんですよ〜!!


      【しじまの夜に浮かぶ月】崎谷はるひ (絵)おおや和美
      崎谷作品で一番読み返してる作品です
      王子様系金髪碧眼攻め×黒髪一重自虐受け
      私、ウジウジしてる受けって苦手だったんですが
      大人受けがウジウジしているのは崎谷作品で好きになった
      色々、ま〜この受けちゃんの行動や思考はツッコミどころがあるんですが
      黒髪一重の和顔でこれなのか〜と思うと可愛く思えてしまう
      どうしようもなくウジウジなのにエロエロで
      それを優しくフェミニストっぷりを発揮して攻めが甘やかしていくのがイイ
      このカプの短編が入った【波光より、はるか】【involtini】も好き
      特にこのオムニバス短編の方は中のカラー絵がすっごく好き
      寝起きの薙(受け)にケネス(攻)が優しく頬にキスしてるのですが
      それがハグみたいな軽いわりに甘くていいんですよ〜
      他キャラから見る二人みたいのもあって新鮮だったりします

      おおや先生の柔らかいタッチで書かれる一重受けは
      優しさと可愛さがありながらもスッキリしていて
      まぶたを落とした顔は色っぽくって新鮮でいいです


      【フリージング・アイ】華藤えれな (絵)雪舟薫
      猫目のクールビューティ知的美人
      しかも、京都出身でしっとり色気たっぷり情念たっぷり
      一筋縄でいかない真の強さがあるのがいいです
      和服が似合っちゃってるのもいいんですよ〜
      ちゃんと黒髪なのも素敵です
      そんな猫的曲者京美人に惚れて、年上大人包容力攻めが振り回されています
      CD化もされていて、この猫目美人を神谷さんが演じています
      正直、演技がちょっと今の神谷さんに比べると固いんですが
      それがこの受けのツンツン硬質の折れなさっぷりにピッタリハマってるし
      声質の綺麗な透明度と鋭さもキャラの美人さを上げています

      挿絵は雪舟さん・・・・
      もうね、表紙の黒髪スーツ美人っぷりを見てくださいよ
      何もおっしゃることはありません


      【花の迷い仔】沙野 風結子 (絵)小路 龍流
      シリーズものです
      この作家さん最近知ったのですが、面白いですねぇ
      中国や裏社会を扱った作品を今のところ選んで読んでますが
      どれも描写が丁寧であまり「なんちゃってBLお事件」感がなく
      適度にスリリングでBLにしては色々ハードだし
      安直に二人がくっついたらすべての悩みは解決しました♪とはならない
      文も甘くなくて好みです
      シリーズの中では他カプ達のが出来が良かったりエロかったりしますが・・・
      今回は別シリーズの方も絡めてきていて、両方シリーズ追ってると二度楽しい
      そして、私はこの受けがずっと読みたかったの!!
      柳という裏社会の一派の三男です
      これが冷徹で鉄仮面みたいにクールな黒髪一重です
      頭もキレて体を鍛えていて強くて裏社会でも一目置かれていて
      ホストの時は女にモテモテなのに、高校の時からの友人に片思い
      片思いの相手にだけは鉄仮面が崩れます
      そして、体だけ慰めたいと複数プレイを定期的にしているエロさ!!
      瞳の潤み方の描写も一重ならではでした
      目の幅が小さいからこその色気というか
      何でも出来るクールなエロエロ受けが堪りませ〜ん
      それにガッツくのはこれまた年上の男に片思いしている不幸な年下攻め
      別の人が好きなはずなのに、柳のエロさにガツガツしちゃってるのがいい


      絵の小路さんはスッキリとした綺麗な絵で書き込みはあまりないのに
      独特に色気がある
      ねっとりハッキリした色気じゃなくて線はあっさりしてるし
      すごく構図がこってるわけじゃないのに色っぽさがあるんですよ〜
      この小路さんの絵が見たくて絵買いをしてみたんですが・・・・・ダメですね
      よかったのはこの沙野さんの作品だけでした、私の買った中では
      (大人同士がいいので、あきらかに可愛い受け絵な作品は買ってませんが)
      柳の冷たい美貌と一重が小路さんのスッキリとした絵柄とあっています
      もっと小路さんの柳が見たいな〜







      他にも一冊、平安時代からタイムスリップした黒髪一重公家受けも読みました
      ただ、こちらはエロコメみたいなキャラは好きだったけど
      内容や文章や一重表現に何にも印象に残らなかったです
      崎谷はるひ【Answer】の受けも一重なんですが
      崎谷作品では個人的には薙ちゃん押しです


      こうやって書くと、私の好みもあるけど大人クール受けですね
      二面性があるタイプでもある



      水原とほる、鳩村衣杏、砂原糖子、高塔望生、夜光花 
      これらの作家さんで一重受け読んでみたいものです
      挿絵では蓮川愛さん梨とり子さん三池ろむこさん当たりの一重受けみたいな〜
      (小椋ムクさん好きだけど、あの絵は一重似合わなそうだな・・・・)



      これからも一重受けをポチポチさがしていきたいです


      BL小説 | 06:43 | author | comments(2) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
      最近こんなの読みましたBL漫画
      0

        【ひとりじめマイヒーロー】ありいめめこ

        【ひとりじめボーイフレンド】が気になっていたものの
        表紙からするに私の苦手な
        小さくてカワイイ小動物天然ほわわん受けっ子ぽかったので
        ひとまず可愛い系ではなさそうな【〜マイヒーロー】を購入

        ヘタレ地味金髪ヤンキー受けでした
        勢いがあって脇役とかもイキイキしていて明るくて面白かったような

        ・・・・面白かったんですけど、私の好みじゃ〜なかった
        私ヤンキー受けが好きなんですが
        ヤンキー受けたるもの腹筋が割れていて目つきが悪くてケンカ上等でいてほしい
        ヤンキー?というかヤンキーのパシリ受けって感じでした
        あと、私が年をとってしまったのかこのキャワキャワしたテンションについてけなかった
        これはこの作品が悪いとかじゃなくって、もう私の年のせいですね・・・
        エロなし脇キャライキイキ日常ラブコメ系なら
        モチメ子【やさしいエピローグ】のがま〜ったり楽しめるのです
        この漫画の明るい高いテンション?についてけんかったよ・・・・

        そして【〜ボーイフレンド】のカプは予想どおりホワホワ可愛い受けでした

        ありいさんの本は幼稚園の先生BLのほうも買ってみたけど
        やはりどうもテンションが私にはあわないようだ・・・・



        【あと一息で愛】まさお三月
        デビュー作から追ってる作家さんです
        随分、絵が変わったな〜
        お話も昔の作品は短編ながらも
        すこし苦しくなるような切ない話が多かったんですが
        いい意味でも悪い意味でもすごくあっさりした作風になってました
        昔の作品はカワイイ絵柄なのにちょっとだけ暗いものがあって
        それが個性になっていて何気ない表情とかが上手くて
        絡みの描写はすごく少ないのに独特の色気があったんですよね

        近年の作品はそういう陰りのある色気みたいのがなくなってしまった気がします

        ただし、それが丸っきり悪いだけじゃなくって
        すっきりとスタイリッシュな絵はとっつきやすく読みやすい
        お話も絵柄にあわせてスッキリとしていて
        全体としてはまとまりが良くなってる気がしました

        ただ、私は最初の頃のあのアンバランスさや不安定さがある話・絵が
        結構好きだったようです


        バランス的には今の方がいい気がしますがどうでしょう〜?
        ちゃんと今風ぽいというか

        まさお先生特有の空気感や間は作品に生きてるのでこれからも購入します



        【男の子と恋】雲ノ介
        女の子がちょっとウザッたかったな・・・・
        高校の時からの友人の攻めの姉ちゃんはまだイイ
        男だか女だかわからない見た目の自分を「僕」という女の子
        何で自分を「僕」って呼ぶのだろうか?
        『女らしくないから「私」て呼ぶのは抵抗ある』
        女らしくないって意識してる時点で、それはすごく女を意識してるんだと思う
        小学生の男女のように男女関係ない人間関係を望んでいるのかもしれないけど
        自分を「女らしくない」て意識した時点でもう女だと思うんだよね〜
        そこに意図せずにでも抗ってる辺りがモヤモヤしてしまう
        また、女なのに「僕」と呼ぶことによって
        周りの女の子と自分は違う・・・という差別化?特別化?も感じる
        すべては無意識のうちなんだろうけど
        意識せずにやっていることだからこそ、私はちょっと苦手です

        「私ってすごくサバサバしてるんだよね!」という人ほど女っぽいという
        でも、自分では女ぽいとは思ってない・・・・みたいな
        アンバランスさがどうも苦手です

        これもオシャレ系少女漫画でやられると
        あれは女の子が主人公で恋愛やままならない自分や現実にモヤモヤする話なので
        「僕」と呼ぶ女の子の存在意義を感じるんだけど
        BLでは必要なかな〜?と思っちゃいました


        雲ノ介さんは気になったので他の過去漫画も読んでみたのですが
        昔は絵が今よりもっと王道可愛い系だったんですね〜
        昔の作品のが可愛らしい感じで、受けっ子が小さくてクリクリしていて私は無理でした

        今のこのほわほわ〜んとした小さい目の幸せそうな柔らかい絵が好きです

        女の子さえどうにかしてくれれば、もうちょっと面白かったかも


        【どうにもなんなに相思相愛】山田パピコ
        CD化するので買ってみました
        もうちょっと中身ないラブコメかと思っていたら
        子供時代のブータン話が個人的に良かったのでそこそこ面白かった
        でも、遊佐×興津は別作品で聞きたかったよ〜!!
        二人とも関西弁できるから私的には
        かわい有美子【いとし、いとしという心】の脳内キャスティングだったのに〜
        キツネ系腹黒S若旦那×しっとりはんなり京美人受け
        個人的には受けは鈴木千尋さんでもいいんだけど
        京都弁できるしっとり美人声って今までいなかったから〜・・・・
        興津さんが関西弁できるって知ったとき勝手にこのような脳内キャストができた
        攻めの兄は置鮎さんだったら完璧☆
        (攻め兄は石川さんでもいいな〜)
        いつか遊佐×興津でCD化しないかな〜


        【よろめき番長】依田沙江美
        こちらもCD化予定の原作
        いつか読んでみたかった作家さんでした
        ちょうどよい機会だった
        何だか不思議な話だったな〜
        起承転結があるわけじゃんくってダラダラ日常系なんだけど
        不思議と飽きなくて面白かった
        マイナス思考の潔癖性の受けがイイ味だしてる
        普通そういうマイナス面的なものを受けが持ってる場合って
        攻めと恋愛していく内に乗り越えていくものだけど
        最後まで乗り越えないでマイペースなんです
        例えば、攻めのことを触りたいけど潔癖性で触るのが怖い
        BL的には他人には潔癖が治らなくても攻めだけは平気になるけど
        こちらの受けちゃんは攻めを触った後除菌ティッシュで手を吹きますからね
        さらに、他人がいると眠れない体質でそれが体の関係を攻めと持った後も
        変わらずに他人とは眠れない
        実際ずっと30年間それで生きてきて
        人一人に出会ったからってそうそう変わるもんじゃないからな〜という
        地味にBLアルアル現象の逆をいってるのに、それなりに幸せそうなのがまた良い

        他の作品も読んでみたい作家さんです
        何か一冊学園もの読んだけどそれは全然印象に残ってないんだよな〜

        CDでは、この不思議ちゃん妖精受けを鈴木千さんがやるのが楽しみ


        【たつのおとしご】池玲文
        ラブコメ時代物ファンタジー?
        池さんは近未来ものやらムキムキやらエロやらシリアスやら
        毎回違うテイストの話を書くのがスゴイ
        エロエロもかけるけど、ちゃんとラブコメやシリアスもいけるんですよね〜

        今回は竜の子を拾っちゃう子育てBLでした
        受けっ子がホワホワカワイコちゃんで苦手なタイプのはずなんですが
        不思議とそれなりに楽しく読めました

        何も考えずに楽しく読めます








        自分の萌とは違うものを読んでみました〜
        BL漫画 | 06:43 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
        【傲慢で残酷な純情】
        0

           鳥海浩輔×平川大輔


          数箇月に一度かかる断症状のような

          平川さんの声が聞きたい病


          最近、新作がないから耐えられずにBL以外にも手をだしてしまったほど
          (私は腐ってるのが大きいけど
           モノローグ多いいのが好きなのでいつもはBLしか聞きません
           乙女・ドラマCDに手を出すのは原作好きとかど〜してもとかよっぽどです


          で、こちらです
          BLCD感想をあさっていると色んな意味で薄そうなのでスルーしていたんですが
          鳥海攻めも聴きたくて【恋の呪文】と迷って
          大人同士が良かったのでこちらにしました


          期待していなかったせいか、思ったよりは悪くなかった
          変な突飛な設定や意味が分からない急展開などがなかった
          ただ、何というか盛り上がりにかけて余り面白くないような?

          何でだろうなぁ〜
          年下一途ワンコ攻め×ツン美人年上受け
          BL萌王道設定だし、二人ともイメージにあっていたし
          変な展開もないし、受けにトラウマがあって攻めを受け入れられないのもわかるし
          派手な立ち回りもあって盛り上がってもよさそうなのに
          スルスル〜っと耳を通り抜けてしまう・・・・


          これがほのぼのだったり雰囲気系だったらアリだと思うんですよ
          【ブーランジェの恋人】【地下鉄の犬】みたいなのだったら
          スルスル耳に優しくて起承転結で聴かせるじゃないから

          でも、こちらは色んなモノを詰め込んでいるわるに
          盛り上がりにかけるのが面白くないのです
          まず、男同士である葛藤がまったくないんですよね
          ちょっとシリアス調なのにその葛藤がないのは切なさをなくしてるような
          男同士が当たり前っぽいのが私には物足りない
          それだけが原因じゃないのかもしれないけど
          切なさが全体に足りないんです

          平川さんのモノローグの良さって心の戸惑いを載せた繊細な語りにあるのにな〜
          これなら脇役だけど【空に響くは竜の歌声】の平川さんのが俄然いいです
          盛り上がりにかけると言われてるけど【純情】のが好きだな
          (【純情】は悪くないけどやはり盛り上がりにかけるんですが・・・・
           私はそのヌルイ流れが嫌いじゃなくって良くリピしていたりします)


          二人の演技は切なさを感じるように感情こもっているのに
          何故かスルスル〜と流れてしまうんですよね
          脚本のせいかな?と思います
          この脚本家さんのCDって私が聞いた範囲でもいつもちょっと微妙なんですよね
          そして、レディバグなので全体にBGMもチャキチャキ金属音?系ですので
          BGMとかも雰囲気を盛り上げるのに一役かってる作りではありません
          昔はBGMとか気にならなかったんですけどね〜
          何だか最近ちょっとずつ気になるようになってしまったのが悲しいです
          ただ、まだマシなのはBGMの使い回しとか声優さんの兼ね役とかは
          まったくと言っていいほど気づきません
          違いがわかるのってスゴイけど、わからない方が普通に楽しめていいよな〜っと
          私なんかは思ってしまうので、このまま聞き分けられないままでいたいです
          (あと、関西弁や訛りとかもわからない)



          色々書いちゃいました悪くはないんです
          カップリング自体も好みだったりするし
          鳥海×平川は初対決のわりに息があってますし
          私の本来の目的通り平川さんが話しまくっていますし
          良く聞くとちゃんと伏線を回収して物語もちゃんとしています

          ただ、↑の通りに耳を通りすぎるつくりなので
          集中してないと全然話が頭に入ってこない
          わかりにくいとかじゃなくって、集中力が散漫になって聞き流してしまう
          聞き流しやすいのわりに過去や事件が関係しているので
          我に返ると話がわからない・・・・・


          そういう不思議なCDでした



          俳優をしている鳥海さんは
          長男・高橋さんが大手会社を取り締まっているために
          よくトラブルに巻き込まれるので、SPとして平川さんを雇う
          学生時代から鳥海さんは平川さんに猛アタックして関係を一度持つも
          平川さんは鳥海さんから黙って行方をくらましていた


          私は平川さんはしなやか綺麗なお兄さん系が好きで
          本来私の好みの属性のツン美人は平川さんに求めていないのですが
          今回は年上属性で優しい包容力があったり
          攻めより力が強かったり、地声よりちょ〜とだけ低め?なのもあって
          初めてツンな平川さんもいいな〜と思いました


          鳥海さんは得意?な年下攻めです
          最近の鳥海さんの年下攻めはテンションが高すぎて余り好みじゃないのですが
          この時期(2007年)の年下攻めは好きだな〜
          それも今回はヘタレじゃない一途な年下攻めなのです
          カッコイイですし、一生懸命な感じがいいの
          私は羽多野さんの年下攻めが大好きで、年下攻め系は一度は
          「これが羽多野さんだったら・・・」と脳内変換してしまうんですが
          今回は鳥海さんじゃないとダメでした
          こういうカッコイイ年下攻めは鳥海さんのがいいな〜
          (羽多野さんの年下攻めはちょっと可愛いのがいいので
          個人的に【合鍵】の年下攻め並みに好きな攻め役でした


          高校→大学→現代と移り変わりも二人が演じていますので
          その微妙なトーンの違いも楽しく聞けると思います


          大学時代の初エッチのやりとりが好きです
          「お前の好きなものを・・・やる」
          「何・・・でも・・・?」
          「ああ・・・・何でも」
          激しいチュチュチュチュッ〜

          平川さんの何でも知ってるような優しい含みのある言い方いいのぉぉぉ
          そりゃ、ガッツリ襲っちゃいますよねという

          「気持ちよくしてやるから」とワンコ攻めに言われて
          いつも?どおり激しく喘いでくださいました・・・
          相変わらず平川さん激しく気持ちよさそうで良かったです
          鳥海さんの攻めっぷりも素敵


          くっついてからの絡みがもう一回

          「合意じゃないとさせてくれないんだよね?」
          「バカ・・・・

          ここがすごく好き〜!!!
          ツン受けの「バカ」が悶えるほど好きな私ですが
          鳥海さんの優し〜い微笑みながら話しかけてる感じもいいのです


          絡みは二回なんですが、短め?です
          どうせこの二人なんだからグッチョリしたの聞いて見たかった気もしますが
          それぞれ激しいのは別cdで聞けるのでこれはこれで
          二人とも中音ぐらいのお声なので良いハーモニーでした



          正直・・・・絡みより印象に残ったのは平川さんの絶叫です
          無理やり襲われて、ブッツリ切れて
          反対に襲ってきた3人をボコボコにするシーン

          (3人をボコボコの半殺しにしたのが受けのトラウマになっています)
          襲われて返り討ちに出来るぐらい強い受けって珍しいですよね
          で、こういう時ってBL受けなんだもの・・・・
          多少抑え気味?に絶叫雄叫びだと思うんですが
          平川さんはかなり本気に叫びまくっています
          びっくりしてイヤホン外しちゃったぐらい本気叫びでした
          嫌〜・・・面白いものを聞きました
          【蛇淫の血】の平川さんも面白かったけど
          こういうBLなのに力いっぱいやりきってくれる感じが好きです
          やりきっちゃう系と言えば、私の中で千葉進歩さんですが
          同じぐらい平川さんもやりきってくれるのでエロが薄くても面白いな〜
          普通に面白いというのとは違うんだけど
          力いっぱい妥協なしなのが好きですねぇ
          進歩さんも平川さんもなんでもやってくれそうな(できて)
          やりきってくれるのが好きです


          その他のキャストも豪華でした

          私はメインキャストしか見ないで聞くことが多いいので
          鳥海さんのお兄さん役の声をきいて
          「誰!?この低音色気声
           受けでスピンオフがあったら嬉しい」
          と思ったら高橋広樹さんでした
          【傲慢で一途な欲望】のスピンオフというか
          この作品の前作があるようですね
          ちょっと聞いてみたいな〜
          基本やっぱり低音よりの受け声が好きなようです
          お相手は安元さんした
          低音受けなので攻め様はもっと低音であっていました


          そして、平川さんの務めるSP会社の社長が神谷さんなのですが
          すっごい色気ダダ漏れ声でした・・・・
          ちょっとしか出てないのに、すごい怪しい色気たっぷり
          これは絶対に何かある・・・・と思ったのですが
          原作では主役になってる話があるみたいですね
          あらすじ見ただけなんですが、シリーズ中一番シリアスでドロドロしていたので
          是非とも神谷さんメイン話聞きたかったな〜
          神谷さんが聞きたい!というのもあるんですが
          この役に神谷さんの声がピッタリだったんですよね〜
          「スマートな色男がなりふり構わない姿ほど
          可愛いものはないだろぉ?」

          この・・・・・この言い方が良いのです
          フフンと鼻であしらいながらニヤニヤと目を細めて見下してるような
          女王様受けっぽいよ〜
          【耳をすませばかすかな海】のショーイを聞き返したくなりました!


          SPの同僚は高城さん
          可愛い声質なんですが・・・・
          ちょっと舌っ足らずで語尾が聞きにくかったかな〜
          高城さんには珍しく可愛いというより、ちょっとクールな声でした
          次作が出たら高城受けだったんですね〜


          高城さんはともかく神谷さんメインは本当に聞いてみたかった・・・・



          全体に散漫な感じですが
          キャスト目当て&平川さんの絶叫目的だと満足
          鳥海さんのカッコイイワンコ攻めも好きだったし


          本当、もうちょっとメリハリがあれば悪くない話だと思いました


          BLCD(平川大輔) | 06:48 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
          高塔望生
          0

            成宮ゆりさんと共に一気買いしたBL小説家さんです


            まず展開がすっごく毎回王道!

            借金・会社の倒産など何かしら困っている受けちゃん
            資金才能権力などがある攻め様に助けるために出した条件は
            受けちゃんの体を差し出すこと・・・・


            攻め受けの背景など悩みなどが違ってもほぼ毎回この設定
            なのでこの設定が苦手だと面白くないのかもしれませんが・・・・
            私はアラブ・兄弟とかBLで、大体決まった展開になる設定が好き 
            王道の良さがあるというか
            決まった展開だからこそ、作者の特徴が出る気がします

            夜光花さん 榎田尤利さん 木原音瀬さん 英田サキさんなどなど
            毎回、BL王道とは違う設定・展開を読ませてくれるBL作家さんが好きだと
            「いつも設定が決まっている王道展開」は面白みがないのかもしれませんが
            私がなんでBL王道が好きなのかなぁ?と思ったときに
            BL関係ない一般小説(ラノベのぞく)では変わった話が好きなんですよ!


            途中まで謎解きミステリーだと思っていたら探偵が殺されて
            本の3分の一ぐらいが純文学並みの重くて暗い殺人者の人生振り返っていたり
            主人公3人が最後で全員死んでしまって、黒幕?みたいのが最後のモノローグ担当だったり
            普通の生活していた姉がSでもないのにイキナリ職業・女王様になってしまったり
            フラれた女の子を「ただ観察してるだけなんだよ〜」と言いながら明るくストーカーしてたり
            引きこもりのニートが天然記念物のトキを盗み出すことに真骨注いでいたり

            「これ、変な話っぽいなぁ」と思うと読みたくなってしまう
            (そして、面白いと他の作品は普通の話ぽくっても一気に作家買いしてしまう)
            一般小説の枠組みや縛りのない自由でありながら小説的にある一定のラインを越え
            緻密に計算された作品や豊かな表現力ある作品を読んでいると
            BL小説にはあまりそういうのを求めなくなってしまう
            ちょっと前は求めていたんですが、色々読んでいて
            そういうのを求めるのは畑違いだな〜と思うようになっていったのです



            BL小説=萌小説でもあるので
            (それだけとは言いませんが)
            縛り=攻め受けがくっつかないといけない&エロなどがあるんですよね
            お話自体を面白くしようとしてたくさん書き込んでいても
            それが萌に繋がってないと面白くない
            だから極端にミステリーに特化して小説として完成していても
            メイン二人のBLがないがしろだと面白くなくなってしまう
            アクションシーンなどが上手くかけていても
            BLでは絡みや甘いシーンが上手いほうが楽しい

            特別上手な文章じゃなくっても、BL=萌が書けていれば
            意外とどうにでもなってしまうんですよね〜


            なので、まぁ・・・・
            木原さん夜光さん榎田さん沙野さんなど楽しく読みますが
            「もう既に展開がわかっているBL王道」のBLならではの話が私は好きなのです
            だって、使い古されてるしいっぱいあるけど

            その王道展開はBLでしか読めない


            ミステリーやファンタジーや心理戦やシリアスや痛いのはBL小説じゃない本で
            BLより凝った内容や突き詰めた話や繊細な表現文章で読める
            でもBL展開の小説ってBL以外では当たり前だけど読めないのです
            BL小説しか読まない人からしたら
            「またこの展開?何か捻りはないの〜?」てなるんでしょうが・・・・
            一時は年150冊ぐらいミステリー文学エンタメ古い作品ルポエッセイ恋愛などなど
            この年まで読み漁っていた私としては
            反対に王道が新鮮だったりします



            そんな中、この高塔さんが私のお気に入りになった理由は
            比較的余り興味がないBL小説内での仕事描写が面白い
            BLで仕事の話するくらいなら、私は恋愛の話をしてほしいタイプ
            ミステリーや事件はまだ物語を動かすものとして楽しく読めるんですが
            仕事話はそんなに好きじゃない・・・・
            好きなのもあるんですが、近年の崎谷作品でほとほと仕事BLが得意じゃなくなった

            高塔さんの仕事BL話は恋愛の方もそうですが王道です
            もう分かりきっているんですが、細かいところにちゃんと整合性があり
            無理がなく、問題→解決までがスッキリしてるんですよね
            「何なの!?いつの間に解決してるの?」
            「それで本当にいいの???」
            「何だか色々突然だな〜」  みたいのがない


            いきなり何でも出来る攻め様が現れてサクッと問題解決!とかではない
            万能攻め様さんですが、それなりに努力して苦悩してますし
            万能ではあるけど「潰れかけた会社」とかがトップが変わったからと言って
            すぐに持ち直したりしない、軌道に乗り始めるまでに2〜3年はかかっている
            そして、小説内で軌道に乗せるためにどんな開発・発見・変更・改革が必要か?という
            細かいプランが書かれています
            こう書くと退屈仕事話ぽいんですが
            そこに受け自身の人間的成長と二人の関係が絡められていて
            会社を立て直すために二人はぶつかり和解し同じ目標に進んでいきます


            受けの仕事の上での成長もBLによくある
            行き成り会社が持ち直すようなスゴイ発見・開発をする という
            ありえない展開ではなく
            何度もレポートを出し却下されたり、プレゼンを失敗したり
            その中で自分のどこがダメなのか見直したり
            今までは見過ごしていた子会社に足を伸ばして現場の声を聴いたり
            攻め様の仕事っぷりを見て、自分に足りない知識を勉強しなおしたり
            コツコツ地道に仕事を見直して、その結果何かしらの活路をみいだしてるのです

            攻め様の万能力に頼るだけでなく
            受けが自力で少しずつ道を開いていく様子が
            BLにあるシンデレラストーリーやマイフェアレディーじゃなく
            主人公成長モノとして面白いんだと思います


            私は何度も書いちゃってますが
            「誰かに頼って守られてる受け」が苦手
            女の子ならそれもいいんだろうけど、男なんだから多少は自力で頑張って欲しい
            BL受けちゃんは頑張ってるけど報われない→攻め様が助けてくれる
            こういう王道はもちろん王道好きとして堪らないんですが・・・・
            「頑張ってる」としながら頑張りや女々しかったり、要領悪いと
            「それが報われないのはお前が悪いんじゃないか?」となるので
            正しい方向に頑張って成長している受けは
            受けでありながらしなやかに強くて好きなんですよね〜



            また、もうひとつの高塔作品好き要素は小道具です
            香水お酒料理街並みなどの五感に訴える描写が上手い!
            香水でもちゃんとキャラにあった使い方をしています
            メジャーな香水を使っていても「ただ何となくこの香水を知っているから使った」ではなく
            作者自身色んな香水を知っていてその中からキャラにピッタリなのを選んだ感じがする
            別に、実際に香水の知識がなくてもいいんですよ
            ただ、マレに「私こんなのも知っているのよ!」という作家の自我が見えるのは萎える
            そうじゃなくって、キャラ用にちゃんと考えてるのが伝わってくる
            料理でもそうです
            たま〜にBL関係なく料理の描写は鼻に付くのがあります
            「私、こんなのも作れるんですよ!」とか
            多分実際に作ったことないような料理本移した感じがする
            「こんなスゴイ料理も知ってるんですよ」みたいな
            どうして、そういう感じがするのかわかりませんが
            たま〜にそういう作家の自我?押しつけ感がある場合がある
            料理描写自体が悪いワケじゃないんですよね
            すっごくサラっとなんのこだわりなく書いてる方や上手にまとめあげてる方や
            とてもリアルに美味しそうに丁寧に書いてる方もいるので
            そんな中高塔さんは押しつけがましくなく、それでいてちゃんと美味しそう
            料理を普段しない攻めが鮭缶で作る鍋とか
            大雑把で簡単な男の料理で見た目良くないだろうにおいしそうだったり
            これが料理しないはずのキャラなのに変に上手なもの作っていたり
            在り来たりの適当な鍋じゃないのが
            キャラを良く活かしていたと思います
            料理一つにしてもキャラの性格が出ているのが面白い
            反対に料理上手なキャラが得意がって簡単オリジナルソース作っていたり
            酒のつまみに簡単だけどおいしそうな短時間で作っていたりします
            「男だからここまで丁寧にしないだろう?」
            「ササッと作るツマミにしてはこの料理時間かかりそう」
            「こんなモノ普段作るか?」という細かいモヤモヤ感がないのがいいです
            しかも、実際ちょっと美味しそうで作ってみたくなるんですよね〜


            お酒の薀蓄や街並みの書き方も素敵です
            作者が自己満足で書いてるのではなく
            「この素敵な感じが伝えたい」という温かさ?と
            ちゃんとキャラにそった小道具を揃えているのが魅力でした
            そのちょっと丁寧に表現される物事によって
            キャラがイキイキしている気がします




            すべての出版してある作品を完読しましたので
            その中から私が特に好きだったらお薦め作品

            【モード・アムール】
            服飾会社立て直し物語
            受けは一度攻めに抱かれていて好意を持っていますが
            会社を立て直す条件に体を要求されます

            コレクション開催まじかに必要な布が確保できなくなり
            在庫があり今まで交流がある会社の和紙を布かわりに使うことにします

            ここの受けの決断が個人的に好きです
            「和紙にしよう」というアイディア先行ではなく
            会社の付き合いである程度無理が聞いて、在庫があって確保しやすい・・・という
            仕事の上でできそうな方を選んでいるのがリアルでした
            BLだと攻め様の謎のツテで解決しそうなのに、そうならなかったのもイイ


            【双子座は背徳の巡り逢い】
            ちょっとミステリー調
            双子の兄が亡くなり、彼の面影を求めて双子の主人公がバーに行きます
            途中で気づきましたが、読者と主人公へのミスリードの仕方がスマート
            何も考えずに読んでいれば騙されるぐらい滑らかにリードされます
            BLミステリーの場合「そこまでやったらやりすぎだよ」という謎解きや
            「それはちょっと安直じゃないの?」の面白みがないミステリーとも呼べないもの
            「何なんだろう・・・・これ」みたいな謎自体放棄したような酷いものもあるので
            キレイに後味スッキリまとまっているのが良かった


            【愛しうる限り愛せ】
            珍しく年下×年上
            比較的この作家さんは年上受けが多いい印象
            受けを脅して体の関係を迫る攻め様が多いいし
            そのためには仕事で成功してたり金持ちじゃないといけないので
            年上攻めも妥当
            こちらは年下攻めですが万能攻めなのは変わりません
            ただ、珍しく攻めモノローグなのと年下なのが相まって
            とっても受けちゃん好き好き具合が強く良いです
            さらに、後日談の海外旅行編にて受自身も乗り越えたトラウマを掘り起こし
            もう一度トラウマを乗り越えさせる攻めの懐の深さがいい

            旅行の様子もただ華やかな海外の一面を出すBLドリーム海外じゃなくって
            実際に高塔さんも行って楽しんだんじゃないかな?と思わせる
            温かな土臭さとリアルぽさが良かったです


            【夜が明ける前に】
            会社立て直しモノ
            旧体制と新体制の間に板挟みになる主人公がリアル
            普通社長攻めがイジメ?られている受けを助けそうなものだが
            普通に考えると仕事をしていて、そのグループ同士の派閥争い的なものに
            大人が大人に口出すってないですよね・・・・・
            その人個人が憎いんじゃなくって、仕事上で憎いわけですし
            そういう会社の中の自分の居場所や仕事のやりにくさ大変さの書き方が現実的
            ちょっと違うんだけど「あ〜わかるわかる」と仕事してる人は思うところあるんじゃないかなぁ

            攻めに頼るのではなくて、これまた自分で物事を解決していく受けがイイ
            信頼している攻め様も素敵です


            でも、一番好きなのは最初に読んだ
            【ムスクの甘い誘惑】だったりします




            ちゃんとした仕事・丁寧な人物背景・おしゃれな小道具・無理のない心理描写
            王道を書く上でとてもしっかりした土台があって改めて好きです


            最後にひとつだけ難点があるなら
            エロがあまり色っぽくない・・・・・
            しっかり、それなりに枚数多く、何度も書かれているんですが
            正直私、絡み部分飛ばし読んだりしました
            それより攻め受けの関係や心の寄せ方や会社立て直しの方が気になってしまって
            BLの楽しみの一つである絡み以外が面白い
            また、絡み自体よりも、しっとりしたやりとりや苦悩する受けやら
            強引なようでいて甘い攻めさまやらのが色っぽかったりします
            高塔さんなら丸っきり絡みをカットされていてもいいぐらい
            絡み以外のところが面白かったりします
            BL小説 | 06:33 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
            成宮ゆりさん
            0

              私はBL関係ない小説読みの時から作家買い派です
              お気に入り作家ができるとガ〜ッ!!とまとめ買いするタイプでして
              一般文芸作家だと題名・あらすじ・パラ読み・インスピレーションで買える
              インスピレーションで買っても余り外れないし
              題名が好きでず〜っと気になっていて買わなかった作品とかあって
              やっと買って読んだ時に「あ、やっぱりイイな」てなることが多いい


              ですが・・・・BL小説だとこの小説選びが余り適用されないの〜!!!
              題名はBL小説にとっては余り意味がないもの
              (崎谷さん岩本さんとか私が好きな方もシリーズモノはゴロで題決めてそうだし
               一番BL作家で好きなかわいさんも題名付けるの苦手だ・・・と言ってるし)
              あらすじはBLではアラブや兄弟モノとかの王道が結構好きな自分としては
              大概意味がない・・・・というか、あまり凝った設定はたまに読めればいい
              (だから英田さんとか木原さんとか上手い!!と思うけどたま〜にでいい
               夜花さんだけ別腹だけど)
              でも、王道展開を書いてるからといって、文体やキャラ設定などで個性が出るから
              あらすじが気に入った話が自分が好きな話とは限らない
              (面白いんだけど萌ないBL小説とかもあるし
               下手くそなんだけど自分の萌にピッタリの作品もあるし・・・)
              インスピレーションはBL小説の場合、結構表紙の印象で左右される
              一般小説(私はラノベは苦手なのでほとんど読みません)は登場人物が顔が書いてるものって
              そんなにないんですよね〜
              でもBLやラノベ系って男女モノ問わずにキャラ絵が結構大事じゃないですか
              お話面白くても挿絵が気になると最後まで気になったりするし



              よって、自分好みの作家買いできる方を探すのがBL小説では大変なのです
              BL漫画は絵が好みだと読めるし、雰囲気が伝わってきますが
              BL小説の場合は必ずしも挿絵と話の雰囲気が一致してるわけじゃないから
              読んでみないとどうなのかわからない・・・・と
              なのでかなりBL小説を読むようになりましが、未だに作家買い出来る方は少ない
              岩本薫 砂原糖子 かわい有美子 凪良ゆう 夜光花 崎谷はるひ
              この6名ぐらいです・・・・・
              (最近崎谷さんは買わなかったりもする・・・
               きみの手〜続編・過去作品新装再販はそう言えば買ってなかった)
              たまにBL少々が読みたくてたまらなくなると手を出すのが↓
              榎田尤利・木原音瀬・水原とほる・鳩村衣杏・水壬楓子
              文章が整って読みやすいので萌関係なくハズレが少ない・・・・
              でも、全作品コンプする程好きってわけでもない
              新作を絶対買うわけでもない


              この常時買いできる作家さんを増やしたいの〜!!





              で、毎回前振りが長いのですが成宮ゆりさんです
              もうすっごいどの作品の受けも私好み

              女にも普通にモテていて、見た目もカッコいい受け
              男が好きだけど普段は攻めをやる美形受け

              基本↑なのです
              ようするに受けなんだけど
              身長が高く、男ぽさがあり、見た目女々しくない受けなんです

              小さくて可愛くもないし
              女の子みたいに中性的でもないし
              細くて華奢で守ってあげなきゃいけなくもない
              目が大きくてクリクリしていて、さくらんぼのような唇をした小動物系でもない
              ↑こういう可愛いor美人受けの良さもわかるんですよ
              BLファンタジーなんだから、そういうちょっとナヨっとした男のが
              攻め様に守られたり、一途健気だったり、薄幸で庇護欲そそったりする
              でも、私個人の好みとして
              別にそういう女性でも持っている特徴がいいなら
              何も男を選ばなくってもいいじゃない・・・・と思うのですよ
              女の子みたいに可愛ければ女でいいじゃない
              小さくて華奢で健気で一途な女でいいじゃない
              目が大きくてまつ毛長くてバラ色の頬でピンクの唇の女でいいじゃない
              男の中からこの特徴の子を探すより、女の子で探した方が効率いいでしょうし
              見た目の可愛さに惹かれたなら「その人」である必要があまりない気がするのです


              だから、私のBL萌はます「受けがちゃんと男であること」だったりします
              見た目が綺麗系でも中身が責任感があって自立していて
              女性とは違う強さや頑固さやプライドとかがある男ぽさが出ていればいいです
              ぽややん白痴系が一番苦手かな〜・・・・
              「お前男としてどうなのよ!?」てなります
              いや、可愛いんですけどね
              最近はそういう受けも可愛いとは思うし、作品によってはいいんですけど



              「ちゃんと男」している人が
              悩んだり悲しんだり、普段と違う様子になるギャップがイイ
              女ぽくないのに、攻めに対してだけ女役を甘んじて受け入れてしまう
              葛藤や「お前だから仕方なく・・・」て感じがイイ
              普通の人から見たらカッコイイ系なのに可愛く見えてしまう
              攻めの前では可愛くなってしまうのが
              恋愛をしたから可愛くなってしまうというのがイイ

              可愛い受けは恋愛する前から可愛いんですよ
              でも、カッコイイ受けは恋愛しなければカッコイイまま
              カッコイイ受けが可愛く見える瞬間は攻め様のおかげなんですよね
              カッコイイんだから女とも付き合えるだろうけど
              女と付き合っても攻め様と付き合ってるような可愛さは出ないだろう・・・・という
              男同士のBLだからこその可愛さが好きだったりします


              それとBLによくある
              「男同士なのに・・・・」ていう葛藤が攻め受けどちらともに活きる
              受けが可愛かったり女性的だと
              「あんなに可愛いんだから男でもしょうがない」てなる気がするけど
              そうじゃなくって
              「女の代わりじゃない、のお前がいい」てなってほしい
              「男でもいい」じゃなくって、女にはない男特有の良さを出してほしいのです
              潔さだったりプライドだったり頑なさだったり仕事が出来ることだったり
              腹筋だったり男ぽさがある色気だったり

              私は男同士への葛藤がまったくないBLってモヤモヤします
              そこは、戸惑っておこうよ!!てなります
              男女モノのノリで男同士が普通すぎるのって意味がないというか・・・・
              多少の葛藤背徳感などがスパイスだろうし
              その葛藤が受けが可愛いとBLでは乗り越えやすいと感じます





              そんな感じで、ちゃんと受けが男っぽいのがこの作家さんの好き要素
              【その男、取扱注意!】【その男、侵入禁止!】
              元ヤンで180cmあって、ある程度ガタイがよく女にもモテるガテン受け
              真面目で物腰柔らかい隣人を抱くつもりで迫ったら
              実はドSエロで二重人格よりで抱かれてしまいます
              (こう書くとテンプレ攻めなんですが、エロ以外は始終受けに優しい)
              【そんな恋にハマるか!】
              横暴で手がすぐにでる怖い美形の先輩
              いつも抱く側(攻め)だったのに年下君にいいようにされてしまいます
              【恋はゲームというけれど】
              男が好きだけど一度も男と関係をもったことがない
              堅物真面目でちょっと遠巻きにされている上司受け
              【恋はフェアじゃないけれど】
              ↑の受の初恋の相手
              女顔で優しい男を抱こうとしたけど抱かれてしまいます
              【コイビト偏差値】
              高校の時に付き合っていた男が結婚してしまい行きずりの男と寝てしまう
              でも寝てしまった相手は実は自分の学校の生徒で・・・・
              そんなに遊んでないのに女慣れしているように見える先生受け
              女とも付き合ったことあるし、同僚の女教師をかっこよく助けたり
              生徒のイザコザを拳?で解決したり
              BLに良くいるおっとり優しい先生でも美人先生でもない


              などなどなど〜
              まだ全部読んでないんですが、全冊購入!!して楽しく読んでいます
              どれも見た目は受けが受け受けしくないのがいいな〜
              それでいて別にツンデレ受けとか男前受けってわけでもないのです
              このさじ加減がまた好き



              そして・・・・挿絵に桜城ややさんが成宮作品には多いい!!
              私、桜城さんの絵が昔っから好きなのです
              ちゃんと受けが筋ばって男っぽい硬さを感じるのが好き
              男なのにツルンとしてポヨと柔らかそうでヒョロっとしている
              胸がない&下がある女みたいな男の体は苦手なのですよ〜
              (話によってはそういう受けのが合うのですが)
              鹿乃しうこさん、扇はるかさん、井上佐藤さん、春日直加さんみたいな
              腹筋があってちゃんと男ぽさがある裸が好きです
              この4名よりは桜城さんのが受けが細い?かな〜とはおもいますが
              内田かおるさん直野儚羅さんサキラさんとかも
              ちょっとムチムチしていますが嫌いじゃないです
              ひょろひょろしているよりはイイ・・・・

              ちゃんと男の受けが桜城さんの絵でもちゃんと男していて素敵でした
              桜城さんの挿絵買いもしてみようかな〜




              そんなわけで、久々にすっごくどの話はも好みの作家さんでした
              私のような「むさくるしくない男っぽい受け」好きにお薦めです
              絡みもちゃんと色っぽいし、お話の筋も悪くないし、文章も読みやすい

              BL小説 | 06:48 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
              最近買ったBLCD
              0

                 来ました・・・・
                久々の特にBLCD聞きたくない期間


                たま〜にやってきます
                少ない主腐の小遣いをほぼ全てBLに捧げているのに
                何故か不意にBLCDにあまり食指が動かない月間がやってくる
                決して、新作発売数が少ないからじゃない
                だって月に15作ぐらい出ていた時もこういう「聞きたくない月間」あったもの


                しばらくすると反動にようにBLCD聴きたくなるんですけどね〜
                辛うじて新作は聞くけど、それも月1〜2枚しか購入してない現状


                そんな中、聞きたくない月間に入る前に購入したモノ覚書き
                (ほっとくと忘れそうなので)


                【瞳をすまして】中村×福山
                お気に入りBLプロガーさんからも良いとお墨付きなので
                中村攻めを何となく避けていたのと
                福山さんの高音受けが苦手だったんだけど
                ここに来て、二人の演技がすごく良かったので・・・・
                声質的には「いい声」なんだけど、やっぱり私の好みではないです
                でも、中村さんの演技とは思えないナチュラルな語り口と
                福山さんの心の隙まで繊細に聴かせる丁寧な演技がすごく聴きたくなった
                比較的、シリアス系なんだけど重くないものを聴きたくて購入
                ですが、これ・・・・購入後BLプログ巡ると
                甘甘系なのかしら?
                絡みが結構あるのかしら?と・・・・
                正直中村さんと福山さんには絡み・エロ要素を余り求めてない
                BLCDだけどこの二人の組み合わせなら私の場合は絡みなくても良いというか
                こちらも切ない恋愛モノ予想で購入したのです
                「思ったより絡みシーンが多いいのかな〜?」と
                本来BLCDで嬉しい要素のはずが、それがネックとなって聞かずに居たら
                「聞きたくない月間」に入ってしまいました

                きっと「聞きたくない月間」終わったら、まっさきに聴きそうな一枚
                題名とブックレットのカラーが綺麗で好きです



                【恋を知る日】間島×野島健
                疲れたときに聞きたい声っと言うのが
                私の場合は間島さん野島裕さんだったりします
                高すぎず低すぎずクセがなく耳あたりよく演技も滑らかで
                色んな意味でとっても耳に優しい
                ですが、間島さんはメインblcd少ないんですよ
                内、二作はオムニバスのショート作品
                受けのが好きなんですが、モノローグ担当だと言うのでこちらを購入
                野島健さんの声が聴きたくなったのもある!!
                野島健さんの声が聴きたくて小西×野島健【嘘つきは恋をする】
                【清閑寺シリーズ】と迷ったんですが・・・・
                お気に入りの小西攻めは【ねじれたEDGE】を聞いたら落ち着いたので
                間島さんモノローグも健気野島健受けも同時に楽しめるこちらにしました〜
                念願の鈴木千さんも新作あるし、野島健さんもヒョッコリ新作出て欲しいものです
                【どうしても触れたくない】【卒業生】も欲しい
                でも、今買っても聞かなそうなので二枚組みは保留にしました


                【恋愛証明書】森川×鈴木千
                ついに、購入しました!!
                ずっと欲しかった物です
                鈴木千さん受けが聞きたかったので、
                高すぎず低すぎずナヨナヨしてない綺麗清潔賢そうな美人トーンがすごく好きな
                【目を閉じればいつかの海】と迷いました
                本当、聖ちゃんの鈴木千さんの話方すごく好きなんです
                健気美人の時ってちょっと柔らか〜い幸薄感があるんですが
                聖ちゃんの鈴木千さんは美人でありながら美形ぽさもあり
                低音にならない声が太くならない女々しくならない絶妙なトーン
                本当、すごく素敵で聞いてるだけで癒されるちゃう声なんです
                ですが・・・・私・・・・黒田さん苦手でして
                イイ声だと思うんですが
                私の嘉悦さんイメージとも違〜う!!
                どうしても、どうしても、その山を超えることができずに【目を〜】は後回しになりました

                いっぱい出過ぎて、耳が覚えちゃってるから新鮮味はないんだけど
                やっぱり森川さんっていい声だし演技も安定してるし
                どんな受け声とも相性がいいし邪魔にならないしで安心感があります

                二枚組聞く気力もお金もなかったのでこちらになりました
                ず〜っと欲しかったからやっと購入した作品です
                ここら辺までは崎谷作品って小説もCDも面白かったんだよな・・・・・



                【傲慢で残酷な純情】鳥海×平川
                数箇月に一度「無性に平川さんが聞きたい病」がやってきます
                なんなんでしょうかね〜
                そうなると、一気に3作ぐらいまとめ買いしちゃったり
                【純情2】はカムアウト&母親反対で重そうだった
                【恋の呪文】は同じ鳥海×平川ですが学生ものだったので大人平川気分だった
                以上から、こちらを購入しました
                2作買っても良かったんですがね〜
                ついに私・・・・・
                平川さんの声が聴きたくて我慢できずにBLCD以外も買ってしまいまして
                【おTEN気戦隊】ってやつです
                キャストが豪華だったのと、平川さんがBLで聞きたいキャラだったので
                みんなの優しいお母さんで全員に好かれていながらも恐れらてる腹黒二面性美人
                声のトーンも理想的でした・・・・
                お話も面白かったです・・・・・

                ですが!!
                私はやっぱりBLCDが好きだと実感してしまった
                何というか、色々物足りない・・・・
                楽しいし面白いんだけど、正直乙女?モノって余り内容がないような・・・・
                あるものもあるし、BLだって酷い内容のものが多数ありますが
                乙女は「まずはキャラに萌える」というのがある気がします
                上手く言えないんですが、そのキャラに萌えなければいくら好きな声に囁かれても
                私はあんまり何にも思わない
                乙女ゲは一応個別ルート入るとそのキャラに物語があるし
                攻略中にそのキャラの背景が見えたりするし、絵の助けもあるじゃないですか
                でも、CD媒体囁き系や乙女系って「自分の想像力が全て」な気がします
                「このキャラはこういう性格で私に対して〜〜で」と自分で補完しないといけない部分がある
                別にそんなん関係なく声だけ聞ければいいのかもしれないけど
                内容がない話してるだけを30分以上聞くのって物足りない
                ドラマ性が欲しいのです


                なので一人が聞き手に愛を語ってくる乙女CDは苦手です
                だから多人数の【ハUウェザー】を選びました
                ワイワイガヤガヤ楽しむことは出来たんですが、今度は恋愛要素が足りない!!
                人数が多くてお目当ての方がしゃべってる量が少ない!!
                別に全員好きな声だからいいんですけどね〜
                「このトーンでしゃべりまくってる〇さんを聞きたい」て言うのが満たされない
                んじゃ、やっぱり単独の語りCDのが声を聞く分にはいいんですけど
                こちらに話かけてるんじゃなくって、他声優さんとかのセリフの掛け合いも聞きたい
                間のとり方やブレス音とかでも個性や相性?てあるし・・・・


                あと、乙女系ってネガティブな感情が出る演技が少ないような??
                怒ったり泣いたりなじったり蔑んだり嘲笑ったりとか
                そういうマイナス感情の演技ってあまりない気がします
                私は乙女CD詳しくないのであったらスイマセン
                でも、多くはないと思うんですよね
                基本「いい声」が多いい印象
                BLだとメインじゃなくっても脇役で面白い演技が聞けたりしますよね
                アニメでもいいんですが、やっぱりアニメだと絵の印象が強いのと
                私アニメ関係なくドラマでも続きモノって苦手なんです
                映画とかの1〜3時間でまとめて見るのがいい
                毎週チマチマ見るのが性に合わない・・・・
                3時間以上だと苦痛に感じるし
                (だから映画の三部作とか明らかに続きで終わるものは苦手
                 続きものでもそこで一応完結しているのはいいんだけど)


                *色んな声が聞ける
                *重にメイン二人が話まくってる

                (あまり大人数にならない)
                *CD内で話が完結していてドラマ性がある
                *会話劇・モノローグがある

                (こちらに話しかけてこない)
                この私の好みにマッチするのがBLCDだったのです


                囁き乙女CDよりは内容的には少女漫画原作CDでもいいんですが・・・・
                アニメやゲームでは女性の可愛い声いいけど、音だけで聞くとイマイチなんですよね
                私の場合は男性声優さんの可愛い高音も余り好きじゃないので尚更
                よって、女の子が脇ならまだしもメインで話まくるものはイマイチ
                あと、男ばかりでるものでも原作アリのものって登場人物が意外と多いい
                BLと違って二人劇でもある程度成立する恋愛を主軸に置かずに
                友情やら事件やらハプニングやら何かしらを物語の主軸にするので
                男二人がもし主人公だとしても登場人物が多くなるんですようね〜



                まぁ。そんなわけで私はBLCDが腐ってるのもあり一番しっくりくるのも実感
                いろいろ言ったけど、結局BLが好きなようです



                登場人物多いいのが難点だけど由貴K織里さんの作品は
                BLCDにハマる前だったら結構好きだったかも
                人間関係のドロドロを声優さん達が熱演しているので
                特に【切り刻まれ食べられたミス・Pディングの悲劇】の千葉進さんの絶叫
                あれ聞いたとき鳥肌立ちました
                天使〜のロ〇エル様のキレキレ女王様っぷりも良かった
                (でも、天使〜は漫画の時点でヒロインが苦手なタイプだったし
                 全巻読みきってないしでCDだけだと話がよくわからんかった
                 複雑すぎてCDだけでわからないのもな〜)

                男がいっぱいでストーリーもあるつ〜なら峰Kかずやさんも良かった
                これまた、人間のドロ〜っとした執着と業の深さとコミカルさがあったし
                一応CDだけでも話がわかる


                ただこの↑2作は原作知ってるからどんなのかわかって聞けるんですよね


                内容わからずに声優目的で買えるのはやっぱりBLCDだったりします



                ちなみに「平川さんの声が聞きたい病」は「是」の氷見系CDリピしていたら
                購入物を聞く前に落ち着きました・・・・
                【〜ノ世界】【ハピネス】【課外授業】【是】と平川受けのお気に入り作品多いいので
                冷静になると下手に旧作を漁るよりお気に入り聞くと満足します
                でも「聞きたい病」の時は「買わないと!!買わないと!!」となる不思議
                そうなるとある種声が聞きたいので「乙女CDもイケるか?」と毎回思って
                乙女CDの視聴を聞いて色々探すのですが・・・・
                視聴の時点で「こっちに話かけてこないで〜!!!!」となって
                毎回挫折してしまう不思議です
                なんか・・・・恥ずかしいんですよね
                こちらに話かけられてる感じが
                しかも、そこに「幼馴染」「婚約者」「同級生」「OL」など
                聞き手の方にキャラ設定がされていてそれもスゴイ私は違和感ある
                感覚的には自分に話しかけてるように聞こえるように
                (誰とも会話をしてないし、ひとりごとでもないような口調なので)
                実際は設定された女性キャラに話している・・・・という違和感
                私はそこに違和感をどうしても感じてします

                それだったら女性の声が入っていたほうがいいなっと思うものの
                実際入っているとどんなに好きな女声でも若干邪魔に感じる

                色んなジレンマがあります




                BLあれこれ雑記 | 06:35 | author | comments(2) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
                【家路】五百香ノエル
                0

                   一時、兄弟BL小説を漁りまくってました
                  好きな作家とかなしに「兄弟BL」となっていれば購入
                  表紙がイマイチでも、あまり読んだことない作家でも購入
                  月に兄弟BL小説だけ5〜10冊読んでました
                  BL漫画の兄弟ものはそんなに惹かれないんですよね〜
                  漫画だと絵でその葛藤やシリアスさと表すんですが
                  私は文でドロドロした苦悩や執着を読みたいようなんです
                  兄弟というカテゴリーというよりは
                  兄弟BLって大概後ろぐらい葛藤と罪悪感とありえない執着が出ているので
                  その深層心理が読みたいようです


                  小説での兄弟モノがイイんです
                  元々、BL関係ない読書家だったんですが
                  結構、好きな小説は偏っていましてドロドロしているというか
                  変わった切り口?やテーマを扱っているのが好き

                  すっごく小説として面白くて上手いし感動しちゃうんだけど
                  M本輝 三浦A子 浅田J郎 宮Bみゆき 島田S司 東野K吾とかは
                  それほど〜・・・・好きじゃないというか
                  感動して泣いてしまったり夢中に読んでしまうのに
                  読み終わった後にどんなに余韻があって上手いラストであったとしても
                  読み返したい!とかいつまでも忘れられない!ということが余りない・・・・
                  (作品にもよりますが)
                  あと、何というか懐古系とは違う、昭和ぽさ?があるんですよね〜
                  それが物語に重さをいい具合に出しているんですが
                  私はその重さが「重い」
                  重めの話がますます重くなるというか苦手なのです
                  ただ、読みにくいことはなく文体自体はスルスルよめるし表現は良かったりするので
                  暇だと安心して手を出せる作家さんなんですけどね〜



                  で、こちらは意識して買ったわけじゃないんですが

                  がっつり兄弟BLでした

                  兄×弟
                  30冊以上は兄弟BL読んだと思うんですが・・・・
                  そのどれとも違っていました

                  正直言いまして萌度は私は低かったです
                  ただ、萌関係なく面白かったし私の求めるモノは入っていました

                  受けの弟君が小さくて細くて可愛い系なんです!!
                  高一で154cmって・・・・
                  美少年ではないって言うのはいいんだけど〜
                  ちゃんとしている受けが好きな私としては、それだけで萌ない

                  他弟受けと違うのはこの受け君
                  ビッチ小悪魔なんですよ〜!!!
                  美少年ではないんだけど、独特のそういう趣味の男を惹きつける魅力があって
                  奔放に体だけの関係の男が数人いて
                  その中には夢中で本気に弟ちゃんと付き合いたい!と思っている人もいるのに
                  弟君自体は兄一筋で「あなたとは体だけだから〜」とサッパリしている
                  私が読んできたビッチ受けって、結局色んな男としても
                  「お前みたいは男、俺が本気になるはずないだろっ」て思われていて
                  受け自身は本気なのにただただ遊ばれていたり
                  何かしらのトラウマがあって「自分はビッチだから〜」て自虐入っていたりするものなんですが
                  この弟受け君の場合は男とエッチするのを楽しんでそれを悪いと思ってないし
                  遊び相手に弟君が本気になることはなく、相手の方が追いすがってるんですよ

                  弟君は兄が好きで捨て身でぶつかって愛を叫んでいるのも印象的
                  兄が付き合ってる男に嫉妬する様子とかもスゴイ
                  ただ、何というか兄への愛情の暴走や嫉妬の仕方がなんですよね
                  話やキャラとしては面白いけど、やっぱりそこらで私は萌ない

                  そして、兄はなんでも出来る王子様で万能!
                  途中まで兄が何を考えているのかわからないで弟君も読者も悶々としますが
                  蓋を開ければ兄も弟の小悪魔ビッチな不思議な魅力に惑わされていました
                  兄弟BLって結構、攻めのが強引に禁忌の関係に引きずる印象ですが
                  今回は弟が自分が意図してない魅力と愛情の押しつけで
                  兄が白旗を上げて陥落したイメージで面白かったです
                  攻め兄の方が先に暴走したくせに、常識的なのが面白かったです
                  兄受けだったら私はもっと好きだったな〜

                  やっぱり兄弟BLは葛藤があってこそだと思うので
                  弟は男にモテモテなのに兄への愛を得られずに暴走しまくり
                  兄は弟への愛情と常識の間で葛藤しまくっています
                  そこに、弟と体だけの関係の先輩やら先生やら
                  兄の付き合っていた男の子やら
                  (これも兄が弟を忘れるために遊ばれた可哀想な男の子です)
                  絡んできますが気持ち的にはず〜っと兄⇔弟がガッツリしています


                  弟とに堕とされていく兄なんですが
                  そこがそんなにブラックに書かれていなくて
                  ただただ弟は無邪気なまでに純粋に兄だけが好き・・・というのが
                  反対に背徳的でねっとりジュネぽかったです

                  文章的には「お?」と思う、ヒカルものがありながら
                  目線と語る人がコロコロコロコロ変わるのが気になりました
                  弟・弟と関係している先生・弟と関係している先輩・兄・兄が付き合っていた男
                  と、あまりにも多くの人に語りが移りすぎていて
                  しかもそれが区切りごとではなくって、お話の都合でコロコロかわるんですよね〜
                  せめて、兄。弟。先生との3人でのバトンで読んでみたかったかも
                  色んな人に語らせることによって色んな目線で読めてその時々の気持ちがわかるの
                  親切ではあるんですが、BLだからそれでいいんですが
                  そんなにすべての手駒?が読めなくてもいいのにな〜っと
                  ちょっと想像できる余地や、主人公から見た相手の心情がわかる描写とか
                  そういう間接的な気持ちの読ませ方があってもいいのにな〜と思いました



                  その7年後の二人も入っています
                  ショタ受けが好きじゃないので
                  20歳になってちょっと大人になった受ちゃんが個人的には良かった
                  相変わらず小悪魔なまま!!
                  弟は兄にベタ惚れしているんですが
                  その天性の小悪魔気質に悶々していた兄は
                  「弟を自分だけのものにしたい!!」と結婚を決意します

                  兄・弟共に結婚しなかったら家族が動いて
                  弟に結婚を迫ったり、自分から離れていくかもしれない!と血迷った兄は
                  子供を産んだ後に離婚するだけの女性と結婚を決意するんですよ〜
                  その女性のことを「子供を産むためには女が必要」で
                  「米を炊くためには炊飯器が必要だろ?」と女性を炊飯器に例えているんです〜


                  で、こういう場合って兄の都合で結婚する女が
                  実は兄が好きで弟との仲を引き裂こうとするものなんですが・・・・

                  あとは、その女性はレズだったりとか〜

                  そういう風にしなかったのが私は好きでした
                  ジュネぽかったわぁ
                  この兄と結婚する女性も自分の兄と関係していて近親〇姦している者として
                  主人公達を応援して結婚を承諾しているんですよね
                  そのドロドロ!!
                  この女がガッツリ自分の兄への思いを語りまくるところがあるんですが
                  BLでそれやると変な感じになりがちなんですが
                  そのドロドロ具合がほの暗くて良かったわ〜
                  長野まゆみ「幕間」みたいに女の方が執着が強い感じがドロ〜だった
                  女って怖いなぁ・・・というのが出ている
                  村上Y佳「星々の舟」 中山K穂「浮舟」 とかも
                  女は情念たっぷりだったんですが

                  個人的にこの主人公兄弟カプよりも
                  ノーマル男女のはずの兄妹のが業が深い気がしましたね〜
                  それはBLっていうファンタジーでくくれないのと
                  意外とここの書き方が↑にある、普通に文学賞取ってる作家さんの書く
                  近親相〇達と背徳感と逃げられない感と罪悪感と深い愛情が似ているからかなぁ
                  BLなのにここら辺を丁寧にガッツリ不気味に怪しく書いてくれたのが良かった
                  サラっとやらないでね〜っとり書ききってくれていたのが私は好きでした
                  なんというか、ノエル先生はジュネ世代の作家さんなんですかね?
                  何となくBL小説にある女性の書き方と違う気がしまし
                  ジュネがイイとは一概に思わないんですがジュネを経た作家さんって
                  女性を悪くも良くもガッツリ書ききりますよね
                  それもBLとして都合のイイ女の扱いながら、その都合の良い扱いをされる女の心理を
                  BL的な女性の考えじゃなくって、普通の小説にいる女性みたいな思考をしているんですよね
                  その時に「可愛くて優しくて理解ある女」でも「二人の仲を邪魔する女」でもなくって
                  女の嫌なドロドロしたところと男にはない包容力の女の持つイイところも悪いところも
                  ジュネ系作家さんはBL内でも書いてる気がします
                  ま〜・・・そんなに沢山読んでるわけじゃないので私が勝手に思ってるんですが


                  業の深い女が同じ業を持つ男に協力するだけ・・・・という図式です
                  私的には最後、この女の兄妹の関係のが心に引っかかって
                  主人公弟君と兄のことが意外とどうでも良くなってしまいました


                  兄結婚編は小悪魔弟受け君に振り回される学校の先生が傍観者でありながら
                  とっても大事な語り手になってるんですが
                  この第三者を語りにするのが、最初の兄弟がくっつくまでよりは上手く機能してました
                  普通の常識人を語りにすることによって
                  兄・弟・兄の結婚相手の三人の異常さが際立って良かったんですよね
                  この手法はいいな〜と思いました




                  主人公カプ達には萌なかったんですが・・・・
                  書下ろしにこの散々弟受け君に翻弄された先生のその後があります
                  攻めだったのになんと!!!年下のイケメン相手に受けになってるんですよ〜
                  オヤジ受けが好きな人はもっと萌えるんじゃないかなぁ
                  私はオヤジ受けあまり好きじゃないんですが・・・・・
                  本編で攻めだった人が受けになるのが好きなんですよ〜
                  しかも、若い時はイケメンだったのに色々あってくたびれて愛を信じられない
                  でも、愛されたい!ともがいてる人がメロメロに愛されてる様子が堪らんかった
                  正直、この先生編がすごく萌たよ〜!!!
                  先生編がガッツリ長く読んでみたかったな〜
                  本は読んだらすぐ手放すつもりでしたが、先生編が何度も読み返したいので
                  手放せなくなりました・・・・



                  ただ、ちょっと残念なのが挿絵が・・・・
                  表紙の雰囲気はすごくイイんです
                  カラーのちょっと不思議な不安定さがアンニュイで色っぽいんですが
                  白黒になると「よくあるBL絵」で兄弟共に怪しさや色気がない
                  絵が下手とかじゃなくって、このお話には合わかなったような・・・・
                  もうちょっと可愛らしい話のが合う絵だと思いました
                  あと、メガネかけているはずのキャラがかけてなかったり
                  私のイメージとは若干違いました



                  題名が素敵でした
                  元々「何かイイ題の付け方だな」と思ったんですよね
                  最初【運命はすべて、なるようになる】を買おうかと思ったんですが
                  あまりに話が重そうで、そういう気分じゃなかったのでこちらにしたのですが
                  【運命〜】も題名の句読点の付け方が上手い
                  「運命は、すべてなるようになる」「運命はすべてなるように、なる」じゃダメ
                  あと漢字の「運命は全て、成るようになる」でも印象が違う
                  この文字のバランスに主人公の覚悟が題から感じるんですよね
                  平仮名と句読点の付け方がすごくイイな〜と思いました
                  この言葉の見た目のバランスって日本語はすごく美しくて好きです


                  ちょっと調べたら私ノエル先生は兄弟モノで【太陽と月のカタチ】も読んでいた!
                  【太陽〜】は何かが書ききれてない気がするんですが
                  こちらはうまい具合に妖しさがまとまっていると思いました

                  また読んでみたい作家さんです
                  エロ系も書いてるみたいですが、この作家さんはドロドロモノのが面白い気がします
                  私はドロドロが好きなだけかな????
                  BL小説 | 06:04 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
                  【悪人を泣かせる方法】雨隠ギド
                  0

                    羽多野渉×遊佐浩二

                     原作が大好き

                    原作感想→【悪人を泣かせる方法】

                    前作の【恋する百輪】もよかったよね


                    てな感じで、すご〜く発売楽しみにしていました
                    遊佐さんのキャラ・鷹尾がすごく好きなんですよ
                    キャスト知ってから原作を読んだんですが、キャスト決まってない状態でも
                    鷹尾は遊佐さんで!!って

                    絶対思った

                    それぐらい遊佐さんが本当にピッタリなんですよね〜


                    で、攻めは羽多野さん
                    日野さんで読んでましたが羽多野×遊佐好きなので嬉しい
                    羽多野さんはヘタレで可愛いワンコ攻めが一番好きなので
                    ちょっと今回の茅野は可愛い成分が少なくて、中々イイ男な気がしたので
                    年下攻めをしても不思議な包容力を発揮する日野さんかなぁ?と


                    で、原作好き&キャストも好き&前作のキャラも好きっと
                    久々にか〜な〜り〜期待していた作品でした


                    ですが・・・・う〜ん
                    何かちょっとイマイチなんですよね・・・・
                    遊佐さんや羽多野さんや脇役含めてキャストは申し分ないんですが


                    羽多野さんは中学の時、公園で傷ついた遊佐さんに会う
                    惹かれた羽多野さんは遊佐さんに家庭教師を頼むが
                    程なく、母親に無断で頼んでいたことが発覚して遊佐さんは離れていく
                    遊佐さんが「お金に執着していること知った羽多野さんは
                    大人になり60億の金を貯めて遊佐さんに迫るが・・・・


                    この大事な子供時代のBGMはいただけない
                    結構な音量でラジオ体操みたいな曲が流れているんですよ
                    母親に不信感を抱く思春期の少年
                    の公園で傷ついた美少年に会う

                    そんな神秘的なシーンなのにま〜ったくそんな雰囲気がありません!!
                    ここはもうちょっとしっとりしたBGMでしょうが〜
                    何か変に気楽で軽い安穏としたBGMなんですよ

                    夢の中のBGMは結構イイ感じなんですが
                    ちょっとビヨ〜ンビヨ〜ンとした金属音?が気になってしまいました


                    遊佐さんが幼い時に親に捨てられ、自分も弟妹を捨ててしまい
                    「だからお前は犬を捨てるな」と言い
                    羽多野さんは初めて弱った遊佐さんに触れてドギマギしちゃう


                    ここでの少し暗めのピアノBGMは良かったです
                    でだしもこの音楽で良かったんじゃないかな〜
                    同じ音楽の繰り返しでいいから場面にあったBGMを使って欲しい!!

                    ちなみに、この回想の子供の頃のちょっと高め声の遊佐さんが可愛いです
                    あとクシャミする演技がまた新鮮でいい〜


                    出だしの方からこんな感じでBGMがたびたびイメージを壊すというか
                    そのせいで、後半やくっつく過程の二人の気持ちに何か説得力ない
                    (全てが悪いわけじゃないんですが・・・・)
                    鷹尾(遊佐さん)の性格の悪さ?人を食うような強かさ?で
                    お金好きの弁護士というギャップと
                    そうなる理由になった過去と子供時代の二人の接点
                    それが活かされてない気がしたんですよ〜!!!
                    そこら辺がに繋がるのに、そこがダメになっていちゃ面白くないでしょう


                    あと、それ以外のところの生活音?とかも余りない
                    羽多野さんが女友達と飲んでいる時に後ろの音が
                    飲み屋独特の雰囲気?生活音ががまったくないので飲み屋っぽくない
                    競馬場でも競馬場らしい音がない
                    (原作の騒がしい中での二人のみの静寂みたいなのがないんですよ
                    変な場違いなBGMが半分ほどありますし
                    ドラマCD独特のその場の雰囲気を音で盛り上げて臨場感を出すというのが
                    あまり機能してない


                    私がこの漫画好きで読み返しすぎて、楽しみにしすぎただけかもしれないけど
                    ちょっと残念すぎました


                    良いところは
                    鷹尾を遊佐さんにしてくれたありがとう〜!!!

                    コレに付きます
                    以下、特に好きだった遊佐さんのシーン中心感想↓↓


                    「お金・・・好きでしょ?」
                    「大好き

                    この「大好き」が本当にお金好きそうで想像まんまでした
                    原作でも目をキラキラさせて胸の前で手を組んで
                    お金大好き具合がわかって好きだった


                    押し倒されて60億の通帳見せられてのうっとりした
                    「あ・・・ハァが色ぽかった
                    流石、遊佐さんだわ〜
                    お金が好きでクラクラきちゃってるのがわかる


                    我にかえっての
                    「私、がおりますので!!」の必死さと
                    その後の余裕をとり戻した時の遊佐さんの他人を見下したような
                    丁寧な分、距離がある声も鷹尾だった〜
                    受けなのに何!?このドSな声は
                    私も見下されたい・・・・・・とMじゃない人でも思うことでしょう

                     
                    部屋を出る時の「ふん・・・て鼻で嗤う声も見下してる感じがいい
                    遊佐さんのこの「ふん」て笑い方いいよねぇ
                    たった一言なのにイイ意味で意地悪そうなんですよ〜
                    その意地悪さが汚い?感じじゃなくって、ちょっと色っぽいというか
                    かっこいいというか
                    遊佐さん独特の持ち味だと思う



                    家に帰っても妻と不仲な遊佐さん
                    羽多野さんとの過去を思い出します
                    また、ここのBGMが3分クッ〇ングみたいなんですよ
                    二人の仲がこれから進展するための大事な回想だし
                    攻めちゃんが60億貯めるきっかけになるトラスマ過去だし
                    妻とギクシャクして鷹尾はすご〜く落ち込んでいて
                    一人でご飯食べて寂しい気持ちでいるのに
                    随分、気楽な回想シーンになってるんです



                    翌朝、仕事場まで会いに来る羽多野さん

                    ここのBGMも幼稚園のお遊戯みたいな木琴?がポンポンするBGMで
                    やっぱりシーンに合わないと思うの〜!!!
                    二人の微妙な距離感や
                    軽い感じでいながらも真剣に告白する羽多野さんに
                    気づかれないようにしながらも動揺する遊佐さんとかが感じられない



                    妻が自分の友達と浮気一緒にいるのを見て
                    思わず深夜に羽多野さんを呼び出す遊佐さん
                    そのままホテルに行きます

                    ここまでBGMで雰囲気をぶち壊しながら話が進んでいるので
                    何か、全然物語に入り込めないんですよね〜
                    原作読んでいる私でこうなので、CDのみだと
                    「何で鷹尾は簡単にホテル行っちゃうの!?」てなると思う


                    あ、でも酔っ払ってる演技の遊佐さんは可愛かった
                    ちょっと呂律まわってゆっくり話してます
                    個人的にbl受けの酔っぱらいシーンが好きだ
                    何か可愛い


                    「援交とかしてた?」
                    「するわけないだろ〜?」
                    この笑いながらバカにしたような言い方がツボった
                    笑いながら話す遊佐さんが個人的には好きなようだ・・・
                    大笑いじゃなくってちょっと小馬鹿にしような笑いがいい
                    【恋する百輪】での兄バレする前の鷹尾とかだからすごく好きだった




                    自分の友人と妻の裏切りを見て、傷ついたから
                    「慰められたかった?」と聞く羽多野さんに
                    「どうでもいいから傷つけてもらいかった」
                    ただ単に自暴自棄になり酷いことを酷いことで上書きしようとする鷹尾

                    これね・・・・CDで聞くと意味わからん
                    (BGMも不思議なピロピロピラピラ〜てRPG魔法系でよくわからん)
                    ようするに、慰めを羽多野さんに期待しているなら
                    それだけ心を許して甘えていることになるけど
                    傷つけられたくて羽多野さんとのエッチに応じるということは
                    妻の裏切りの心の傷=酷いこと=男とのエッチ=攻めとのエッチという
                    攻め君に対して心を許してないどころか、
                    攻め君が自分に愛情を持ってるのを知りながら、その気持ちを
                    自分を罰するための「酷いこと」として利用している
                    しかも攻め君とのエッチを「酷いこと」として捉えている・・・という

                    ちょっと複雑な鷹尾の心理なんですが・・・・・
                    ま〜ったくここら辺が伝わらないために鷹尾がどうしたいんだか
                    サラっと聞くとよくわからんのじゃないだろうか??


                    そんなわけで無理やりしようとしますが上手くいかずに
                    遊佐さんは失神してしまい、その時に過去を思いだします
                    母に捨てられ父に捨てられ親戚に預けられることになり
                    いつか弟妹を迎えにいくつもり、自分は別の親戚の元に行くことして
                    弟妹を捨てたことになってしまったのです

                    無理やりされて痛そうにしている遊佐さんにちょっとます
                    ちゃんと気持ちい時と声が違うのです


                    「今日はしないと帰ろうとする羽多野さんを呼び止めます
                    「お前となら試してもいいっと言ってるだろ?」
                    「ためしてみて・・・案外悪くなかったら
                     好きになっちゃうかもしれないぞ?」

                    ここいらのBGMはそんなに悪くなかったです
                    呼び止めているのに、このちょっと上から目線の言い草と
                    遊佐さんのちょっと戸惑ったような逡巡具合のギャップが良かった〜
                    この色んな気持ちがこもった言い方が遊佐さん上手い



                    初エッチ
                    原作よりちょっと長めでした〜!!!
                    やっぱり羽多野×遊佐っていい
                    遊佐さん色っぽいよ〜


                    翌朝のこれ↓妙に好きでした

                    「俺は昨日一度死んだ・・・・
                     (ガバッ!!と起き上がる音)
                     そして産まれ変わったっっ」

                    「妙にスッキリしたいい気分だ」
                    「なんかちょっと失礼な言い方じゃない?」
                    このやりとりがないのがちょっと残念だったかな〜
                    ここにてBGMがまたプワ〜プワ〜という謎音楽です


                    妻との離婚を決意する遊佐さん
                    ですが、妻は自分に興味を持ってもらうためにした嘘で
                    浮気はしてなかった・・・・というオチでした
                    離婚は保留で別居することにします
                    そのまま、ムシャクシャした気分を晴らすために競馬に行きます

                    「んん〜?」
                    羽多野さんのこの声が可愛かった
                    鷹尾に手を握られてテレちゃうところなんだけど
                    鷹尾のデレが感じられた





                    万馬券当てる羽多野さん
                    「これ〜・・・当てちゃった
                    「は・・・おお。。。。
                     お前は俺の福の神
                    「んん〜〜〜!!」
                    チュバッッ
                    (←キス音)
                    「俺と結婚してくれ
                    このやり取り好きだった〜
                    二人とも可愛い


                    事務所でキスしまくる二人
                    「今そういう気分で・・・ダメか?」
                    「良かった
                    ここのチュチュ音と遊佐さんのこの言い方が堪らんの
                    めっちゃエロ色っぽいよ〜
                    こんな風に言われたら堪らんでしょうよ〜
                    何でもよくなっちゃうよねぇ




                    浜田弟の恋人の吉野さんところに行く遊佐さん
                    吉野さんの兄貴(浜田さん)に対する惚れっ気が可愛い
                    ここいらは【恋まで百輪】聞いてると倍楽しいです
                    そして、原作で好きだったやりとり↓↓
                    「俺としてみる?
                     俺どっちでもいいよ?
                     ちょっと一回やってみる?」
                    「ね・・・小太郎君かわいいし・・
                    ね?」

                    吉野×遊佐も遊佐×吉野もどっちでもいい
                    夢オチでいいから聞いてみたいものです
                    怒鳴り込んでくる攻めコンビ羽多野&浜田もいいです
                    鷹尾の食えなさが出ていてやっぱり良かった
                    私、受け二人がキャイキャイ?してるシーンが好きなのです



                    「冗談でも・・ああいうこと言うのやめろよな
                    「興奮してきた
                    「ああ・・・もう!!」
                    ちゅっちゅっちゅ〜〜〜

                    攻め君のヤキモチと怒られてるのに興奮しちゃう鷹尾のっぷりが


                    元妻の浮気相手のふりをした友人と飲みに行きます
                    「俺さぁ 実は
                     が好きだったんだよ
                    絶っ対っ!!ない!!て思ってたのに
                     意外とよかったんだよ〜 」
                    この人を食ったような言い方が鷹尾ぽかった〜
                    友人君をおちょくってる感じが意地悪そうでいいの
                    攻めくんに対しても余裕ありそうに意地悪そうにしてる時の鷹尾が一番好き


                    幸せすぎるのが怖くて友人とエッチしようとする遊佐さん
                    絶望して家を出ようした羽多野さんは事故にあいます
                    駆けつけた遊佐さんは亡くなると思っていたので大泣き

                    ここでのBGMや雰囲気良かったです
                    羽多野さんの事故は自分のせいだとギャンギャン泣いてる吉野さんが可愛い
                    この世に大切な人が一人しかいないのは怖いっと泣く遊佐さん
                    抑えたような泣き方と羽多野さんの優しい声がいいですね


                    両思いに完全になって〇〇ランドへ
                    そこでエッチを恥ずかしがる鷹尾が可愛い!!!
                    「いや・・・なんかこう・・・
                     恥ずかしい?」
                    聞き返し方がいいの〜〜〜
                    ガッツリ羽多野さんに襲われてのたまらなそうなキス声がエロい

                    これまた絡みが長めです
                    甘くていいです〜〜〜




                    単行本の書下ろしも全部入れて欲しかったな〜
                    後半になるにつれてBGMがましになってきてます
                    合うの合わないの半々ぐらいなんですが
                    合わないBGMが致命的な合わなさで印象に残ってしまうんですよね

                    ブックレットの漫画も可愛かった
                    同棲前のショートなんですが、実は浮かれてる鷹尾が可愛い
                    弟君が「鷹尾は鈍感だから」と言っていて
                    「え?どこが??」とずっと思っていたんですが
                    このショートを読んで、浮かれてるのに無自覚な鷹尾の鈍感ぷりがわかりました



                    色々不満を書いちゃいましたが、CD化してくれて嬉しかった
                    羽多野×遊佐が好きな方
                    原作の鷹尾が大好きな方
                    遊佐さんが好きな方は気楽に楽しめると思います


                    原作者さんが収録レポで「鷹尾がエロかった」を強調してますが
                    BL受けにある線の細い美人受けみたいな艶っぽさとは違うんですが
                    ちゃんと男をしているのにあくどい感じが確かにエロかったよ〜!!

                    最後に
                    鷹尾を遊佐さんにしてくれてありがとう〜!!
                    BLCD(遊佐浩二) | 06:39 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
                    最近読んだ面白かったBL漫画
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                      何か私の好みが昔より広くなったので色んなのを読めるようになった
                      BLプログで進めていて面白そうだったら一先ず買ってみるんだけど
                      「小さくて可愛い」「大人しくて優しくてふんわり」「おっとり天然ぽややん」という
                      bl受けに結構当てはまるタイプがダメだったんだけど
                      今はモノによっては大丈夫になって楽しく読めるのです


                      【恋の熟れ時♥愛の食べ時】日向せいりょう
                      こちら上にある典型的な
                      ほややんおっとり天然どじっこ優しくて可愛い受けです
                      まつ毛ワサワサで瞳は常にウルルン
                      でも、この作家さんは他の作品では結構背が高い受けを書いていて
                      性格は乙女や天然でも見た目は大人!みたいな感じがあって
                      絵柄に慣れたのか見た目が黒髪目が大きい受け受けしい今回の主人公も
                      すんなり受け入れることができました

                      絵柄にちょっと特徴がありますね
                      白目?がないといいますか・・・
                      それが常に瞳がうるんでいて微笑んでいるようにみえる
                      また、エロの時の気持ちようさそうなホワ〜とした赤面が毎回可愛い

                      いつの間にかこの作家さんの本コンプしていまして
                      キャラ的には他作品の大人受けのが好きなんですが
                      今回の作品が一番まとまりが良く話が面白かった気がします
                      リブレ出版だからかな〜?
                      いつも「絵かわいいしキャラも悪くないんだけど、何か話が取り留めないんだよな」という
                      悪くないんだけどそこはかとない物足りなさが今回はあまりありませんでした
                      ちゃんとプロットを作って、最後までお話を作ってる気がして
                      読みやすかったです

                      書下ろしも面白かった
                      主人公がおいしそうにご飯食べてる顔が本当に可愛いかった
                      スピンオフで弟君の話とか読んでみたいな〜


                      【こっちにおいで】雲之助
                      いつか読んでみたかった作家さんです
                      私がめぐってるBLプログで軒並み好評価だったので
                      ただ表紙の絵がすっごくふんわりほんわり可愛い感じがしまして
                      タイプは違うんですが「BLプログで評価高くてふんわりほんわり表紙」の作家さん
                      (結構人気の作家さん)のを勢い混んで五冊まとめ買いしてみたところ
                      私にはど〜も・・・合わなくってですね
                      それでちょっとふんわりほんわり表紙に苦手意識が出てたんですが
                      新刊をまとめ買いした時に余裕があったのと、調度新刊が出ていたので勢い購入

                      表紙の絵よりも中の絵のがスッキリしていました
                      柊のぞむさんを柔らかく可愛くした感じ????
                      先にペーパーのカツをまうまう食べている受けの顔を見て
                      「何かすごく幸せな気分になる表情だな〜」と興味がグッと出ました

                      お話自体は悪くないんだけど、そんなにすごく中身がある感じじゃありません
                      ただこのふんわりした雰囲気が絵柄にピッタリで
                      これでドシリアスやコメディ強すぎるのも違うだろ!?と
                      絵と雰囲気と話がうまい具合にマッチしていました
                      また、表情の付け方がすっごくイイんですよね

                      この作品にある「おっとりふんわり受け」て私はそんなに好きではないんですが
                      それでもこの受けちゃんが幸せそうにふんわり笑っていたり
                      エッチの時に気持ちよさそうにトロ〜ンとしている顔が
                      すっごく魅力的で何度でも読み返して見たくなります

                      ただ2カプ入ってるんですが攻め受けともにかき分けが甘いかな?と
                      攻め二人も受け二人も私はそっくりに見えました(違いはわかるんですが)
                      ま〜、別にいいんですけど
                      2カプ入れるんなら髪型なりをもうちょっと違うタイプにしても良かったんじゃないかなぁっと
                      どっちかの攻めを白髪にして、受けを黒髪にするとか

                      他作品も読みたくなったので買ってみます


                      【思わせぶりな君のとなり】天禅桃子
                      【フラッター】が良かったので購入
                      【フラッター】は受がゲイでその元カレが絡んでくるシリアス風
                      今回は攻がゲイでその元カレが絡んできます
                      「ゲイ」「元カレ」と二つのキーワードが同じですね
                      カップルのタイプや学生と社会人と過去の様子とか色々違うんですが
                      大きな意味での設定ではちょっと似てるかな?と思ってしまいました

                      でも面白かったし話の雰囲気は別モノです
                      性格が悪い美人でノンケに惚れてる元カレさんの話が読みたいなぁ
                      この元カレさんがイイ性格をしていて好きでした
                      絡みが最後しかないけど面白かった


                      【傘の下、ふたり】ぢゅん子
                      【暴れん坊・彼氏】が好きでずっとデビュー作から購入してます
                      某所ではそれ以降のふんわりエロカワイイ作品群は評価イイみたいで
                      こちらはイマイチ評価良くないみたいなんですが・・・・
                      私は今回が今までで一番良かったです
                      何というかエロコメ?可愛らしいけどあまり中身がない話を絵の魅力で読ませているような
                      で、ちょっとシリアス風にすると「どこかで読んだような感じ」の話で
                      上手くテーマを掘り下げられずに表面だけの部分を何故か感じてしまって
                      生意気にも「もうちょっとお話にぢゅん子さんらしさがあればいいのにな」と思っていました
                      登校拒否扱った【コンビニくん】も悪くなかったんですが、どこか私はスッキリしなくて
                      【キミノート】【スターライクワーズ】は可愛いんだけど「だから?」てなった

                      今回は三角関係・年下攻め・酷い男とぢゅん子さんの好きをつめて
                      今まではあまりしてこなかった、プロットを作っって書いたそうですが
                      受けの独特の気怠い色気が出ていて、そこにハマってしまう年下君
                      自分に絶対本気にならない酷い男をそれでも好きな気持ちとか

                      あ〜・・アルアル!!あるよ!!てなる
                      何か、青春だな〜・・・・と
                      これ、私は若かったら今までの「エロカワ話」のが好きだったと思うんですが
                      オバちゃんになるとね、それだけじゃ物足りない時がある
                      そして「絶対幸せになれない相手を好きになっちゃう気持ち」と
                      「自分に絶対的な好意を寄せてくる相手を寂しさで利用しちゃうズルさ」を
                      受け攻め両方共の切ない気持ちをぢゅん子さん特有の間がある表情で見せてる
                      ぢゅん子さんは表情がすごくいいんですねぇ
                      それがラブラブ可愛い話でも幸せ楽しくていいんだけど、それだけじゃ勿体ない!!

                      攻め主人公で受けにはモノローグや詳しい説明とかないんですが
                      離れていた四年間ずっと好きだったと言われて
                      別れた時はわからなかったけど酷い男の思い出を壊してくれたのが
                      時間がたってどんなに自分を救ってくれたのか分かって
                      子供特有の気持ちを押し付ける態度から大人の真面目さやかっこよさに変化していて
                      そんな惨めな過去と救ってくれた思い出と感傷を持ってイイ男になった年下君が現れたら
                      惚れちゃうと思うんだよね〜
                      そして、その主人公の気持ちが揺れ動く様子が表情に出ている!!と
                      私は思っているんですが・・・・

                      作家が書ききれてないだけかもしれないけど
                      全て説明しつくさないでちょっとした間や表情で見せるやり方が私は好きでした


                      BL観点から見ると、年下君の気持ちをモテ遊んだような受けちゃんは酷いんでしょうが
                      恋愛としてはリアルだと思う
                      そういう「好きな人」と「助けてくれる甘えていい人」が別な時ってあるし
                      その一種都合良く扱ってしまった人に対して
                      「でも、辛い時いつもそばにいてくれたのはあの人だったな」て大事な人になることってある

                      凪良ゆう【未完成】でも思ったけど
                      オバちゃんになって「こんなこともあるよね〜」と思うことで
                      「酷い!」と言われる主人公やその他キャラが愛しくなっちゃったりする系かも


                      【夢中ノ人】田中鈴木
                      もう一個のシリーズより個人的にこっちのが好きです
                      ほんわりした気分で軽く読めるので何度も読み返しちゃいます
                      次回最終巻かな〜????
                      謎が解け始めているので
                      それぞれの恋愛がどうなるのか楽しみ


                      【滴る牡丹に愛 レオパード白書4】扇ゆずは
                      薬師寺先生編が入っていて嬉しかった〜!!!
                      くっついた後の二人がすごくきになっていたので楽しかった
                      ヒナコさんもトラウマ美人で一筋縄で行かない感じが素敵〜
                      ただ、ドラマCDだと武内さんなんですよね・・・・
                      ちょっと私のイメージと違うかなぁ
                      千葉進さん千葉一さん神谷さんとかの大人美人声が理想だった
                      それか岸尾さんや福山さんのネットリした時のトーンか
                      平川さんもどうにか演技力で寄せてきそう
                      武内さんが悪いんじゃなくって、武内さんはぽややんほわほわ受けのが合うと思う!!
                      攻めの関西弁ヤクザは遊佐さん声で読んでいたけど
                      薬師寺先生が遊佐さんだしな〜・・・・と
                      なので、CD化しても買わないかも

                      薬師寺先生編が出たら買っちゃう!!
                      年下の体力についてけなかったり、恋愛慣れしてなかったりなのに
                      男前でキレて暴力ふっちゃう先生がすごくイイ〜


                      【パパ’sアサシン〜龍之介は飛んでゆく〜】SHOOWA
                      【イベリコ豚と恋と椿】より好きだった
                      SHOOWAさんはコメディもテンション高くて面白いんだけど
                      ちょっとした切なさと間?の摂り方と話の詰め方とセンスが好きなんですよ〜
                      もう初期から好き!
                      若干シリアスのが好き!
                      龍がいじらしくて可愛かったというか切なかった
                      その裏でパパの考えていることが分かったり、物語が動いていたりして続き気になる
                      題名からギャグだと思ったらチョイシリアスだった・・・・




                      あ、【 Dear+2012年4月号】も買いました
                      特典CDと【悪人を泣かせる方法】のレポ目的だったんですが
                      【是】のショートや【生徒会長に忠告】【レオパード白書】や安倍あかねさん等
                      色々あって面白かったです
                      特典目的でたまに雑誌買いますが【 Dear+】が一番読みやすいかなぁ
                      続きものでも何となく読めるし、読み切りもそこそこ面白いし
                      初めての作家さんでも面白くて一冊読んでみたくなったりもするし
                      連載モノとかは続きが気になって後で一冊になってから購入したりもある
                      今回も巻頭【だからキミが愛しいんだ】花村イチカが続き気になった〜
                      でっかいお目々の可愛い受けなので本来苦手なタイプで避けていたんですが、
                      万能執着攻めとかイイじゃないの〜!!!てなった
                      【クロネコ彼氏のアソビ方】左京亜也もエロくて良かった
                      黒髪ツリ目のツン受けが好きなのでイイ
                      【ネコ科彼氏のあやし方】は受けが目クリクリ元気可愛い受けでスルーしてたんですが
                      こちらは一冊にまとまったら買ってみたいなぁ

                      ちなみに、読み終わったBL雑誌・・・・
                      うちでは新聞をとってないので、揚げ物する時の油きり紙になってます
                      天ぷらやカツや唐揚げの油を吸い取る紙です
                      麗しい受けちゃんもかっこいい攻め様も油まみれです
                      男同士のキスシーンもエロシーンも油きりに使っています
                      旦那の口に入る唐揚げの下にはチ〇コの絵があったり・・・・
                      捨てるときはそれらの紙を適当にゴミ箱に入れるんですが
                      上手く丸めたりどけないと、稀にゴミ箱を見るとモロヤバいシーンが見えたり
                      透明ゴミ袋の外側に男同士のラブがあったりするので
                      ちょっと気を使います
                      大体年に3〜4冊しかbl雑誌買わないんですが、分厚いのでよくもちます
                      三角コーナーがうちにはないので紙箱を作ってその都度生ゴミ処理したり
                      お皿や鍋の汚れを拭き取るのに使ったり
                      墨?インクが使われてるので濡らしてちょっと床を拭いたり
                      BL雑誌大活躍です!!

                      そんな家庭はうちだけだろうか〜
                      ちなみに今回もそうなります・・・・
                      BL漫画 | 06:39 | author | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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